応援コメント

第22話:深沢カケルの日記「契約」」への応援コメント

  • ブルーハーツ。
    きっと美しさの基準すら取り払うような出来事だったんだろうと思います。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。これは実体験を元に書いています。一夜ですべての価値が逆転し、世界の見え方が変わる、ものすごい体験でした。って、アブナイ奴ですね、オレ。十代だった私の、単なる思い込みかも知れません。

    でも、十代だった過去の私が、不惑をとっくに過ぎた今の私より、本当に未熟で劣っていたのか?そう考える時があります。当時の私は生命がけで自分にも他人にも厳しく、妥協や日和見主義を厳しく排斥する傾向があった為、おっさんになった今の私なんか、メチャクチャに論破されてしまうかも知れません。これもこの作品を書く動機の一つです。