綺麗っていうか、美しい物語ですねぇ。
文庫本になってたら、人の少ない公園なんかで風感じながら読みたい。
ここまで書ける方が何を求めてエントリーされたのか。推し量ることができない。
逆になんも言わないのが正解な気がします。
ここで読むのを辞めたのは、ニーズが違った。ただそれだけです。申し訳ない。
だから妙なこと言って何かブレてしまうことの方が恐ろしい。
ってのが〝率直〟な感想ですね……。重ねて申し訳ない。
作者からの返信
木川のん気様、メッセージありがとうございます。
まずは率直に。たくさんの参加作品の中から、当作品を読んでくださってありがとうございます。また、美しいと表現してくださったことについても嬉しく思います。
失礼ながら、ニーズが狭いところにあるのは承知の上で、エントリーいたしました。ですので、「ニーズが違った」とはっきり確認できたのは、間違いなく試金石になります。ニッチな作品を書いておきながら、PVの推移は多少意識しておりまして……。文章や構成で読むのを諦めたのか、もっと初歩的な文体の基本がなってないのか、作品自体が肌に合わなかったのか。普通、離れていく人たちから言葉はもらえないので、それが欲しかったというのがエントリーの真意でございます。
重ねて、読んでくださってありがとうございました。
こんばんは。
語りすぎず、余韻を残し、先が気になる結び。お話の引きかたが、とてもお上手ですね。
続きは、ゆっくりと楽しませていただきます。
(*'▽'*)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。コメントありがとうございます。
書き方についても、とても優しいメッセージをありがとうございます。より引き込める作品を目指していきますね。
のんびりごゆっくり、お楽しみいただければと思います。