応援コメント

第五章」への応援コメント

  • なぜか分からないのですが、途中から脳内の語り部が稲川淳二さんの口調で話し始めていました。

    作者からの返信

    こんにちは。九頭龍一鬼です。
    コメントありがとうございます。
    『途中から脳内の語り部が稲川淳二さんの口調で話し始めていました』とのことですが、何故だか愚生にもわかりません。ですが、かんがえてみれば、般若心経は観自在菩薩による『語り』の文學だといえます。其処が『語り』の名手である稲川氏を髣髴させたのかもしれません。
    余談ですが、円城塔氏が以前、『人類史上、舎利子ほどおおくの人間に説教された人間はいるまい』というようにツイートされていました。