雨の中の大和市や江ノ島周辺の情景が浮かびますねえ~!
目を瞑るだけで、その場所、その場所に2人が歩いているように感じましたー!(=´∀`)
――ちょっと、凛咲ちゃん!「萌黄くんと別れて」ってどういうことっ⁉Σ(゚Д゚)ガーン
もえちー推しの私が許さんぜよっ‼( `_ゝ´)ムッ
――我に返って――また次回もよろしくお願いしますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、コメントありがとうございます!
江ノ島の情景はこだわって書いたので、そう言っていただけると嬉しいです。
凛咲ちゃんはかなり踏み込んだ発言をしてますね。ちーちゃんは守られるんでしょうか——。もえちー推しの暴動を食い止めることはできるんでしょうか——。
待て次回、でございます。
白湊ユキ様
コメントを失礼します。
——自分がいなくなればいい。
衝撃の想いでした。ちーちゃんの「真っ白」がハレーションを起こしていますね。ちーちゃんの中に咲季ちゃんが住んでいて、その姿を愛するせんぱい。
どうなるのかしら。読み進めずにはいられないです。
作者からの返信
ひいな様、こんばんは。コメントありがとうございます。お返事が遅くなりました……。
この回は絵コンテ(らしきもの)も何枚か描きまして、二人が江ノ島を無言で歩くシーンなど、とても思い入れがあります。いちかが無垢なまま秘めていた想いが、凛咲(せんぱい)の寄る辺ない感情に照らされて、眩く不確かに——。伝えたいことを余さず汲んでくださってありがとうございます。
幼少だからこそ、「いなくなればいい」という衝撃的な想いを、安易に実行してしまったのかもしれませんね。後先考えず……。