不思議なお友達 3日目
「不思議なお友達」 3日目
これは、僕の友達である不2くんとの毎日日記
今日は、今まで1番不思議だと思うことがあった…
それは、今日は、不2くんが存在していなかった…
休んだわけでは、なくて存在が無かったその時の事を詳細に話そうと思う。
まず、朝は、不2くんの姿がなかった…心配になった僕は、先生に休みか来てみたら…「そんな人学校に居ない」っと言われてしまった。僕は、3回も聞き直したでも結果は、変わらなかった。
僕は、心配になって心が潰されてたような感覚だった。僕は、倒れて保健室に運ばれてたらしい。僕は、体調は、良くなっていたので、教室に戻りました。
でも、誰も気になんかしてくれない…僕は、虚しさを感じながら席に座った。(僕は、元々ぼっちなんだ)っと自分の心に言い聞かせた、その瞬間、肩を叩く不2くんがいた。僕は、涙が溢れていた。時空が歪んで不2くんがいなかったのかもしれない。
不思議な体験が出来るから、今日も不2くんについていく!
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