本当ですね。闇の瘴気とか色んなモノを、今にもドカンと噴き出しそうです。
　この瘴気にあてられて、おじいちゃんも裸族になってしまわぬよう、祈らずにはいられません。

　ナポリとポロリの親和性がヤバいです。炭素結合なんか、相手になりません。
　地層の奥で、ゼンラモンドとかいう新種の金属が爆誕しそうです。

　おじいちゃまも長き旅の末に、突如として露出に開眼して……なんて展開があるかもなー。無いかもなー。（笛ガムぴーぴーモグモグ）

　最終章が一番長くなっており、キリのいいところがちょうどレッドドラゴンのとこまでだったのですー。つづきうっぷまで少々お待ちくださいー。
　ムラムウラ山脈は、個人的にもお気に入りの地名です。今気づきましたが、どことなくSEEDのムウさんを彷彿とさせます。

　まあね、ただの変態ボンボン馬鹿息子と思われるよりは、なんぼもマシですよ。
　股間のアフロペガサスもこれには大満足。ぶるっふぉふぉん。

　本当は、馬にも羽を生やしてペガサスナイトにしてあげたかったのですが、さすがにジェントルマン精神に開眼して羽まで生えてくるのは不自然だなぁと思い、心の羽を生やすに留めました。パンチパーマだって、どこまでも飛んでいけるのです。

　思い込みは相変わらず激しいですが、性格自体は極めてまともな常識人なので、露出の毒に侵されることはありませんでした。
　ただ、即効性は無くとも、毒自体はじわじわと、その心を蝕んでいるのかもしれません……。

　ロッシュの魔力と体温を、たっぷりと注ぎ込まれました。
　個人的には、馬の背の上でサンライズパースを取っている絵図が浮かんでおります。（ただし、武器は股間に挟んでいる）

　レッドドラゴン「ま、まさか人間が、自らの身の内にこんな立派なドラゴンを飼っていたというのか⁉（驚愕）」

　おっしゃる通り。やはり常人離れしたメンタルの持ち主です。
　ロッシュがセリエAとかでサッカー選手をしていたら、シュートを決めた瞬間にユニフォームを下まで全部脱いで、客席のフーリガンたちに向かって全裸ダイビングを敢行する、ある意味伝説の選手となれたことでしょう。

　個人的には、あの馬を棹立ちにさせたナポレオンの肖像を全裸のロッシュに置き換えたイメージでした。しかし、ゴダイヴァ夫人の絵も素敵ですね。
　芸術と裸は、まさに密月の関係。切っても切り離せない魂の友ですからね。

　着々と外堀は埋まっております。あざなし様も、順調にヌードピアに染まっているようで嬉しいです脱ぎ脱ぎ。
　カインについては、ロッシュの心意気に勝手に感動しただけで、まだ露出の道には引きずり込まれていないため、今のところは一安心かと。
　まあ、それもいつまで保つかはわかりませんけどね。ふひひひひ……。

　変態≒天才……。この公式を証明することの、なんと難解なことか。
　フェルマーもピタゴラスもガリレオも、変態の前ではお手上げです。
　スーツ姿で下半身だけを剥き出しにした変態リーマン予想によって、この世に新たな理（ことわり）を生み出すしかないのです。

　変態の洞察力には、某眠りの小五郎もびっくり。股間にキック力増強シューズの一撃を受けて、風の股小五郎になってしまいます。

　布「燃え尽きたぜ……真っ黒によ……」

　本当ですね。馬の命は、変態よりも重い……。
　某マキバオーの世界なんかだと、競馬場にいる人間は、ほとんど全裸の変態ですけどね。

　一度死んでしまった人間を蘇らせる、完全な蘇生魔法というのは存在しません。
　ただ、仮死状態の人間にマウストゥーマウスで魔力を吹き込んで復活させる「レモンファーストエイド」という魔法は存在します。

