第三部までのあとがき
はじめての方のために、はじめまして。
いつもの貴方のために、こんにちは。
アレセイアと申します。
今回は今作『はずれボス娘と過ごすダンジョン経営生活』を読んでいただき、ありがとうございました。最後までお付き合いいただき、至極恐悦でございます。
今回の作品のコンセプトは、落ちこぼれの少女がどんどん自信をつけていき、成長していく、ということを目標にしました。
フィアルマの成長を楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。
今回は一旦、ここで完結という形を取りますが、物語はまだまだ続いていく予定です。
(カイトの過去の伏線も回収し切れていませんからね……)
そのために、第三部は少し歪な終わり方になってしまいました。
第四部の更新は気長にお待ちいただければ、と思います。その際に、第三部も手直ししたいと思います。
それでは、これにて一旦、今作を完結とさせていただきます。
また、続きが更新される日をお楽しみいただければ、幸いでございます。
最後に第四部の次回予告を書いて、あとがきを締めくくりたいと思います。
※以下、ネタバレ注意!
〈次回予告〉
勇者のパーティー、毒竜の襲撃を退けたカイトたちは、ダンジョンの復興とさらなる発展に努めていた。そんな中、地上のエルフ村にはぞくぞくと魔物の難民が押し寄せてくる。
話を聞いてみると、彼らは壊滅したダンジョンにいた魔物たち。
その魔物たちが言うには『他のダンジョンに攻め込まれた』という。
さらに、グランノールでは謎の不審死事件が相次ぐ。
騎士団の重鎮や、冒険者の有力者が討たれ、入れ替わるように人事が刷新されていく。それを不審に思ったシズクだったが、それを探ろうと潜入する。だが、正体が何故か看破され、返り討ちにされてしまう。
シズクとリリスは深手を負い、行方不明。生き残ったアリスティアは、グレイの助けを得て、二人でグランノールを後にする。
それらの変事に、カイトはすぐに対応を練り、場合によっては強硬策も考える。
だが、ヒカリは強硬策には反対だった。
相手は対話を行うことのできる相手。ならば、意思の疎通も可能だ。平穏に暮らすためならば、全面的に降伏し、その傘下に降った方がいいと主張。二人の議論は平行線をたどる。
そんな中、カイトがダンジョンを留守にしている間、ヒカリに件のダンジョンからの密使が極秘に接触してくる。そのマスターもまた、地球からの転生者であった。そして、そのマスターがカイトの過去について口にする。
「あんたはあの事件――少年Nのことを、知らないのか」
明かされるカイトの衝撃の真実。
家族を亡くした彼の過去の裏側に秘められた謎。それらが明かされ、その重大な事実にヒカリの心は揺れる。
ダンジョン内で訪れる不和。その離間の計を前に、彼らの絆の真価が試される。
「カイト――キミが『はずれボス』だったんだね」
次回、第四部『本当の絆(仮題)』絶賛制作中――。
以上になります。
それでは、第四部でまたお会いできることを願いまして。
はずれボス娘と過ごすダンジョン生活 アレセイア @Aletheia5616
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