第33話 「すっごく、面白そうですよね先輩」への応援コメント
なるほど、そう来ましたか。
でもそうなると夜子さんは消えずに残り続けるのかな?
作者からの返信
そうなります。
元々、ここまで話がうまく回転した理由は果たして赤月の行動だけが理由だったのか?
という問題がありますから。
そして、あとはエピローグだけです。
第32話 レディ・ニュクスが戴いていた王冠が砕けた。への応援コメント
これで戦いそのものは終わり、後は二人の気持ちの問題ですが。
結局幽霊なのか、心の病なのか。そこも気になるところです。
作者からの返信
さて、あと二回ですので、ここはもったいを付けて。
お待ち下さい。
第31話 「最弱はピンクよ!」への応援コメント
一応、作中劇としてのクライマックスということになるのでしょうか。
グリーンは気持ちに決着をつけて自分のエピソードを完了させることができるのか?
それにしても確かにこういう特撮ものの戦闘シーンは文章で描写しづらい気がします。
やっていることは毎回プロレスのように流れがだいたい決まっていますからね。
映像ならば飽きないように演出も見た目も変えられますが、小説では同じような描写の繰り返しになってしまう気がします。
作者からの返信
描写の問題は、エクレンジャーならではと思います。
もっととんでもない能力を持った怪人いますからね。
……まぁ、それでも最終的にはお約束に当てはめなければなりませんから、苦労はするでしょう。
私はカットしまくりましたがw
昔あった「鉄甲巨兵SOME-LINE」とかも大変だったんでしょうねぇ。
第30話 ……きっと大丈夫だ!への応援コメント
少年エクレッド隊……。
そういえば昭和ライダーのころには少年ライダー隊というポジションがありましたね。
当時の子供からみるとああいう立ち位置の子役は妙にこまっしゃくれていて、好きになれないような感じじゃないかなと思いましたが。
これは物を投げつけることで触手を防御に使わせて動きを止める作戦かな?
賢くもまっとうな戦術ですね。
作者からの返信
エクレンジャーに協力するためには、手段を選びませんからw
特に主役であるエクレッドには業を背負って貰いましょう。
私が戦闘シーンを忌避していたのは戦いがどうしてもしょぼくなることがバレてしまう時が来ましたよ。
第29話 「躊躇うな、緑陸」への応援コメント
緑陸さん。やはりなにか奥歯にものが挟まったような雰囲気。
本音では終わらせたくないのかな?
心のどこかでは夜子お姉さんともう少し居たいとか。
作者からの返信
しかしもう、幹部退場させてますからね。
すでに事態は後戻り出来ない状態なんですよね。
緑陸がそうでも難しいところです。
第28話 全員普通の高校生ですね……への応援コメント
推薦で大学に行けるのはありがたい話ではありますが、しかしもっと上を目指す人からすればやっぱりちゃんと勉強したいでしょうね。
これは夏休みまでに決着をつける方が優勢でしょうか。
緑陸さんは桃生くんが来ることを伝えたはずなのに、この疑問。
ちょっと不可思議な展開ですが、果たして?
作者からの返信
青鹿先輩は、これでも選択肢は豊富なんですよね。
その中で選ぶ基準が変なんですが、結果的に自分を高めてしまうと言う……やはり無敵?
この章は緑陸が鍵になりますからね。
流石、実質的なラスボス。
第27話 身震いする以外に出来ることがない。への応援コメント
桃生くんがいい味出してる脇役キャラになってきました。
夏休み前に決着を着けるのか、それともこのままもつれこむのか、今のところ半々のようですが……?