　そう言っていただけると、騎士太郎も報われることでしょう。
　生みの親としても、嬉しく思います。餅太郎。

　そうです。ヌードピアが実現できれば、貴族も紳士も、皆揃ってすっぽんぽんですから。すべては平等ですよ。最高の環境です。

　お馬さんにとってはいい迷惑ですよね。今度ばかりはフェニックスどころか、ホカホカの焼き鳥と馬焼きセットになってしまう可能性も大ですが……果たして⁉

　まさに、文字通りのモンスターペアレント……。PTA……じゃなくて、RTA（露出ティーチングアシスタント）ロッシュのお手並み拝見ですね。

　ああ……確かに見方を変えれば、レッドドラゴンも露出狂ですね。
　赤い露出狂……こいつは、強敵だ。しかも、羽まで生えてやがる。
　天性のムササビ野郎だ……ゴクリ。

　ふふふ……フラグなど、へし折るものです。ベキリッ！
　そして、へし折られた天狗の鼻（意味深）は、一層雄々しく咲き誇るのです！

　すずめ様にも、ヌードピアの思想が息づいているようで、大変うれしく思います。
　その温かい気遣いに、カインも体温の高まりを自覚して、いそいそと服を脱ぎ出してくれるかもしれません。

　ふふふ、どうですかね……。騎乗しながら掌で風を掴んだ疑似おっｐの感触と比較したのかもしれませんし、おっｐはおっｐでも、肥満体型の男子のものかもしれませんし……。

　ああ……そうやって、この自粛期間中に性癖を暴かれてしまった憐れな犠牲の羊たちが、全国にどれだけいることか……。露出に罪は無いのに……（涙）

　仕方ありません。なんせ、天与の露出の才を持っていた逸材ですから……。
　変態にロックオンされたら、狙い撃たれちゃいますよ。

　大丈夫です、魔法球はちゃんと、あなたの心の中に……。

　……心の中に見当たらなかったら、高速で走る車の窓を全開にして、掌に伝わる風の感触を味わってください。

　そうですね。仲睦まじくなって、また股間の剣でチャンバラってほしいものです。ダラダラ……（腐った鼻血）

　ロッシュは、極めて真剣なんですよ。真剣に木剣を股で挟み込んでいるんです。
　……ううむ、真剣がゲシュタルトカタストロフィを起こして、「股間の真剣ゼミ・夏休み白刃どり強化月間」とかいうわけのわからないキャンペーンが始まってしまいそうです。助けてください。

　1コメントにつき、服を一枚脱ぐ運動をしていたのですが、もう裸に靴下しか残っておりません。超厚着していたはずなのに……。ああ、股間涼しい……。

　ブルンブルーレ！　ウィー！

　変態は、変態を引き寄せる……。謎の磁力で、ローヴガルドにはこれからも、次々と変態たちがやってくるかもしれません。恐怖の変態スクラム、おしくらまんじゅう……心が躍る光景だと思いませんか？

　飛天ピストン流は、隙を生じぬどころか、一見隙だらけの変態二段構えですからね。恐ろしい剣技です。

　なるほど……。実は、股に船の櫂を挟んだ武蔵の姿に感動した小次郎が鞘を取り落とし、その隙を突かれて敗北したのかもしれませんね。
　歴史は、秘密の黄昏に満ちている。ヒストリアです。

　字だけでこの熱き戦いを表現する難しさを痛感いたしました。
　日々これ、精進ですね。私も股間にダンベルを挟んで、屈強な精神を養っていきたいものです。

　おやおや、いけませんね。心が腐海に飲まれようとしているのかもしれません。ぐふふふふ……（鼻血ぼたぼた）
　ここは思い切って、股の間に竹刀を挟み、心頭滅却して素振りをしまくると、頭がすっきりしてよいかもしれませんよ。

　はい。それはもう、バリバリマックス伝説ですよ。
　ぶるっふぉふぉふぉふぉ～んおっぱ～～～い！

　さあ、どちらに転ぶのでしょうか……。
　実直なカイン青年の運命は、私の掌の上でころころころ～なのです。
　（当たり前である。ドドドンッ！）

　おお、ありがとうございます。
　机の上からチラリズムしないよう、細心の注意をお祓いください。

　そう。本人も言っている通り、不慮の事故なのです。
　たまたま胸に手が当たっちゃって、指が反射的に胸を揉みしだいてしまって、それが止まらなかっただけなんです。潤いと希望に満ちたアイナの膨らみの弾力が、心地良かっただけなんです。
　絶対絶命の危機を、露出狂はどう乗り越えるのか……。

