あああ〜ナイロビの学生たちって(>д<｡）。。。

ああ、やはり……
現実でも、田舎の狭い町で最初に感染した人は引っ越しせざるを得ない状況に追い込まれたりしてましたもんね……

　アラスカ育ちのおじさんと、アイスランド育ちの若者は、そうやって夜遅くまで酒を飲みかわしましたとさ。

　「正義」の錦ほど恐ろしいものはないですからねー。無知や恐怖や想像力は、『正義』の名のもとに暴走しますからね。
　彼らは、狂気に走っているとは思っていない、ほんの少しの正義のためにやっていると思っている。それがどんなことになるか？の想像力は働かない。

　放射線線量計はですね、東京から仙台の親戚に行く必要があってですね、必要に迫られて用意したんです。
　東北道は路面が一部ぼこぼこになってた。那須塩原あたりでは、東京に比べると明らかに高い。パーキングエリアの芝の部分とか。でも、全然許容量だったですけど。

恐れていたことが現実になりましたね。いまは自称警察の方々がたくさんいますからね、正しいことをしてるつもりなのかもしれませんけど。

あの学生達が心配です。

無責任な拡散は、カビの繁殖よりずっと早くて厄介ですね。カビよりも人間の方が遥かに怖いです(>_<)

だけどもちろん、そんな心ない人間ばかりではありませんね。ヨウンのそばにタイラーみたいな人がいてくれたのが救いです。

こういう状況、大嫌いです。自分で確かめもしないで。レッテル貼りとかも最も嫌いなものの一つですけれど。
こうなると強くなれる人と強くなれない人がいるけれど、後者は別に弱いのではない。
ヨウンは無理に強くなろうとしないでもいい。壊れてしまう。だからタイラーには寄り添って欲しいです。

ナイロビ大学の学生って(；ﾟДﾟ)
恐れていたことが、現実になってしまいましたか(>_<)

誹謗中傷すること、嫌がらせをすることは正義じゃないぞー(。>д<)！