作者からの返信
一人歩きしてくれれば良いなぁ、と思っていたキャラが上手い具合に転がってくれましたw
この辺りのグダグダさ加減が、エクレンジャーらしいのかもしれません。
第5話 レディを五人掛かりでボコボコにすれば最終回になるのかな?への応援コメント
最初のTHE・酸にめちゃくちゃ笑いました。最高ですね。
あなた様の笑いのセンスに憧れます、好きです。
そして、いつも思っていたのですが、サブタイトルが的確ですね。いつもどうやって考えているのですか?差支えなければ教えていただけると嬉しいです。
だいぶこの世界が分かってきましたが、最終回はどんな風になるのかとても気になります。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回のサブタイは、作中から摘出してきてます。
これすると最後の方から取り出したくなるので、そこを気を付けるぐらいですかね。
書いてるときに「あ、サブタイに使える」と思って書いているわけではないので(この小説のややこしい経緯もありますし)もはや運が良いか悪いか、になってしまう可能性が高いです。
最終回は目指すべき目標ですので楽しんでいただければ幸いです。
第1話 「アナタタチノアクジモココマデヨ!」への応援コメント
初めましてこんにちは!
最初から言葉遊びでどうなるのかなと思っていたら、そういうことなのですね。とても面白かったです。日本語って難しいですね(笑)
戦隊の皆さんはとても個性的で楽しそうな方々だなと思いました。個人的にはピンクさんの台詞の改善前はどんなことになっていたのかな、と気になります。
作者からの返信
初めまして。
主人公の性格の面倒臭さを出そうかとw
改善前は、個人情報漏れまくり(○○さんの下付の○○にはピンクの下着がよく似合う、とか)場所特定されすぎ(○○駅前のシャトー・バタフライの304号室のピンク加減は超好み、とか)とそういう方面なのでしょう。
多分、その内自分でネタ切れをおこしていたと思われますがw
……返信で削除される可能性が出てきましたね。
第26話 長い間お疲れ様でした~~~!!!への応援コメント
赤月くん、言われているほど悪党ではないと思うのですが。
彼に乗せられて動いてるように思える人からするとくせ者のような気がするのでしょうかね。
それはともかく、レディニュクスの発想は事前の打ち合わせとは関係なく全くコントロールが利かない存在なので、対応が難しそうですね。
作者からの返信
サイコパスの定義に「人を思うがままに動かそうとする」というのがあったような……別にそういうつもりでキャラ造形したわけでは無いんですけどね。
基本的には「優先順位を守りすぎる男」ぐらいだったはずなんですが。
レディ・ニュクスの変化については過渡期、という物を表現したかったんですが……まぁ、これネタバレかなぁ?
第25話 謂わば、終わりの始まりですね。への応援コメント
演劇の中のジャンルの一つ、エチュード(即興劇)というのは具体的なセリフや筋書きをほとんど決めずに役者たちがその場の思い付きで話を作るそうですが、大体にして行動的な役者が先手を取って「ここはこういう場面で、こういう状況なんだ」と言い切ってしまうのだとか。
すると言い切られた側の役者はその雰囲気や設定を壊さないように、それに合わせてストーリーを展開させたり、逆に自分もアドリブを利かせてストーリーを動かす側に回ろうとする。
今回のレッドは最終回に向けて自ら劇中の雰囲気を演出していこうとしていて、その気迫にレディニュクスも呑まれた感じがしますね。
作者からの返信
意識してませんでしたが、それと似たような考え方が根本にあった気がします。
遊園地などで行われるヒーローショーで、実際に展開を取り仕切るのは悪役、それも幹部・怪人なんだそうで、レッドに仮託していたのはそういった役割だったんですね。
夜子は悪であるという自覚はあっても、それ以上どうすれば戦隊ものになるのかがわからなかったんですよね。
そう考えると、赤月は救世主っぽくはあるかもしれません。
第24話 表現できる言葉を人類はまだ手にしていない。への応援コメント
緑陸さんとしては、夜子さんを死に追いやってしまった責任を感じていたからこそ
幽霊説を信じていたんですね。だからこそ、成仏させることで贖罪をしたかったということでしょうか。
作者からの返信
緑陸は、本当にややこしい……でもこれも過去の事件があってこそですね。
この過去の事件にどう立ち向かうか、が問題になるはずが夜子が戦隊ものが好き過ぎましたw
第23話 だからエクソシスト・レンジャーへの応援コメント
ああ、そういうネーミングだったんですね。
すごくスッキリしました。
緑陸さんの「夜子さんと喧嘩した時の記憶がない」というのは伏線なのかな?