　いくらイケメンといえど、節度を持ったもみもみを心掛けないといけませんね。
　まあ、アイナの色々なものを開発できた、ということで、とりあえず痛み分けとしましょうか……（ゲスの笑顔、作者）

　ありがとうございます。私も大好きです。なんだか自分の分身みたいで、かわいくなっちゃうんですよね。
　私もこんな感じで、よく鼻血をボタボタ流しちゃいますから……。

　そうですね。やはり、肉体と肉体がぶつかりあってこそ分かり合えるのが、男というものですからね。んん……ヌーディスト・デュエリスト……。

　そうです、小物感が滲み出ております。ですが、この小物騎士太郎（まだ仮名）がこうなったのにも、それなりの理由があるのです。そのあたりは、おいおいと脱ぎ脱ぎ。

　綾束さん……なぜあなたには、私の心中をズバズバと言い当てられてしまうのでしょうか。鬼畜眼鏡探偵小僧漫画の黒タイツさんになった気分ですよ。
　わたしの黒タイツを～脱がさないで～♪

　本気を出した変態ほど、謎のエネルギーに満ちた存在はおりません。
　自らの信念に殉じた人間が、やがては魔王へと変貌していく……。
　この物語の裏には、そんな悲劇の伏線が綿密に張り巡らされているのかもしれません。
　（たぶん脚本の人、そこまで考えてないと思うよ）

　仰る通り、夢の楽園は、もうすぐそこまで迫っています。
　うーん、でぃすとぴあ～！

　そうですね。たまにはハメを外してもいいはずなんです。
　全裸のままあらゆる国を駆け巡る露出ロードレース「乙女を訪ねて三千里」が開催されてもおかしくはなかったのですが……股間を駆け巡る雷の威力には勝てませんでした。

　さすらいの露出の旅人たち……。さすらおう、この世界中を。脱ぎ脱ぎ続けて歌うよ、露出の歌を。
　

　この変質者共は、乙女たちの恥じらいを最高の栄養源としていますので、ココロのように狂喜乱舞されると、興奮の度合いはちょいと低下してしまいます。でもまあ、見せることはやぶさかではありません。
　ただ、ココロの場合は、興奮のボルテージが上がり過ぎて失血死の恐れがありますから、そこは彼らも一応気を使っています。ジェントルヌードマンです。

　春のモザイク大感謝祭です。いつもお読みいただき、ありがとうございます。シール30枚集めると、オシャレなお皿（股間を隠す用途専用）が当たりますよ！

　ぶっちゃけ、サイズは合っていない既製品だったので、ピチピチ気味でした。ですがその締め付け具合が、また別種の刺激を、ロッシュに与えておりました。
　足の毛については、まあイケメンですから、別に処理をしなくてもツルツルなんですよ。美しい光輝を放っているんですよ。

　そうなんです、十分にあり得ることなんです。ファンタジーの中にも、リアリティのある露出を。それが私たちの愛言葉ですから。LOVE、露出。

　そもそも本当に下着を穿いていたのか、はたまた、超高速で脱ぎ去ったのか……。どちらの可能性も混在しており、量子学的には下着の存在は不確定です。波動が揺らいでおります。スカートも揺らいでおります。

　モザイク的なものがいっぱいかかって、画面が見えなくなってしまうかもしれません。でも、実写化とか素敵ですね。

　ボスも色々吐くでしょうが、ロッシュもスカートの中から、色々なモノを吐き出してしまうかもしれません。若さとは、前を向いて脱ぎ続ける勇気の象徴ですから。

　おお、分かってしまいましたか……。我ながら、巧みな隠ぺいをできたと自画自賛しておったのですが……。
　まあ、ソースかもしれませんし、ベニスかもしれませんし、ペースかもしれません。夢は広がっていきます。

　大丈夫です、フィーリは強い子、立派な子です。
　きっとこの苦い経験を糧に、変態たちを駆逐する一流の変質者ハンターへと成長を遂げていきますから……。

　お読みいただき、ありがとうございまする。
　大丈夫です、焦る必要はありません。最近は気象も不安定ですから、風邪などひかぬよう、全裸の上に毛布を巻きつけるなどして、無理のない範囲で露出をお楽しみください。

