不思議なお友達 4日目
これは,僕が体験した…不2くんとの毎日日記
不思議なお友達4日目
僕は,不2くんと居ると…不2くんの家族に興味を持って会ってみたくなった!
だから僕は,不2くんの家に遊びに行っていいか?聴いてみる事にした!
だけど、不2くんは,許可を出してくれなかった…
僕は,何回も頼んだ!でもダメだった…
僕は,禁止された事によって,もっと興味を持ってしまった…
そのあとも猛アタックをした結果!
行ける事になった、だけど,「目を塞げ!」っと言われたら目を瞑るのが条件で遊ぶ事になった!
条件は,ともかく行ける事になって嬉しかった!
不2くんは,少し嫌そうだった…
僕は,不思議な体験を出来るんだ!っと思ってワクワクで落ち着けなかった…
不2くんの家に到着
僕は,家の色んなとこを見た…リビングを見ている時だった、不2くんが大声で、「目を塞げ‼︎」っと言ってきた!僕は,慌てて目を塞いだ!
でも興味心で少し見てみた…だがそこには,何も無かったでも,何か違和感を感じた…何かそこにいた様な感覚になった!
とても不思議な体験になった
不2くんといると不思議な体験が出来るだから今日も不2くんに着いていく!
不思議なお友達 不2さん @funisann
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。不思議なお友達の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます