徒然草

暇って、ほんまヤバくね?

『徒然草』 吉田兼好 鎌倉末期


 なんやむっちゃ暇やねん。


で、なんやこう、頭ん中、浮かぶこと、書いたろ思うて、書いとったら、なんや知らんけど、変な気持ちになってしもうた!!


あ"――!



『徒然草』 吉田兼好 鎌倉末期


つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

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