このエピソードを読む
2020年7月14日 02:04
ユキさん、お邪魔いたしますm(__)m河内咲季ちゃん……メインキャラクターの凛咲ちゃんの妹さんですね。白窓♯1を再読後、♯2に訪れました。だから余計に既視感がありました。私も試みたことのある表現です。同じフレーズの後に続く展開の違いが引き立ちますね。♯2ではカンパニュラが印象的です……『カンパニュラの恋』という歌を想い出しておりましたところ「膨らんだ風鈴のような花弁は、涼やかな音色を奏でるようで」とユキさんの描写が続き、真夜中に瞠目してしまいました。失礼しました。おやすみなさいませ。
作者からの返信
ひいな様、コメントありがとうございます。繰り返しの時間にあっても進んでいく季節を表現する意図を持って試みました。汲み取ってくださったことが嬉しいです。(一歩間違うと『省エネ』に見えてしまうので濫用は控えたいですが……)カンパニュラの恋——歌詞をあらためて読んでみると、驚くほど符合するところがありました。深層心理の中にあったものなのか、はたまたカンパニュラが想起させた偶然の一致なのか、とても興味深いです。
ユキさん、お邪魔いたしますm(__)m
河内咲季ちゃん……メインキャラクターの凛咲ちゃんの妹さんですね。白窓♯1を再読後、♯2に訪れました。だから余計に既視感がありました。私も試みたことのある表現です。
同じフレーズの後に続く展開の違いが引き立ちますね。♯2ではカンパニュラが印象的です……『カンパニュラの恋』という歌を想い出しておりましたところ「膨らんだ風鈴のような花弁は、涼やかな音色を奏でるようで」とユキさんの描写が続き、真夜中に瞠目してしまいました。失礼しました。おやすみなさいませ。
作者からの返信
ひいな様、コメントありがとうございます。
繰り返しの時間にあっても進んでいく季節を表現する意図を持って試みました。汲み取ってくださったことが嬉しいです。(一歩間違うと『省エネ』に見えてしまうので濫用は控えたいですが……)
カンパニュラの恋——歌詞をあらためて読んでみると、驚くほど符合するところがありました。深層心理の中にあったものなのか、はたまたカンパニュラが想起させた偶然の一致なのか、とても興味深いです。