応援コメント

piece #3」への応援コメント

  • それぞれの想いを、わかっていながらうちに秘めて重ねる時間は近いようで遠いような、なんとも言えない距離感ですね。黄昏時が合う、といったら少し切なくもなりますが、二人の姿が浮かびます。
    一輪の花は、可憐で、愛おしくて。綺麗で、儚いですね。

    作者からの返信

    桜様、コメントありがとうございます。

    恋人ってなんなんだろうね——いちかの発した問いは宙ぶらりんのまま、二人は一歩を踏み出してしまいました。萌黄にとっては、忘れたくても忘れられない一歩。
    黄昏時にも一輪の花は健気に、強く咲き誇ります。

    最後に……、レーティングも前振りもなしに——でしたので、もし不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ございません。よろしければ次回もぜひお待ち下さい。

  • ちょちょちょちょちょちょ……Σ(°Д°υ)‼‼‼‼‼‼
    これまでにないシーンが多くて、驚きと意外性のあまり目が飛びそうに、そして鼻血が出そうに――(粗相悪くて申し訳ございませんでした)

    また次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    いのりん様、コメントありがとうございます!

    前回の引きからの今回で、正直書いた本人もハラハラしています。レーティングなども付けていないので、もし不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ございません……。

    生放送からのくだりは、次のお話で全部繋がるようになっています。また次回も楽しみにしていただけると幸いです。