第13話 その頃の鮮烈のシュテルンへの応援コメント
>近隣は、オエスツー王国、マクベロン王国、ウィドン王国、そしてユーティリット王国の四国が存在しており
うーん。何のもじりかパロディか…。
シピム王国やマッキン王国とか出てくるのかなー
いやいや、ここは変な先入観や想像を持たずに物語を楽しんでいきます!
作者からの返信
お察しの通り、この世界の地名は全てその辺りのもじりですw
お気になさらず見ていてくださると!
第14話 魔法合戦初日のことへの応援コメント
「恵まれた立場の人にいやがらせをするのが俺の趣味でな」
素敵。
いけしゃあしゃあとお茶を相伴に預かる胆力?
素敵。
作者からの返信
ウェスカー、どこにでも入り込める能力を持っていますね!
厚かましいと言うか、ぬらりひょん的な男ですw
第10話 ウェスカー、魔法合戦に誘われるへの応援コメント
立身出世かな?でしょ?
しかし姫様、脳筋過ぎよw
作者からの返信
姫はもう、まともに話を聞いてもらえないんで、拳で話を聞かせる方向にシフトしたんでしょうな。
第8話 宮廷魔導師大いに驚くへの応援コメント
俺TUEEEの良くあるパターン来た。
まさか、物を壊したりするんじゃないよね?
作者からの返信
割とこの作品は独特な感じで動いていくので、ウェスカーという男は俺何かしちゃいます、って感じで確信犯です。
あと、回りは回りでこの男が大変厄介で困ることになるのでご期待ください
第5話 焼け跡の村を後にしてへの応援コメント
あー……あの村もうおしまいだな(^-^;
自分の息子の才能すらも分からん家系に良い事はまず無い。
ウェスカー君。君は間違ってはいないぞ。
作者からの返信
村がウェスカーを追い出したばかりに……!><
凡人には天才とか紙一重のことはよく分からんのです。
第4話 エナジーボルトへの応援コメント
>足の指も全部使って、
>「エナジーボルト」
>よし、いける。
いけるじゃねえwww
>俺は悠然と、その場で仰向けに寝転がった。
>俺の手足は持ち上げられ、四方を向いている。
>手足で合計二十本の指先が、紫色に光り輝く。
>「エナジーボルト!!」
あたまおかしいwww (ほめてます
こうなったら、パンツを抜いで『3本目の足』も使って”21本”とか!!
(お下品ですみません)
作者からの返信
この自由な発想から来るよく分からん、かつ有効な魔法の使い方がウェスカーという男なのですよ。
三本目の足はさすがにやばいので自重していますw
第4話 エナジーボルトへの応援コメント
駄目だ、ウグワーッ!で持ってかれる。
やべぇな。さて、派生する魔法とは何か……。
作者からの返信
元祖ウグワーッ作品ですからね。
ピコーン!と比べてカオスなので、頭空っぽにしてご覧いただくといいですぞ!
第2話 これまでのウェスカーへの応援コメント
『♪鼻から牛乳~』という歌がありましたが、尻から魔法~♪って新鮮。
魔法の他に黒歴史になるようなブツは出さないでねー
作者からの返信
尻魔法……!
それはもうちょっと進むとですねw
第1話 プロローグという名のホットスタートへの応援コメント
ウェスカーって、某悪役やないの。
作者からの返信
実はバイオハザード一回もやったことがなくてですね。
偶然の一致なんですよ。
濁音も半濁音もまったくない名前を考えたらこうなりまして。
第16話 しかし合戦は継続するのかへの応援コメント
やっちまえーウェスカー君!
ナーバンは……たぶんやられたぞアレ
作者からの返信
ナーバン、相手がワルすぎましたな……!