紹介してくださってありがとうございます。
長編41作、短編189作は、数だけ見ればまじですごいですね。内容はお察しとのことですので読みには行きませんが。
週間ランキング、気になる気持ちはわかります(><)
ランキングが上だと、見つけていただきやすい気がしますし(*´▽`*)
作者からの返信
週ランは上位ベスト20ぐらいに入れば嬉しいですけどね。ただランキングが下がったからといって特に気にすることはないと思いますし、一度下がったランキングあげるのはほとんど無理なのが問題なんですよね。特に短編は。
某99作の方は色々なコンテストで選考通過されていますよねー。作品が多いだけじゃなく、さらに書き続けているのが凄い!
カクコンは面白くなくてもお友達が多ければ選考通過しちゃったりしますからねー。
安心してください、ゆうすけさんのは面白い!
作者からの返信
あれ、えーきちさん、99作の方、ご存知なんですか。俺、寡聞にして知りませんでした。でも短編のクオリティにはびびりました。ラノベ系かなと思いきや純文指向の作品もあって、この人にはかなわんわ、と速攻で思いましたよ。
189作の最多投稿の方も探して読んでみてくださいよ。まあひどいですから。
見習い天使、ノリが分かりやすいから書いてて楽しいですよね。今、最後の8千字を頑張ってるところです。いつも読んでいただいてありがとうございます。
一人で長編41作、短編189作。うわあ、なんだか、もう、思わず笑った。
某たぬき、最後の一言にえ?ってなっております。
異世界、もう諦めてみてもなかったんで。
でも、順位も大事でしょうが、問題は作品がそれで残してもらえるかどうか、そっちですよね。10万文字はクリアですが、その文字に価値がなければ意味がない。うん、がんばります。ありがとうございます。
ゆうすけさん、なんだか優しい不良みたいな方ですね♡(こんなこと書いたら蹴っ飛ばされそう、ぽんぽこ、逃げてくから)
作者からの返信
優しい不良はえーきちさんですwwwww
アメリッシュさんの異世界、随分いい位置にいます。ただ1月に入ると完結ブーストで一気に星100個ぐらいかっさらっていく作品が続出しますからね。そういう作品にまくられないようにしないといけませんよね。
ルール上問題なければ、過去の落選作品を多数応募してもよいのかもしれませんが……。
人間性が見えてしまう気もしますね(^_^;)。
草薙様、すごいですね。
どうやって集計なさっているのかは分かりませんが、参考になりました。
作者からの返信
自動でデータ拾うプログラムがあるんですよ。俺も使い方が分かれば使ってみたいと思っていたんですが、うちの機材では難しいんですよね。
カクコンは過去作出しちゃダメとはどこにも書いてありませんからね。年を追うごとに前年までの落選作が積み上がっていくから参加作品数増えて行くんですよね。書下ろし限定にするとか。あ、でも少しだけ改稿して投稿する人がいるだろうからそれじゃ対策になりませんね。難しいですね。
えーん、またおこられたー(笑)
あしたから、草薙さんのランキングの順位を掲載します。
それにしても、一人で多数出してる人すごいですね…
長編バラバラにするとか、意味わかんねー
そういうおもしろい人っとどうやって見つけるんですか?
私もそれ見てみたい
(笑)
作者からの返信
さすがにアレはちょっと出しすぎですねー。
あと去年同じ題名でほとんど同じ内容(第4話の結末が少しずつ違う)の作品を10作ぐらい出していた人いましたよ。
手法の試みとしては面白いんですが、いかんせんお話がつまらなさすぎる、というかほとんどキ〇ガイの妄想日記みたいだったので怖くなりました。
今年の短編賞、4275作のうち、上位10人で合計616作も出してる。やっぱり制限かけた方がいいんじゃないですかね。一人10作までとか。
今更12月のエッセイへのコメント、失礼します。
私もたくさん応募したつもりで、心の中では「自分が一番だろう!」なんて自負していたので、『一人で長編41作、短編189作』を見て驚きました。
上には上がいるものですね。まさに私は、井の中の蛙でした。お恥ずかしい……。
そう思いながら読んでいったので、その下の『ちなみに応募数二位は』のところで、別の意味でびっくり。2020年12月24日時点ならば、私の応募数は、ちょうどその数だったはず!
(カクヨムの去年のイベントで参加資格が「紙媒体で単著での商業出版経験がないこと」というのがありましたから「それがアマチュアの定義であり、私はアマチュアだ」と認識しているのですが、それでも)他の方から『プロないしはセミプロの方みたいで』と言われるのが、これほど嬉しいとは!
また『一本だけ読んでみた短編の超絶ハイクオリティにおしっこ漏らしそうになりました』というのも、もったいないほどのお言葉! たまたま読んでいただいた一つが駄作ではなくて、本当に良かったです(その一つで、印象が大きく変わりますからね)。
……と、天にも昇るくらいに大喜びしているのですが、これで「たまたま応募数が同じだけの別の人ですよ」というオチがついたら赤っ恥ですね(笑)。
なお、応募した短編のうち半分くらいは去年も出したものでしたが、念のためTwitterのカクヨム公式アカウントで「カクヨムコンでは落選作の再応募は可能ですか?」と質問して「大丈夫」という回答をいただいてから応募しています。
作者からの返信
烏川さま
あ、すみません。こっそり読んで足跡も付けずに引き返しちゃって失礼いたしました。たまたま短編賞のリストを並べていて作者別に出品数調べたらどうなるかと思ってやってみたんですよ。
ちなみに読んだのはWEB作家の隠し事とさそり座のサンタです(二作読んでるじゃん笑)。面白かったですよ。それよりも上手い人だなあ、と思いました。
ちなみに1位の方は今247作まで出品数伸ばしていますね。