応援コメント

shot #2」への応援コメント

  • こんばんは、ユキさん。
    今夜はたびたび失礼します。

    「居て見る」は、動物カメラマンのドキュメンタリーか何かで見た記憶がありました。自然界の生き物が、自分を警戒しなくなるまで長い間待ち続けて、そうまでしても最高の一枚が撮れる保証はない、といったような。
    本エピソードで、そういった撮る人の情熱の一端を見たような、そんな気持ちです。

    前のエピソードで書きそびれましたが、pencilとNifonは上手に寄せていますね。
    後者は有名ですが、前者は一時期カメラに興味を持っていたことがあり、そのときお店で手にとったことで知りました。
    (*'▽'*)

    作者からの返信

    このはりと様、こんばんは。コメントいただけて嬉しいです。

    動物カメラマンはまさにうってつけですね。『居て見る』という表現だったかは朧げですが、文化人類学においても似たようなことを聞いた記憶があります。いよいよ、龍の言うことは学問の色も含んで見えてきました。彼の学歴や職歴がより具体的に描けてきた気分です。ありがとうございます。

    ちなみに、前者はわたしの愛機でして……笑
    メーカーや機種を巡り巡って、物色していた頃を思い起こしながら書きました。写真について語るわくわく感と一緒に。

  • ちーちゃん、色んな場所へ行っても可愛さ満点&好奇心旺盛ですねっ!!

    お話変わりますが、白湊さんは大和市でオススメのスポットってありますか?

    ではまた次回も楽しみにしていますっ!!(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    いのりん様、コメントありがとうございます!

    オススメですかぁ——現状は、橘の図書室奥か壱月亭ですね。雰囲気重視……?
    物語が進むにつれてまた、魅力的な場所が広がっていくので、お楽しみに!