応援コメント

right #1」への応援コメント

  • ユキ様
    少女の微熱、いいえ高熱。希むものは「シュークリームアイス」
    言葉遊びで印象を残した「シュークリーム」が再度。
    「手ぇ、あたしが寝るまで繋いでて」……可愛いです♡
    ユキさんのせいで何やら、こじれそうです(๑′ฅฅ‵๑)
    「少女」をこじらせるなら本望です。失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、コメントありがとうございます。

    言葉遊びのこと、思い出してくださって本当に嬉しいです。ひいなさんが『可愛さの頂点』と評してくださったあの「シュークリーム」は、わたしにとっても物語にとっても魅惑のふわふわです。いちかという少女の口が紡ぐ言葉たちが、未熟で艶かしい感触をもって伝わっているといいなと思います。
    ところで、第9話執筆当時は、いちかに引っ張られてわたし自身もこじれてよじれてねじれそうになっていました笑

    P.S.
    こちらから『オフィーリア奏鳴曲』にお邪魔できずにいましたが、今週末は時間ができますので、じっくりと拝読して「少女」をめぐる冒険をさせてくださいまし。非常に楽しみです!

  • ……あら。ちーちゃん、お熱?大丈夫かなあ……。代わって私が看病した~い……。( ;∀;)

    もしそれがダメだったら、早く壱月亭のシュークリームアイスを食べて元気になってねっ!♡

    それでは次回もよろしくお願いしますっ‼(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    いのりん様、コメントありがとうございます!

    お見舞いはちーちゃんも大喜びすると思います。でも、彼女のお熱は感染力高めですので、ご注意を。可愛らしさは——折り紙付きでございますよ。
    次回は甘々なタイミングでシューアイスを食べるかも……?

    それでは、次回もぜひお楽しみくださいませ!