応援コメント

第10話 グズムンドゥル・3」への応援コメント

  • 何もなかったとは! それなのに虜にしちゃうワンガリちゃんすごい!

    カビがジワジワやってきた〜!

    作者からの返信

    グズムンドゥル君はグズグズしてるやつなんで。
    小説や映画に出て来るような「いい雰囲気を作って女の子をモノにしちゃう」なんていうソツのない行動ができないやつなんです。
    現実世界にはそういうパッとしない男がいっぱいいますから。
    (よしみんはそういう男が好き)

  • こうしてみると「スリミ」って北欧言語っぽい響きですね(←多分スオミと混同してる)。
    カビがじわじわと……こわいよー

    作者からの返信

    外国語っぽいけどメチャメチャ漢字で書ける日本語って多いですよね。

  • パンデミックの過程がこと細かく丁寧に描かれて、不謹慎ながらこの先どうなるのか気になってしょうがないです。

    作者からの返信

    黴の世界へようこそ。
    これは昨年のコロナパニックと同時に書いていた、まさにリアルタイム小説です。
    11話の二階堂君が出てくるあたりから動きが出始めますので、ぜひ最後までお付き合いください!

  • ひゃーーー面白いですーーー(*´Д`*)
    バトンタッチしていく語り手と青カビ……この勢いじゃ、あっという間に世界中拡がりそう……

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    楽しんでいただけているようで何よりです。
    SFって難しいですよね。
    ちょっとリアリティに欠けるとすぐにファンタジーになっちゃう。

  • ジワジワ広がっていきますね。
    ここからコメディーに、流れ込むなんてのが可能なんでしょうか?!

    作者からの返信

    無理ですね(きっぱり)

    (最初にコメディになるって言ったやん)
    (科学部!のアイツが登場したら自動的にコメディになっちゃう)

  •  来ましたね、青かび君。

     しかし、今朝まで来てたシャツのわきの下部分にカビがあったらビビるでしょうね。

     ひたひた、と迫る青かび君達。

     次は何処じゃらホイ?

    作者からの返信

    きっとパンツにもカビが……
    あ、ぬまちゃんにカビ生えてる。

  • もうすっかり彼女の虜ですね(*´艸`)

    しかし、さっきまで着てた服にカビですと!?

    作者からの返信

    ヘタレなんですけど虜になっちゃったようですね、はい。

  • 何も……何もなかったんか!
    なのに夢中なんか。
    ぐーちゃん……幸運を祈る!!
    琴子はグズムンドゥルを応援しています。

    作者からの返信

    ぐーちゃん的には、あんなことやそんなことやこんなことをしたくてウズウズしてたわけですが、そーゆー雰囲気を全く許さなかったようでございます。鉄の女ワンガリw
    でもきっと彼女が寝てる間にちょっかい出しちゃったんじゃないかなという気もします。

  • カビの魔の手、徐々に至るところに伸びてきているようですね。
    今はまだ、たかがカビくらいの認識でしかありませんが、後々振り返ってみると、これが悲劇の始まり、なんてことになりそうです:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    悲劇始まんないと、物語が進まないんで( ´Д`)y━・~~(酷い作者)

  • トマトジュースのペットボトル、飲み終わったら洗っとかないと夏の間一晩放置しただけでカビ生えるんですよね。あれ結構衝撃です。

    作者からの返信

    えーーーーーっ! マジですか!
    放置したこと無いから知らなかったけど、それは恐ろしい!!

  • ヨウンはお魚に夢中みたいですね。楽しんで生き生きと仕事ができるなんて、素敵です(*´▽`)

    しかし気になるのはカビ。
    グズムンドゥルも最初思ったように、たかがカビと考えてしまえばそれまでですけど、だんだんと日常を侵食してきているようで、恐怖を感じます:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    侵食してこなけりゃ普通のカビでしかないんですけどね。

  • うわ、、、怖い。。。です。

    Surimiって、少なくともヨーロッパでSurimiって言うと一般的にカニカマです。カニカマ=Surimi。なぜか(笑)

    作者からの返信

    なんでカニカマなんでしょうね(笑)
    ヨウン君の働いているところは日本人の鈴木さんがやっているので「スリミ」と言いますが、もしヨーロッパの人がやっていたら「スリミ」とは呼ばなかったんでしょうねぇ。