何にせよ、彼女の言葉がレディニュクスを天に還す方法になりそうです。
作者からの返信
そういうネーミングだったんですよw
伏線かどうかは、今しばらくお待ちください。
次で四章終わりで、最後の五章に移行します。
第22話 僕は周囲視が得意なんだって。への応援コメント
岸田さん自信も自分の別人格の能力に科学者として興味があって、研究したいのですかね。
緑陸さんの方はこれに対してどういう思惑があるのか、わかりませんが。
作者からの返信
岸田さんに至っては、被害者というか患者でもあるので、割とその立場が強いんですよね。それで図に乗っている側面があります。
緑陸円については……自分でもこういうキャラクターを創造出来たのがちょっと不思議な気分で。
それでも最後まで読んでいただければ、多分スッキリする……はず?
第21話 “涙”だ。への応援コメント
レディニュクスは二重人格なのか、それとも本当に幽霊なのか?
そして緑陸がこの戦隊ごっこの中心にいたことは間違いなさそうです。
もし本当に幽霊だったらこの戦隊ごっこの目的はそれこそ幽霊を慰めて成仏させてあげることになるわけですが。
作者からの返信
ついに黒幕が判明しました。
と言うわけで、緑陸姉妹の仕業です。
これをどうまとめるかが問題になってくるのでしょう。
第20話 何が正しいんだ……そう……絶句。への応援コメント
もう解らないことだらけですね。
でも、とりあえず夜子さんは悪役として怪人を作ること、それ自体に意義を見出しているということなのでしょうか。
主人公が「ヒーロー」としてできることはそれを倒してあげることなのか、単純に最終回に持っていきたいのならレディニュクスを倒せばいい、ということになりますが。
作者からの返信
この辺り、夜子がややこしいんですよね。
それで説明が長くなってしまってるんですが、悪役を任じる動機はしっかりとしてるんですよ。
だからこそ、悪役として然るべき未来を目指しているというか……
第19話 これは直談判だへの応援コメント
作中の戦隊ストーリーとしてはかなり話が進んでいますね。
さて、どんな話が展開するのか。
やはり死んだお姉さんのことについて聞きだすのかな?
作者からの返信
最初からWEB小説で作った物語なら、イエローの活躍の余裕もあったんでしょうが、この頃は適当に切るクセがついてますねw
レディ・ニュクスが出現しているときは“夜子”になりますので……やはりインタビュー活動になりますね。
第18話 「君が参加してくれて良かったよ」への応援コメント
ここにきて緑陸さんが実はこの背景に一枚噛んでいたとは。
そういえば、物語の初めから特別なポジションのような雰囲気ではありました。
でもその辺りが明らかになる前にレッドのエピソードを消化するのですね。
さてなにをするやら。
作者からの返信
まずは最終回ですから。
レッドは……ある意味、王道になるのかなぁ?