　変態が一人現れると、徐々にその周りに、フェロモンに引き寄せられる蟻のように、次々と変態が現れ始めます。スタンド使いが惹かれ合うのと同じ原理ですかね。よくわからんけど（てきとう）。

　放っておくと、某キング牧師並みに感動的な演説をつらつらと語り続けるおそれがあります。　I have a 露出dreamです。

　大切なのは、見た目だけでなく、心の眼で判断することだと思います。
　でもジークとロッシュの二人は、自らも裸体もしっかり眼に焼き付けてほしいと願っているようなので、やっぱり見た目も大事みたいです。

　そうですね。おじさんの棍棒が、オアシスになっていたのかもしれません。
　……これだと、染まってることになっちゃうか。

　いえいえ、ノーパン道は、また一つの人類の到達点ですから。
　それぞれに違った味わい、歴史、趣が存在しているんです。
　みみずだって、おけらだって、変態紳士だって、みんなみんな友だちなんです。全裸もノーパンも自由なんです。

　まごころを、君に……。
　まっすぐな男たちの不器用な青春を、ありのままの姿でお送りいたします。
　
　暗殺よりも大切なことが、きっとある。
　文字通り、裸一貫で駆け抜けていく男たちの青春討論をお楽しみください。

　いや、非常に大切な用事ですよ。国際サミットなんかより、時代はヌーディストサミットですから。回る回るよ、変態の時代は回る。回転木馬のディストピア。

　初めましてでしょうか。
　
　お手に取っていただき、誠にありがとうございます。
　「変態も、突き詰めれば超一流のアーティストとなる」を合言葉に書き上げた、青春ファンタジー物語でございます。

　全裸読書推奨作品ですが、半裸もパンツチラ見せもどんとこいです。
　どうぞ、フルパワーの変態の思考を味わっていただければと思います。

　我ながらここは、最高に泣けるエピソードに仕上がったと自負しております。
　（夜中の四時頃にハイテンションで書き殴った余韻）
　うん、泣けるはず……なんです。泣ける……よね？
　（朝がやって来て、徐々に正気に戻るテンション）

　ふふふ……任せていただきましょうか。
　（おもむろに脱ぎ脱ぎ）

　いっぱいやることができて、私は嬉しいです（スッキリ）。
　今回のエピソードを書いていて、日本語の奥深さ、奥ゆかしさを改めて実感した煎田でございました。

　にじんほんは、たごんのじゅばんんがすしこかわっていもて、のういなでへかんんするきうのをそなてえいのるです。

　……脳とはまこと、不思議ですなぁ。

　そうですね。陰套……すなわちマント的なものですから、色々と包み込んでいるんですよ。大事な袋なんですよ。おっと、これ以上は……（お口と股間のチャックを閉める）

　そうなんですよね。露出の運命は、変えられないのです。
　おばあちゃんのように、孫の色々なモノの成長を喜ぶスタンスが、大事ですよね。

　ぶるるんがなんの音を指しているかは、読者の皆様の想像にお任せいたします。
　創作の可能性は無限大、ぶるるんの可能性もまた、インフィニティです。

　変態の推理力は、時に眼鏡小僧や関西弁なんやて工藤男をも凌駕します。
　いまふと、安楽椅子全裸探偵……なんてワードが思いつきました。
　恋はミステリーです。

　なんと……うれしい言葉をいただきました。
　裸族の同志が増えるのは、喜ばしいことです。
　その内、梁山泊に108星の裸族を集めて、一大組織を結成したいところですね。

　露出狂は、インターナショナルな存在です。
　このほかにも、股間に50の星とアメリカンドッグが輝く「アメリカンドリームフォーム」や、エスカルゴの殻で股間をガードした「シルブプレフォーム」なんかが亜種として存在すると言われています。

