応援コメント

film #6」への応援コメント

  • こんばんは。

    語りすぎず、余韻を残し、先が気になる結び。お話の引きかたが、とてもお上手ですね。
    続きは、ゆっくりと楽しませていただきます。
    (*'▽'*)

    作者からの返信

    このはりと様、こんばんは。コメントありがとうございます。

    書き方についても、とても優しいメッセージをありがとうございます。より引き込める作品を目指していきますね。
    のんびりごゆっくり、お楽しみいただければと思います。

  • 綺麗っていうか、美しい物語ですねぇ。
    文庫本になってたら、人の少ない公園なんかで風感じながら読みたい。
    ここまで書ける方が何を求めてエントリーされたのか。推し量ることができない。

    逆になんも言わないのが正解な気がします。
    ここで読むのを辞めたのは、ニーズが違った。ただそれだけです。申し訳ない。
    だから妙なこと言って何かブレてしまうことの方が恐ろしい。
    ってのが〝率直〟な感想ですね……。重ねて申し訳ない。

    作者からの返信

    木川のん気様、メッセージありがとうございます。

    まずは率直に。たくさんの参加作品の中から、当作品を読んでくださってありがとうございます。また、美しいと表現してくださったことについても嬉しく思います。

    失礼ながら、ニーズが狭いところにあるのは承知の上で、エントリーいたしました。ですので、「ニーズが違った」とはっきり確認できたのは、間違いなく試金石になります。ニッチな作品を書いておきながら、PVの推移は多少意識しておりまして……。文章や構成で読むのを諦めたのか、もっと初歩的な文体の基本がなってないのか、作品自体が肌に合わなかったのか。普通、離れていく人たちから言葉はもらえないので、それが欲しかったというのがエントリーの真意でございます。

    重ねて、読んでくださってありがとうございました。