第102話 置いてかれてる思いへの応援コメント
目……?
編集済
第101話 知ってる天井への応援コメント
一人の狂人のせいで何万もの人間が死んだ
ただただ悲しいだけの結末だったな
大事なものは守れたけど……
第99話 負けられない想いへの応援コメント
アノン……いやアノンさんが高次の存在に移行した?
編集済
第96話 クウェイラートという男への応援コメント
力だけはあるが、思慮がない。ただの小物
ルーの件といい、まあ、それでも下種さ下劣さだけは世界一かもしれん
そしてやっぱり未来のことなど何一つ考えてなかった
第91話 最強VS最強への応援コメント
いやあ、いくらなんでも敵が反則過ぎる
これどうにかなるのか……
>グロスになんと言うですか
グロスになんと言えばいいのですか とか 言うのですか かな
第89話 知らされる可能性への応援コメント
なるほど、死を厭わないゾンビアタックをし続ければ、格上の相手でも戦える
けれど……それは人的リソースを削り続け、国力を疲弊させ続ける。最早後戻りできない地獄への一本道
勝とうが負けようが、首謀者は味方からも忌避され、いずれ殺される
第88話 かつての友も今は敵への応援コメント
思考力も判断力も失ったはずの死兵がなぜ引いた……?
わからん、わからんがとても重要なことだということだけはわかる
第86話 二人ならば戦えるへの応援コメント
アノンとユンティが二人の第二の母親みたいになってる
二人だけ切り取ると微笑ましい場面だけど、この戦場は地獄絵図なのよね……
第84話 援軍の戦いへの応援コメント
それにしても、未だよくわからない敵兵の強さってなんなんだろう
明らかにおかしなレベルで強くなるとかいずれまともな方法で得たものとも思えないし、大きなしっぺ返しが待ってそうなんだがなー
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
反乱側からすると、まず一気に強いところを叩いて、という目論見ですかね……!
第81話 未知の軍勢への応援コメント
そうきたか
確かにそれなら死人が出れば出るほど彼我の差は……
いわゆる死霊術士が敵の切り札なんだろうか
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
こちらの知識にない技、というだけでもかなりの脅威ですよね。
第79話 そして再びの戦場へへの応援コメント
なまじ実力があり、思い上がりを咎められない家系に在るがばかりに増上慢になったか
恐らく戦乱の先のことなど考えていないんだろうなあ……
>ぼそっとグレイ顔色を白くしてそう呟くのを
顔色を白くしたグレイがぼそっと呟くのを とか
作者からの返信
>@quadir
コメントありがとうございます!!
戦争も、時が経つと記憶から風化されますからね。
3代目っていうのは、なかなか難しい立場ですよね。現実でも。
修正しました!
ご報告感謝です!
編集済
第76話 受け入れがたい苦戦への応援コメント
情報開示がないので推測になりますが、味方に潜り込んだ反乱軍スパイによるサボタージュや欺瞞情報などで混乱させられているとかですかねえ
そうでないと兵の損耗率が酷すぎる……
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
人口における兵士の割合とか、損耗率とか、軍事系のデータって調べるの面白いですよね。
こういうの書いてる時は、よく調べて脱線してました。笑
第75話 馬車内講義への応援コメント
んんん?
そういやルーとナナキって身分的に釣り合いが取れないとかはないのか
この二人にも春は来るんだろうか……
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
この2人にはついては、ルーの方が身分は上ですが、長兄ではないので、割と融通が効くみたいですね。
第74話 親の前の恥ずかしさへの応援コメント
お養父様からの印象は悪くなかったようで何より
ゼロも強敵を打ち倒したことで、一段階上へと成長できたようですね
>だが今更外に部屋に戻るのも面倒くさくなったため
だが外に出た今、部屋に戻るのも もしくは だが今更部屋に戻るのも かなと
外に部屋にだとどこか変です
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!
強者は肌感覚で強者がわかる、そういう感覚もあるんでしょうね!
それよりも親として面白かった、というのもあるかもしれませんが。笑
ご指摘いただいた点、修正いたしました!
第72話 手を取り合うためにへの応援コメント
>永遠と続く欲の連鎖が始まる
文章の繋がりや意味合い的に、 延々と続く もしくは 永遠に続く ではないでしょうか?
作者からの返信
>@quadir様
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました!
第66話 両国の英雄への応援コメント
戦いは数だよ兄貴
とはいえ戦況をひっくり返すのは、たった一人の驍勇だったりもする
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
本当の意味でたった一人でひっくり返す、となるとまた違うジャンルになりかねないですが、そういうキャラもいてもいいかなぁ、とはよく思います。笑
第60話 王国最強、出陣への応援コメント
獅子身中の虫がいたのだから、王女の動静がバレたのは仕方ない
ピンチではあるが、逆に考えれば反逆を企む輩を炙り出せたとも言える
奇貨居くべし
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
ピンチはチャンス!
昔からよく言うことですもんね!