前回の悪役談議が伏線として機能してくれると有り難いんですけどねw
編集済
第17話 「あれは悪の幹部としての演技だよな?」への応援コメント
城山先生は他の面々と違って好きでこの活動に付き合っているわけではなかったんですね。
まあ、普通はそうですよね。
これが前回で言及していた中ボスとの会話、ということになるのでしょうか。
赤月くんが戦隊ものとしての展開を意識してそうなったのか、最終回に向かわせるために調査した行動が結果的にそうなったのかはわかりませんが。
作者からの返信
行動の指針がしっかりしていれば、インタビューする順番にもしっかりした根拠が出てくるんですが、いかんせんまだまだ高校生。
今のところはなし崩しが近いですw
第16話 一言で表現すると“かおす”だね。への応援コメント
「宇宙暴走族」といえばあのコメディ路線が強めの「カーレンジャー」ですね。
悪の戦隊ヒーローとして「ゾクレンジャー」も登場すると聞いた時には驚愕しました。
「敵とのラブロマンス」というとトレンディドラマ路線の「ジェットマン」でしょうか。
熱血漢のレッドがお嬢様のホワイトと恋愛関係になるも敵の女幹部が実は昔の恋人だった。しかもブラックがホワイトに惚れているというドロドロ具合でしたっけ。
ある人の見解を数人掛かりでそれを否定する流れ、というのはいかにもマニア同士の会話でありそうですね。
作者からの返信
ラブロマンスで思い浮かべていたのは、マスクマンだった気がします。
ジェットマンは実は見てないんですよね。
EDの「こころはタマゴ」は延々聞いてますけど。
マニア同士の会話って、そうやって議論が長引くのが根本的に好きだと思うんですよ。
私がそうですしw
第15話 「予算がないんだ」への応援コメント
「岸田さん」が主人格で、そこから分離した子供じみた人格が「朝子くん(仮)」。
そして「朝子くん」のほうが怪人開発などのテクノロジーを司っているということなのですかね。
そして暴走気味のその技術力を正しく使えるようにするためにも人格を統合する治療として、ヒーローごっこに付き合わないといけない。
ちなみに伏線なのかもしれませんが未だにタイトルの意味をはかりかねてます。
「遊び奉る」というと単なる遊びごっこのヒーローなのではなく、神様に捧げる神楽の舞のように、誰かの気持ちを慰める儀式というニュアンスが感じられて。
まあ、この場合の誰かが岸田さんなのは明白ですが、エクレンジャーって何から来ているんだろう?
作者からの返信
ほとんど当たりです💦
「遊び奉る」はある作品から剽窃です。
もちろん剽窃するだけの理由はあるんですが。
その作品によると「遊ぶ」という言葉は古語ではもっと広い意味があったようで、その中に「戦う」という意味もあったとか。
ですがまぁ、普通は「ごっこ遊び」と思いますよね。
エクレンジャーにも名付けられた理由があるんですが、まさかこの段階でそこに気付かれてしまうとはw
何かノリでそんな名前になった、ぐらいでスルーしてくれないかなぁ、とか考えてたんですけどね。
鋭い人はこれだから怖いw
第14話 おっさんだ。どこまでもおっさんだ。への応援コメント
赤月くんの過去、気になりますね。
天文部での実績を作った結果、目的のためになんらかの精神的な負担を周りに強いることになったのでしょうか。
リーダーとしての資質がある一方で、未成熟な少年らしい歪さを感じます。
作者からの返信
逃げ道を全部塞いでから行動に移すのが悪辣です。
果たしてエクレンジャーは赤月の魔の手から逃れることが出来るんでしょうか?(ちょっと待て)
第13話 「もちろん、僕は消極的だよ」への応援コメント
前回の展開の裏にそういう流れがあったんですね。
それにしても赤月くん、こうして見ると「目的に向けて状況を分析」「そのために仲間を説得」「環境の改善」と結構有能ですね。
作者からの返信
一人称の主人公としては反則なんですがw
こういう主人公って“信頼できない語り手”みたいな名称があるみたいなんですよね。
赤月はそこまででは無いですが、自分から積極的に情報を詳らかにすることも無いかと。
第12話 そのゴミ虫の後を追わせてやる!!への応援コメント
一応最終回に向けて順調に進んでいるように思えますが……。
何か問題がある、ということなのでしょうか。
レディ・ニュクスの期待通りに楽しませるだけではなく、なにか意識改革を進めるような予想外のことをしないといけないとか。
作者からの返信
ここが盲点になるのなら、狙い通り、になるんでしょうかね?
