応援コメント

第8話:深沢カケルという青年」への応援コメント

  • ここまで閲覧させていただきましたが、かっこいい、とシンプルなんですが、心の中に白い青春めいた光を感じました(^^)

    暴走族というと、『worst』の武装戦線、『バットボーイズ』の極楽鳥、ビイスト、ナイツ、広島連合に蛇道神を連想しますが、当時の暴走族にそんな漫画に出てくるような骨太の連中はいたのでしょうか?フィクションですがいたら面白そうだなと思いましたね(^^)ただ、私は真性の臆病者なので遠くで見守るだけにします笑

    作者からの返信

    すっ、すみません、よく分かんないです。この当時、僕はカケルと同じようにスタンドでバイトしていて、深夜のバイト明け仲間と峠を攻めに行ったりして、まあ安全第一のお遊び程度のものなのですが、やっぱり雑談でゾッキ―(暴走族)の話とかがよく出て、まあ「ビーバップハイスクール」とか「湘南爆走族」とかが流行ってたんで、この作品はその時の、諸々の、何となくのイメージで書いてます。まあ学校も偏差値低くて不良がいっぱいいたんで、よく絡まれたりしてたんで、、、怖かった。「軽井沢シンドローム」の影響もありますね。日本暴走連合「DEEP」スタイリッシュでカッコいいです。湘南にはピエロという大規模な暴走族が実際にいて 、でも90年代初頭には、その猛威は大分収まっていたように思います。という訳で、この作品に出てくる暴走損は単なるイメージです。