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2020年8月9日 02:07
白湊ユキ様コメントを失礼します。萌黄君がいるけれど、ちーちゃんは「せんぱいの恋人になりたい」直後、まさかの御本人登場で空気が緊迫しました。「恋を知ってなお、どこまでも天真爛漫であった」ちーちゃんは「少女」ですね。ユキさんの探求される少女。その像の、ひとつの解答かもしれないと思うフレーズでした。
作者からの返信
ひいな様、こんばんは。コメントをありがとうございます。ついに追いつかれてしまいました笑現代日本文化に照らせばあまりにわがままな想い。前話で『哲学論的イデア』と表現しましたが、ただのイデアの表出ではないところに、いちかの想いの強さが窺えます。この物語は主人公としていちか、凛咲、初香、萌黄を据えています。しかし、本来は三人の少女を通して、一人——いちかの少女像を浮かび上がらせるという意図もありました。ある意味、ひとつの解答になっている一文です。鋭いメッセージをありがとうございます。
2020年6月5日 18:39
ちーちゃんと凛咲ちゃん。人いないところで2人っきりになったと思ったら萌黄くんとまさかの鉢合わせ――!Σ(゚Д゚)なんだかこの先の展開が超気になってエピでしたっ!また次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
いのりん様、コメントありがとうございます!息もつかせぬ修羅場(?)が訪れてしまいました。凛咲ちゃんや萌黄くんはそれぞれどんな風に受け止めるのか……。また次回も見届けていただければ幸いです。
白湊ユキ様
コメントを失礼します。
萌黄君がいるけれど、ちーちゃんは「せんぱいの恋人になりたい」
直後、まさかの御本人登場で空気が緊迫しました。
「恋を知ってなお、どこまでも天真爛漫であった」ちーちゃんは「少女」ですね。ユキさんの探求される少女。その像の、ひとつの解答かもしれないと思うフレーズでした。
作者からの返信
ひいな様、こんばんは。コメントをありがとうございます。
ついに追いつかれてしまいました笑
現代日本文化に照らせばあまりにわがままな想い。前話で『哲学論的イデア』と表現しましたが、ただのイデアの表出ではないところに、いちかの想いの強さが窺えます。
この物語は主人公としていちか、凛咲、初香、萌黄を据えています。しかし、本来は三人の少女を通して、一人——いちかの少女像を浮かび上がらせるという意図もありました。ある意味、ひとつの解答になっている一文です。鋭いメッセージをありがとうございます。