　イタリアへの憧れが募るあまり、パンナコッタしてしまいました。
　死ぬ前に、一度でいいからポロリ……じゃなくてナポリを訪れてみたいものです。

　第二章、ここからはシリアス一辺倒の超硬派ファンタジーへと変貌します！
　脱いでばっかりの露出狂ファンタジアじゃありませんよ！
　（口笛ぴゅーぴゅーぴゅー）

　変態の目をくらますには、変態を用いよ……かの孔子も、そんなことを言っていたような、いなかったような……あれ？　言ってたのは並行世界の孔子でしたかね？

　この後数話は、超絶シリアスな暗殺者たちとの死闘が繰り広げられる予定です。
　露出とかポロリばっかり書いていると、超絶シリアスなストーリーを紛れ込ませたくなってしまうのです……（口笛ぴゅーぴゅー）

　世界一カッコいい露出狂を目指して書いた作品ですので、そう言っていただけると本懐でございます！　イケメンは皆、変態であるべきなのです。

　変態の存在に意味を求めても、詮無きことでございますよ。
　彼らは、呼吸をするように変態行為をしないと死んでしまう、マグロのような生き物なのですから。ほほほ……。

　布「俺がこの股間を守らずして、誰が守るというのだ！　とめどない血と汗で、乾いた脳を潤せえええええ！」

　ちょいとあれだったので、微修正でございます。
　なんてことはない、彼らは怪しいデブとノッポの兄弟でございます。
　

　いけないいけない、悪い癖が出てしまいました……。
　ちょっと微修正。微修正。
　ちょちょいのちょい三郎っと。
　

　これから隣国とも、ねっとりぐっちょり絡むことになるのか、はたまた……。
　今後のロッシュの行く末は、私のみぞ知る運命でございます。ふえっふえっふえっ……（当たり前である。ドドンッ！）

　ほほう……このように用途不明なスキルを、欲しいとおっしゃる……。
　令和さんはなんとまぁ、エッ……ニッチなお方ですのぉ。ふえっふえっふえっ……。

　多種多少な変化球が球界を席巻する世にあっても、やはり超威力の直球こそが、最大の攻撃力を有しているもの。
　私はストレートな露出とネーミングの力を、誰よりも信じております。ぬぎぬぎ！

　変態とは、物おじしない大胆さと、プレッシャーを跳ね返す強靭なメンタルを有する者たち。ある意味、最強のリーダーとしての素質を備えています。
　ゆくゆくは我が日本も、そんな立派な露出狂リーダーが率いてくれる国になるといいな……と、乙女のような夢を抱いております。

　そうなんです。めっちゃ凄い人です。ぶっちゃけ純粋な魔力量で言えば、年取った状態でもロッシュより上です。ただロッシュも、新魔法を生み出すセンスとか、魔法の応用力とか、露出への情熱という点に関しては、全盛期のじいちゃんをも上回っております。

　いやあ、どちらも重要な案件ですから。暗殺による死か、丸出しバレによる社会的な死か……死因に、貴賤があってはならないのです。ふっくじょー！

　ほんとうですね。股間四天王とか、股間闘魂三銃士とか、ロス・インゴベルナブレス・デ・コカンとか……新たな勢力との出会いの予感に、ドキドキワクワクしていただければ幸いです！

おお……プルプルのおっぱい気質を持ちながら、同時にちん属性をも併せ持つ。なんと贅沢な生き物なのでしょう。おっぱいとちんという、交わることの無い概念が同居しているこの曖昧さ……まさに、シュレディンガー的な波動の揺らぎを感じずにはいられません。

　そのスリルにゾクゾクして謎の快感を生み出すことができるのもまた、変態の天稟です。丸出しか、チラ見せか、コソ見せか……露出の価値観の多様性を実感する、今日この頃です。

　あー……。気付かれてしまいましたか。
　綾束さんは、本当に勘が良いですね。
　勘が良い読者は、大好きですよ……（ぬぎぬぎ）

　暗殺による死は一大事ですが、社会的な死も、ある意味一大事ですからね。
　おおゆうしゃよ！　こんなところで　まっぱがばれるとは　なさけない！

　くうっ！　巧妙に隠したつもりだったのに、バレてしまいましたか！
　悔しいびくんびくん！
　
　尻については、心配ですね、本当に……。今後の展開に乞うご期待です。ふふっ。

　大丈夫、イケメンは下痢になんてなりませんから。
　でも、トイレは行くのです。なぜなら、変態だから。
　おほほほほ～～。