応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 90th Chart:窮地への応援コメント

    エナちゃんめっちゃ頑張ったね……

    作者からの返信

    DQNネーム1歩手前なヒロインなのに
    名前の読み方覚えてくれている人がいて全作者が泣いた

    「土壇場での指揮交代は次席指揮官の華」という
    作者のエゴ(性癖)が直撃して、
    戦果1隻上げてみた我らがメインヒロイン(笑)の
    明日はどっちだ(全ての元凶

    永雫「二度とやらん…………」(遠くの方でフラグが立つ音)

  • 日露戦に電探防止とか恐!

    作者からの返信

    周りが漸く斉射の概念にたどり着いたのに、一隻だけ二次大戦後半から冷戦時代の戦争やってるから……ねぇ?
    ペナルティも止む無しですよ(白眼)

  • 潜水艦戦闘は1vs多数なので頭の中で戦闘状況を考察できますが、大海戦になると絵として配置や進行状況が欲しくなる位になりました、作者の中でどう言う配置になってるのか伝わりにくいのがもどかしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    筆者の能力不足により混乱させてしまい、申し訳ございません。
    現状、二列で西進した敵は北へ進路を変更しつつ、合流して一列に陣形を変換。南進していた味方本隊も一斉回頭により北進し、同航戦へと移りつつあります。俯瞰すればイの字を横にしたような格好です。ドレッドノートとオリンピアは同航戦を開始してますが、後続のキング・エドワードやサー・ベディヴィエールはまだ敵にT字ないしイの字を描いています。
    各艦隊の位置、機動は可能な限り描写しますが、作者の技量不足により今後も不明瞭な箇所が生じるかと思います。お手数ですが、適宜質問等頂ければ幸いです。

  • 64th Chart:無音潜航への応援コメント

    この話から数話は映画「眼下の敵」をぶち越えた潜水艦戦闘で血脇肉躍ります、凄かったです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    なお、書いた直後に
    「Das boot 目指したけど、むしろ終戦のローレライ並みのトンデモ戦争やんけ……」
    (白眼)ってなったのは軍機

  • 62th Chart:深海の勅への応援コメント

    かっこいい

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 何でこんなに面白いのに嵌る人が少ないのだろうか………

    作者からの返信


    火葬戦記×硬いのか柔らかいのか判らない謎文体×トンデモ空想科学×中途半端なミリタリー要素×プロット/ZEROで、
    ノリと勢いと浪漫と趣味と伊達と酔狂で書き散らしてるチラシの裏同然の小説だからね、是非も無いネ(白目)

    刺さる人にはブッ刺さるけど、刺さらない人には( ゚Д゚)ハァ?って顔されるハイパーニッチ与太話なのは作者が一番自覚してるから許してクレメンス(震え声)

  • 初めまして、水無月トニーと申します。

    たまたま流れ着いて、あらすじが気になったので読み始めたのですが…。

    な、なんですか、この超絶面白い小説はっ…!?

    リアルな潜水艦の描写、世界観との融合、第一話での惹きこみ、魅力的な主人公……。
    あれ…なんで無料なんだろ…?

    御作に出会えたことに感謝します。
    これからも応援しております!!(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございますorz

    ようこそ火葬戦記沼へ(マジキチスマイル)

    主人公の有瀬大尉はある意味チート級キャラですが、これぐらいのバフが無いと出落ち不可避な世界なので多めに見てくださいオナシャス!

