応援コメント

35th Memory(ドイツ/ベルリン/7/2020)」への応援コメント

  • 自主企画参加ありがとうございました。早速ですがコメントさせていただきます。

    まずここまで内容読ませていただきまして、非常にしっかりした文章を書かれていてプロの方なんだろうなあ、という感想です。ハードボイルドな主人公と少女の掛け合いもよかったです。

    それも踏まえて、WEB小説ならではのコメントを。
    あらすじ、タイトル、キャッチコピーが読者の目を引くようなものになっているかと言うことでは、もうちょっと工夫の余地はあるかと思います。

    WEB小説の世界は特に読者ファーストがバズる傾向にあるので、読者が時代が何をどんな言葉、文体を欲しているのか。読みやすいのかを徹底的に追求した者だけが勝利を掴める戦場だと思ってます。
    そこでは徹底的なマーケットインが必要だと思うので、バズっている作品を徹底的に追求してもらえると良いと思います。

    例えば異本を収集していることはわかるのですが、その正体がわからないと言うところがミソなんだと思いますが、読者はせっかちなので「だから読もう」とはならないと思います。なので、そこは完全にはネタバレにはならないように、呼水にもうひと仕掛けがほしいと思います。

    古本屋さんから飛行機の件はとてもよかったです。ですが、ウェブ小説でバズらせるという観点でいくと、もうちょっと派手、もしくはインパクトのあるイベントがほしいと思います。(何度も言いますが、普通に小説としてはクオリティ高いと思います)


    ということで色々コメントしましたが、素晴らしい予感しかしない作品だと思います。今度時間のある時にじっくり読ませていただきますね!

    ご参加ありがとうございました。応援しております!

    作者からの返信

    企画参加から短期間で早速のコメントありがとうございますm(_ _)m
    これほど長文でしっかりした感想がいただけるとは思いもよらず、正直軽い気持ちで参加させていただきました汗
    タイトルに関してはいまさら変えにくいな、と思う気持ちがありますが、キャッチコピーやあらすじは初期に設定して以来そのままでしたので、これを機にいじってみようかと思います!
    その際にはぜひ参考にさせていただきますね!(`・ω・´)

    重ね重ね、今回はありがとうございました!
    ぜひお時間あるときに作品をお読みいただければ幸いです。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 独特の雰囲気、そしてどことなくお洒落さを感じるテンポ感が素敵です。
    ゆっくりですが読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少々長いお話ですが、ゆっくりでもお読みいただけると嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 独特のテンポがとても素敵です🤗
    陰ながらこっそり応援しております(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    応援してくれている方がいる……そう思うと一気にやる気が湧いてきます(`・ω・´)

  • 知的な導入と不思議な要素を出して物語に引き込まれます。
    ありきたりな内容じゃなさそうな雰囲気もあり、続きがとても気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あまり詳しくはないですが、いまの流行りものとは一線を画するものと自負しております(`・ω・´)
    ぜひこれからもよろしくお願いします!

  • 企画への応募ありがとうございます!

    条件に合致する作品かはまだ分かりませんが、現代世界を旅する話は自分も書いていて色々参考になりそうなのでゆっくりペースですが読み進めたいと思います。第一話の時点から、ベルリンの壁などよく調べて書かれているなと思う薀蓄が目を引きます。
    宜しくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    巡る各国につき、自分なりに調べて書いてますので、いろんな国を観光する気分も味わっていただければ幸いです(`・ω・´)
    そこそこ長いお話ですので、ぜひゆっくりお楽しみください!

  • RT企画から読ませて頂きました。
    タイトル、全体の雰囲気、とても私好みで読んでいてわくわくします。
    引き続き、読み進めていきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現状でもそこそこ分量ありますが、そのぶん長くお楽しみいただけると思います!
    ぜひごゆっくりお読みください(`・ω・´)

  • めっちゃおもしろいです!
    「直ちに、遅滞なく」にしびれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちなみにこのエピソードは実話を元にしてまして、「直ちに、遅滞なく」の文言は実際のものらしいですw
    どうぞお時間あれば続きもお読みください(`・ω・´)

  • こんにちは。たけもふと申します。ツイッターでお見かけしました。文章の完成度が高く、続きが気になると思いました。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    よければゆっくりでも続きをお読みいただければ幸いです!

