こんばんは。最新話まで読んでからまたこの溢れる思いを受け取っていただこうと思っていたのですが、どうしても、これだけは伝えたい……
“ああ、やっぱり——私はこの人が好きだ”
私もです、凛咲さん。
初香さんが好きすぎます。
作者からの返信
桜様、こんばんは。月がきれ……全く見えませんね。
初香が好きと言ってくださって、とても嬉しいです。そして、こうしてコメントで伝えて頂けることに心から感謝しています。
初香を描くときにイメージしているのは羅針盤です。きっと迷子になった凛咲の道標になってきたのだと想像しながら。
前回の冒頭で萌黄くんと鉢合わせした、その後のお話ですね。
そして凛咲ちゃんをちょくちょくいじり倒すお姉ちゃんが、今回ばかりはどこか可愛い――それ以前にちーちゃんと似ているなあと改めて思いました!
PS:先ほど、近況ノートにコメントをお出し頂きましてありがとうございますっ‼
まさか、私のことをここまでお褒めの言葉を頂けるなんて、本当に嬉しい限りです‼
これからも、2000、3000、1億くらい目指せるよう、もっと面白くします!どうぞお楽しみに!
それでは次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、コメントありがとうございます。
構成が分かりにくくて申し訳ないです……。#3と#4(今回と次回)は#1(初香)と#2(萌黄)の間の出来事になります。
初香さんは「さすがちーちゃんの姉」と呼べるような子をイメージして書いています。似てるところも結構あるかもしれません。
>PS:
これからも楽しみにしています!
ユキ様、コメントを失礼します。
シュークリームアイスが「推理」ではなく「願望」と表現されているところと、りさちゃんが複雑な家庭環境の中で絵を諦めそうな中、未来を示唆する先輩の「飛び込んでから考えるかな」が、rightとして響いたような気持ちが致しました。
作者からの返信
ひいな様、こんばんは。コメントありがとうございます。
小タイトルの意味を汲み取ってくださったのですね。ありがとうございます。どちらも初香ならではの言葉だと思っています。彼女はこの作品におけるrightに位置するのかもしれません。