これは異世界ではなく別の星系の宇宙人転生かな
千年ぐらい経ったらまた地球に帰って来れるかもしれないね
東大合格者が1人2人では進学校とは呼べないでしょう
面白いです。
ただ報われないのはやり方の問題だと思う。
学習にも筋トレのように理論がある。
適度な運動と休憩は学習効率を上げる。
ひたすら勉強というやり方でこの順位ならむしろ高スペックだと思う。。
編集済
昔なろう版を最新話近くまで読んでた記憶があるが、こちらで見かけたんで久し振りに最初から読ませてもらいます。
申し訳ない勘違いです。
連載当初に読んでいて、久し振りに見たら話数が増えていたため最初から読み直そうと1話に置いていたみたいです。
最近他サイト連載の作品が一気に最新話までこっちに移った物がいくつかあったのでそれと混同したと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらはカクヨムのみで公開しておりますので、もし他サイトにて読んだことがありましたら無断転載ということになってしまいます。
勘違いであれば良いのですが、もし他サイトで読まれたことがあるようでしたら、詳しいお話を聞かせ願えればと思います。
追記(2024/04/01)
良かったです! また読んでいただいて感謝の極みです!
死後の詳細が独特で面白いですねえ。
応援します。
編集済
考えるのを止めるのが遅く感じる
面白そうなので、読み進めたいと思います。
少し気になったことを。
死んでから、真上に上がり続けて、月と火星と木星と冥王星が見える確率は天文学的に低い確率な気がしますが、何か要因があってのことなのでしょうか?下校時間が日中ならば、一度太陽に近づく気もします。
原因が明確にされてない状況で責任追及するのは、
人命に関わる問題ではかなり危険な思考だと思いますよ…。
戦争や災害に置き換えてみれば分かると思いますが…。
編集済
事故原因が特に過失があるようには記されていないので、どちらが悪いかなど分からんと思うんだけど。
むしろ自動車を運転している人には、事故を起こさないように、もっと慎重に運転してもらいたい位。
編集済
運転手さんかわいそう。
東大合格者数が気になる
県内有数の進学校かつ毎年一人か二人東大合格
関東圏該当なし
架空の学校なんだろうけどリアルに想定すると佐久長聖か藤枝東あたり?
異世界はトラックとともにって言いますし
そこはまあお約束でしょう
編集済
物語だから良いのですが
交通事故の原因明らかに主人公の過失ですよね
轢いた人かわいそうだよ
クズな両親ほどこう言う時は
めちゃくちゃ必死に金取りに行くしね
運転経験の無い未成年だからその考えに至らないのはわかるけど
なんかもやっとする
県内有数の進学校で東大進学が学年に1〜2人って、もしかしてめっちゃ田舎?
意識長く保ちすぎやろ(笑)
肉眼で詳細に目視した人間になるのかもしれない。
肉ないよね
作品の題名からとても思い小説だと思い読ませていただきました!
転生するスタイルが幽体離脱、それも宇宙に飛び出していくという類をみないものでしたので独創性がすごいと思います。文体もとても読みやすいので、これから読み進めていこうと思います!
取り敢えず気になったことがありまして、1万メートルまで「m」を使っていいらっしゃるのですが、次の100キロメートルの時に「km」に変わるため、間違ってはいないのですが綺麗じゃないな、と思いました。この先のフラグとして使われるかはまだ読んでいないので知りませんが、「1000m、要するに1キロ」の方が読者的にはわかりやすいかなという印象です。
これからも執筆頑張ってください、応援してます!
才能の差ってのは残酷なものだと思います。
中学の同級生で一日に十何時間も勉強していたのに偏差値50の高校の志望していたコースに入れなかった人もいました。
努力も大切だと思いますがそもそものスペック、それに努力の仕方を考える才能、その二つもとても大きいのです。
報われなかった主人公と中学の同期に来世での祝福を(同期には今世でも報われてほしいですが……)
異世界と言うよりも異星人になりに行くのか(´・ω・`)
ある意味、世界が変わらずに転生して環境が変わる仕組みが斬新(`・ω・´)b
宇宙を極限手前を見てという、昇天スタイルは、映画では死後ではなくてもありますが、WEB小説では初めて読みました。独創性ではみごとだと思います。
学年2位を何度も取っているのに、家族もあまり期待してないって、ひどい家族だな。
転生の表現は少々独特ですね。
地表からの距離は少し気になりました。
天の川銀河、外から見れるのは羨ましいな。
月とか小惑星帯とかアルファ・ケンタウリとかの近場は興味ないけど、天の川は外から見てみたいと昔から思ってるので。
転生の仕方独特ですね(笑)
現代文1位、古典2位、英語4位、数学8位、化学6位、日本史3位、政経1位。
二科目も一位取れてんだからそんなに卑屈にならんでも…
どうやっても勝てないと認めてる天才に一部とはいえ勝っちゃってる事実を受け入れられたら、
もっと余裕ある人生になりそうなのにね。
違う銀河では未知だったり違う法則が働いて居ると言われて居るから、明確な神が存在していない異世界転生や転移は実は別の銀河へ行っていたと言う設定も有りかも知れないね。
異世界転生というよりも、地球を飛び出し太陽系を飛び出し銀河系まで飛び出す描写。
異世界って、距離感を考えると、すっごい遠いんだなぁということがよくわかりました。
題名に目を引かれ、1話を読んでみたけど、書き方がとても参考になるし、続きがとても気になります笑笑
これからも頑張ってください!応援します📣
ローカルグループのサイズは1000万光年なので、遠くから見ると100以上でなければなりません。
Xmenでは、Xavierは最高速度は思考の速度であると言います...おそらく自分自身にとっては本当です。
カーズは考える事を辞めた…
面白そうですね。
今後に期待しつつ読ませていただきます。
一点だけ、気になったので。
小説サイトでは、「主席」が使われてしまっているケース結構多いのですが、一般的には以下の通りかと。
なので、ここでは首席が正しいと思います。
「首席」は、最上位(第一位)の地位・身分、またはその人を意味します。→学年首席。
「主席」は、政府や政党の最高責任者にあたる役職名を指します。
→国家主席。共産党主席など。
作者からの返信
誤変換してました…………。
ご指摘助かります!
純粋に、地面との距離がどうやって分かってるのかが気になりました。
それぞれの距離におよそとか恐らくとかつけた方が良いのでは。
うーん、残された親御さんが哀れに感じる始まり。
勉強疲れからの事故とされても仕方なさそうだし、
無理な勉強を止めていればとか後悔することになっていそうだ。