  • Twitterから来ました!
    素晴らしい作品です!
    まるで洋書を読んでいる気分で、キャラクターも個性豊か。そして、その国の雰囲気がひしひしと伝わってきます。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    海外が舞台であることが多い拙作です。洋書のよう、という評価は、海外をうまく表現できていたのだと嬉しく思いましたw
    ぜひ、お時間あればゆっくりでも続きをお読みいただければ幸いです(`・ω・´)

  • RT企画から来ました!
    ストーリーがとても面白かったです。
    文章のテンポも良く、セリフが自然だったので、映画を見ているような気持ちで、スラスラ読めました。
    ハクと、銀髪の少女の関係もとても好きです。
    辛口で、と書いてあったので、一つ挙げると、少し接続詞が分かりにくいところがあったかな、と言うくらいです。
    他は、私が書くのもおこがましいくらい面白かったです。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    辛口評価でもお褒めの言葉が多くあるのは単純に良作として描けていたのだと自信になります(`・ω・´)
    接続詞ですか……どの部分だったのか、正直自分では思い起こせませんが、これを機に改めて精査してみます!
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 吉田馬尚です。
    タイトルに目を奪われました。また、異本という文字にも興味をそそられ、読まさせていただきました。
    とても面白かったです。本のうんちくもなるほどという説明で、何より箱庭図書館というものが面白かったです。地平線の彼方にまで続く白の世界が想像できました。
    また機会があれば、次々と読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後もいろんなうんちく付きの『異本』が数々登場しますw
    ぜひお時間あるときにでも読み進めてみてください!
    先へ進むほどなお面白くなっていくと自負しております(`・ω・´)

  • (web小説の本棚制作中)
    Twitterの応募からきました。
    ハクとノラの会話がテンポが良くて面白いです。
    情景描写も美しく、外国を旅しているような気分になれます。
    応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    尺の都合上、あまり細かく描写できませんが、少しでも旅行気分を味わっていただけたならよかったです!
    今後も定期的に投稿していきますのでゆっくりお付き合いください(`・ω・´)

  • 本のうんちくが楽しかったです。
    会話も面白いし、キャラクターも癖があって好感めす。

    客室乗務員の笑顔が怖い……!
    地の文が少ないのに、場面が想像できるのが不思議でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    せっかくの本集めの旅なんで、タイミングがあれば本のうんちく語ったりしてますw
    キャラは全体的に個性強めになってると思いますので、ぜひ新キャラにもご期待ください!

    地の文が少なくなりがちなのはできれば改善したいと思っている点です汗
    ますます精進いたしますm(_ _)m

  • とりあえず、企画参加者の第一話もしくはプロローグのみを見させていただいております。
    はじめまして。Twitter企画の企画者こと町野コウセンでございます。
    以後お見知り置きを。

    【異本】とは何物なのか?最大であり、最初に出てきる謎ですね。「アーティファクト」みたいな感じなのかな?
    分からないですが。
    この小説のいいところはとにかくキャラが濃い!とても濃いキャラクターなので、よく設定を練られたのだと思います。

    きりの良いところまで読んでレビューしますね。夜になりますが……。

    作者からの返信

    早速のレビューありがとうございます!
    『異本』についてはぜひ作中でご確認くださいw
    キャラをお褒めいただきありがとうございます! 作者としましても、キャラには個性を持たせられるように書き分けているつもりですので、今後の新キャラにもご期待いただければ幸いです!

    自分で言うのもアレですが、読み進めるほど面白くなっていきますので、ぜひ読み進めてみてくださいw