編集済
ヨシダケイ様
なんとも朝から涙がこぼれる美しい話でした、ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
顕微鏡で初めて雪の結晶を見た江戸の人たちはゆきと同じようにびっくりしたでしょうね!
私なら手当たり次第に乗せてバカみたいに見まくったでしょうw
絵師の技術が進歩したのですね…勉強になりました
今も昔も絵師は人気ってことですね
『うたかた』を読んで頂き、☆までありがとうございます
小さき者の純粋さと美しさを書きたかったです(書ききれてませんが…)
カナリヤ
作者からの返信
カナリヤ様
いつもご丁寧にありがとうございます♫江戸時代は鎖国しつつもオランダの学問(蘭学)が長崎ー学者経由で入ってきた時期もあったりしたため、それが様々な文化を生み出してもいました。
技術と人間の普遍性を江戸時代を通して描いてみました。読んでくださりありがとうございます🙇♂️
雰囲気が、とてもすてきな物語でした。
※誤字の報告です。
「ゆき」の夫が、つまり私の息子が「なつ」に強く言えばよかったのですが、
⇒「なつ」の夫が、ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます‼️
重厚な感想に加えて誤字の指摘までしていただき本当に感謝です‼️
早速、修正します🙇♂️
企画参加ありがとうございます😊
人の行動には必ず隠されているものがありますね。
辛いからこそ辛く当たってしまう。その気持ちも良くわかります。
そしてゆきの喜びの描写が強く伝わってきました。辛い中での感動は人の心の支えになります。
登場人物の皆が愛おしくなりました。
反物から想う「冬の匂い」とても感動しました。ありがとうございます♪
作者からの返信
fuusoraさん
感想ありがとうございます!!
童話のような世界観を描きたく、筆を取りました。江戸時代、実際、顕微鏡で人々が度肝を抜いた史実があり、それを根拠に書き上げました。
ステキな企画、ありがとうございました🙇♂️