第56話 大司教近衛騎士団長への応援コメント
現実に打ちのめされ、諦めを受け入れた青年
現実に打ちのめされても諦めず、超えようとした少年
それだけの差だった
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
諦めない心って、大事ですよね……!
第51話 伸ばした手への応援コメント
やはり裏切り者はいたか。結局目先の利益しか見えない俗物だったな
そして共闘
こうきたかー!
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!
ほんとはこれ、10万字くらいにするつもりの作品だったんですけど、この辺考えてる時にあー、なんか違うな、となって、大幅に長くなったあたりでもあります。笑
第40話 似ている感性への応援コメント
それはとても悲しいこと
ただそれだけが浮かんだ
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!!
彼女たちは皆純粋なんですよね。そこは意識して書いています……!
第35話 初めての感覚への応援コメント
まさかの同宿
双方大貴族、しかもお忍びとなるとそうなってもおかしくはないのか……
作者からの返信
>@quadir
コメントありがとうございます!!
お高いお宿がそこまで多くないのです。王都とか首都とかまでいくと話は変わるんでしょうが、そうなると貴族の方々は自身の邸宅をお持ちですからね、出番は少なそうです。
第20話 少女は平和へ決意を語るへの応援コメント
決意は本物でしたか
出来ることなら、未来を見届けて欲しい
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
老人キャラというのも、書いていてなかなか面白いものです…!
編集済
第14話 少女の幸せへの応援コメント
法皇ゆえ、貴族の娘ゆえ、この旅が下手したら3人での最後の自由になる可能性も
楽しげな描写が逆に切ない
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
そういう要素をくみ取っていただけて嬉しいです!
女の子3人組というのも、書いていて楽しかったなー。
この作品を書き始めたのは、もう1年ほど前なんですけどね。
第12話 平和に見せる世界への応援コメント
そういえば、というかここまで敢えて触れてこなかったんですが、この主人公もゼロなんですよね
あっちのゼロやんと違ってまだ少年と言っていい年齢なのに、こちらはある意味で世界の命運をその身に課せられてるんですよねえ……
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
あ、この主人公も、というか、あっちが後発です。作者としては。笑
基本的に中学生の頃から書いたりしていた小説の中で、主人公は基本的にゼロなんです。なんだろう、脳内でですが、ずっと一緒に育ってきた感がある名前なんです。
なので、オフ会シリーズの方でも使ってみました。
流石にリアルの名前だとな、ということでプレイヤーネームですけどね!
ファンタジー主人公の宿命ですね。
世界の命運。
もっと大きく羽ばたかせたいんですけどね。苦笑
第10話 美少女3人旅、開始への応援コメント
魔法って便利だなあ、傘要らず
そして思いつきのその行動が法王の命を救いそうな予感
作者からの返信
>@quadir様
コメントありがとうございます!!
魔法の仕様についても色々説明したりと、やはりファンタジー物の敷居は高いですよね。
でも何というか、最近は当たり前チックになってる部分も感じつつ、超常現象を起こせる、くらいのイメージで書いてます。
第6話 法皇セルナス・ホーヴェルレッセン89世への応援コメント
三人称で戦記物は書き手さんにとっても読者にとってもハードル高いですからねえ……最後まで描ききれた作品をほとんど知らないです
それはそうとかなり酷い理由で戦争が起こっていた。しかし考えてみれば酷くない理由で始まった戦争なんてないのもしれない
ぼちぼち続きも読ませて頂きます
作者からの返信
>@quadir様
まさかのこちらへのコメントありがとうございます!!
個人的にはずーっと、このタイプの小説を書いてきた人生なので、一人称小説でちゃんと書いたのは、オフ会シリーズが初めてなんですよね。
憧れはもちろんロードス島戦記です。
でもなかなか、時代の変化もありますからねー。
転生ものはもはやネタが飽和してるので、手出しできませんし……!
最終話 会いたかった人 大切な人への応援コメント
戦場のボーイ・ミーツ・ガール
最強世代が去り、若手世代が後を担う
彼らの綴る歴史が、今始まる
作者からの返信
>@quadir様
読破ありがとうございます!!!!!
こちらに感謝も込めてまとめてコメントさせていただきますm(_ _)m
戦争って、上に立つ者のエゴだと思います。
実際歴史の中でも国という枠の中で、細々と暮らす人々にとって、領主なんて誰でも大差なんてなく、強いものに従っていたのではないでしょうか。
そんな発想から出たのが今回の敵でした。
そしてそれを倒す、未来を信じる若者たち。
そんな展開として本作は描いています。
もちろん、回収していない内容が多々あるので…そちらは趣味程度の書き溜めがいつかは…かな。笑
でも本当に、埋もれたというか、書き上げたのが半年ほど前のこの作品を読んでくださる方がいたこと、ほんとうに嬉しく思います!
コメントもたくさんいただき、ありがとうございました!!😃
今後ともよろしくお願いします!!