    艦艇や世界観の用語など、疑問に思った点は作者Twitterの質問箱へ投げ込んでください。

    ヒロインが本格登場するのはもう少し先なので暫しお待ちを……

    ハーレム?
    本作に出てくるのはネジの外れた軍人と苦労人と造船技師と架空・史実・チート艦と龍だけですよHAHAHA !
    (意訳:女性キャラは出ますがハーレム展開になんぞ成りません出来ません書けません)


  • 編集済

    待ってた

    作者からの返信

    お待たせ(ねっとり)

  • 6th Chart:航空龍騎兵への応援コメント

    遅くなりまして申し訳ありません。

    マジコメント企画主の十六夜申します。

    企画にご参加いただきましてありがとうございます。

    ここまでの感想です。

    自分は大戦中の戦艦マニアでも航空機マニアでもないのですが、面白く読ませていただきました。

    気になったところ。
    主人公が夢の内容と照らして考える描写が出てきて、今後キーになるのではないかと思いますが、本文で夢を見ている部分の描写が非常に少なく、断片的に見えた様に感じるのに比べて、語る内容が濃すぎるので「あれ?そんな部分有ったかな?」と、読み返してしまいました。
    夢の中でのエピソードを先にもっと描くか、思い出す内容を小出しにしながら、
    エピソード挟む方が分かり易くなるかなと思いました。

    良い雰囲気としっかりとした文章をお書きになられていらっしゃるので、
    誤字の校正には気を配られた方が良いかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が見てきた《夢》と言うのは現代日本と殆ど同じと言える国の、1自衛官としての半生でして、いうなれば別の世界の自分の半生の記録をダウンロードした形になっています。
    しかし、人の半生を一度の夢で完全に追体験はできないでしょうから、冒頭を断片的な描写にとどめ、部分部分で思い出すという形にしました。
    夢の中でのエピソードを要所に書き加えることも考えたのですが、唯でさえ冗長な本文がさらに悪化すると思われたため、現在の描写に落ち着いています。
    ただ、十六夜様のおっしゃる通り不親切な部分もありますので、冒頭の描写部分に「これは別の世界の人間の半生分の記録」という点を補強する加筆を行おうと考えております。

    誤字の校正は…努力…します…(セプク案件)

    今回は貴重なご意見ありがとうございました!

  • 36th Chart:誤算と初任務への応援コメント

    全ての戦艦を過去にした戦艦が遂に...
    やっぱりこの時期の海戦を書くにあたってドレットノートは外せませんよね。

    なお自国の戦艦もまとめて過去のものにしてしまった模様

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    実のところ、このドレッドノートは史実とは若干違っていたり……(総統閣下並みにキレ散らかすヒロイン見ながら)

    やっぱり歩く英国面の申し子を出さないと、大艦巨砲時代の幕が上がりませんからね!
    史実では、戦艦で唯一潜水艦を体当たりで撃沈するという、パットしない戦果で退場した彼女ですが、この世界ではどうなることやら。

    なお、この時ドレッドノートが撃沈させた潜水艦の指揮官はオットー・ヴェディゲン大尉。
    彼は1914年9月22日にU-9(既に旧式艦)を率い、クレッシー級装甲巡洋艦3隻の艦隊を単艦で皆殺しするというどこぞの海◯田見たいなことやらかしてます。
    ええい!ドイツの潜水艦乗りは化物かっ!?(フタエノキワーミー

  • 自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    メインヒロインは主に技術方面で戦うことになりますが、それ以外にも艦長や指揮官としての女性キャラも出す予定ですので、お付き合いのほど宜しくお願い致します

  • 32th Chart:海上公試Ⅱへの応援コメント

    頭のおかしい皇族軍人、しかも中将で下士官兵からは人気もあるかいう厄介この上ないのが出てきましたね。

    いかに有能だろうとこっちの世界線にいなくてよかったと思えてきますね。

    でも確かにオーパーツじみてる綾風の武装を試すにはこれぐらいやらないと...いや流石にゴリ押しで造られたとは言え新鋭艦を沈めかねないのはまずいでしょ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さらに無駄に能力あるせいで、近衛艦隊と軍令部の胃がマッハなことに……
    何と言うか無駄に政治力と人望有りそうな金髪の小僧感…………お客様の中に非常勤参謀はおられませんかー!(錯乱)

    >絶体絶命『綾風』さん(爆)
    ヒント:葦原宮中将は清濁合わせ飲むタイプ(つまり、げdおや誰か来たようだ)