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2020年5月31日 12:06
不穏な予感……おじいちゃん、どうか無事でいて……!山脈の名前で吹きました。すごい力が溜まっていそう……
作者からの返信
本当ですね。闇の瘴気とか色んなモノを、今にもドカンと噴き出しそうです。 この瘴気にあてられて、おじいちゃんも裸族になってしまわぬよう、祈らずにはいられません。
2020年5月31日 11:44
一難去ってまた一難……(><)そうですよね、そもそも何故レッドドラゴンがいたかですもんね……(><)おじいちゃまの無事を祈っております!(>人<)
おじいちゃまも長き旅の末に、突如として露出に開眼して……なんて展開があるかもなー。無いかもなー。(笛ガムぴーぴーモグモグ)
2020年5月31日 11:29
今回のタイトルが嫌な感じでしたが、まだ物語は続くようで安心しました。ムラムウラ山脈という短い地名にほとばしるセンスを感じます。
最終章が一番長くなっており、キリのいいところがちょうどレッドドラゴンのとこまでだったのですー。つづきうっぷまで少々お待ちくださいー。 ムラムウラ山脈は、個人的にもお気に入りの地名です。今気づきましたが、どことなくSEEDのムウさんを彷彿とさせます。
不穏な予感……おじいちゃん、どうか無事でいて……!
山脈の名前で吹きました。
すごい力が溜まっていそう……
作者からの返信
本当ですね。闇の瘴気とか色んなモノを、今にもドカンと噴き出しそうです。
この瘴気にあてられて、おじいちゃんも裸族になってしまわぬよう、祈らずにはいられません。