応援コメント

36th Memory Vol.3(イタリア/ローマ/7/2020)」への応援コメント

  • 本当にテンポよく進むので、Web小説向きの作風だと思います。
    意識して書かれているのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。執筆歴は長いのですが、Web小説は本作で本格的に初挑戦でしたので、いろいろ作品を読んで勉強しました。
    Webにあっててほっとしていますw


  • 編集済

    この大富豪の老紳士、養子とか要りませんか?
    極東の小さな島国で細々と文筆に勤しんでる人間なんて、どうでしょうねぇ。

    そして、ロシア系。
    B.バルカン氏を思い出します。年齢的にはテルファーさんっぽいですけど。
    はい、『ナインスゲート』、好きなんです。原作の訳本は買ったのですが、引っ越しのときに所在不明になったままです( ω-、)



    💬ご返信ありがとうございます!

    『ナインスゲート』は、ポランスキーの映画でして。ジョニー・デップ主演。原作はアルトゥーロ・ペレス=レベルテの『呪のデュマ倶楽部』。

    映画のストーリーでは以下のとおりです。
    古書の売買をしている悪徳業者コルソが出版社経営者にして稀覯本コレクターであるバルカン氏に依頼され、世界に3冊しかない悪魔の祈祷書の、どれが本物なのかを調査する。所有者たちに見せてもらった本とバルカン氏から借りた1冊とを比較すると、版画の一部が違っていることが判明。しかも版画の署名は“ルシファー”。次々に死んでいく関係者。狙われるコルソ。謎の女。そして辿り着いた古城で、本の真実と殺人犯が明かされる……。

    音楽がまた、いいんですよ。この映画。
    オープニングの扉が開いていく映像も好きです。
    あ、これ、性的に奔放なシーンがいくつかあるので、家族とは観ないでくださいなー。パートナーとなら、問題ないかと。

    作者からの返信

    養子とかどうなんでしょうねえ(私も立候補します!)。

    バルカン氏! テルファーさん!
    ごめんなさい、解りません笑
    ナインスゲートですか、自作のキャラと似たキャラが出る作品は少し興味あるので調べておきますね(気になったら読んでおきます)!