もっとも、その盲点に気付いても話が先に進む感じではないんですが。
でも、治療には必要ということで。
第11話 緑色に染めてやる!への応援コメント
期せずして、ピンクにスポットが当たった当番回をこなしたことになるのでしょうか。
自分にとって、人生で一度は言ってみたい台詞を言える場面が来るのは嬉しいものですからね。
レディ・ニュクスが笑顔になるのもわかります。
作者からの返信
あくまで活動の基本は治療ですからね。
岸田さんが、納得して喜んでいるのなら一番ですw
第10話 エクレンジャーは少年の魂を持った君に期待している!への応援コメント
石上教授がジェネラルストーンだったんですね。
名前がそのままなのに全然気づかなかったです。てっきり戦隊の司令官ポジションなのかと。
それにしても、付いてきてしまった「ピンクの女」さんは、演技に合わせてくれるのかな?
作者からの返信
その辺りは安易な敵なのでw
……最後まで考えると戦隊司令は必要なのか……初期は必ずいますね。
いなかったり、メンバーが兼業したりするのもありますね。
まぁ、まずは現状の改革が必要ですね。
第9話 もう身も心もメロメロのボロボロへの応援コメント
桃生、予想外のキャラクターでした。
同じく戦隊ものパロディ「レベルE」のカラーレンジャー編に出てくる百地というキャラクターを思い出しますね。
なんというか実際にこんなタイプが身の周りに居たら、敵視しているか逆に案外呆れながらもいい友達になっているか、どちらかです。
そういえば、エクレンジャー専用の乗り物はなかったんですね。
あの最後に合体して巨大ロボになりそうなやつ。
まあ考えてみれば敵も巨大化しないし、技術的に無理があるから無いのも仕方ないのでしょうが。
作者からの返信
桃生は逆なんですよね。
その意味はその内、赤月が指摘しますけどw
巨大ロボは流石に無理がありました。
かと言って、科学的に大丈夫だからと、車とか飛行機とかも無理なんですが。
やはりこれ、経済的に話が大きくなりませんw
第8話 今は戦略撤退を選ぶしかないな。への応援コメント
青鹿先輩、常識人に見えてなかなかの変人でしたか。
しかし、ヒーローを続ける理由がこれだと最終回を迎えたいとは思わなさそうだし、これはなかなか厄介ですね。
まだピンクの方がわかりやすくてありがたく思えてくるくらいです。
作者からの返信
頑強に最終回を嫌がっているわけでは無くて、積極的に目指す動機が無い、というぐらいの塩梅ですね。
さてピンクは、どういうつもりなのか。
第7話 僕は言われたことは守る。への応援コメント
「最終回のほんの直前まで五人揃わなかった」
そんなパターンがあったんですね。知りませんでした。
メンバー個人個人に焦点を当てたエピソード、いわゆる当番回ですね。
これはあるあるです。でもこれを岸田さんにわかってもらうのは確かに難しそう。
結局、解決しないといけないのは彼女の心の問題ですからねえ。
作者からの返信
私が一番好きな(だから変人扱いされる)爆竜戦隊アバレンジャーですね。
今確認したらサブタイトル「5人のアバレンジャー」は47話でした。
最終回は50話ですからマジで直前で、その上……
流石にハードルは高そうなんですが、実は他にも熱烈な戦隊もののファンがいるんですよね。そのおかげで、その点は何とかなるかと。
第6話 とにかく、おそろしく、旨い。への応援コメント
黄色で太めのキャラとくれば「カレー」かと思いましたが、ちょっとずらしてきましたか。
黄涯くん。悪い人ではなさそうですが、どういう事情でエクレンジャーを引き受けたのでしょう。
作者からの返信
彼は……私の切り方がおかしいんですよね。
次回でわかりますから、堪えてください。
しかし助かりました。
これでエクレンジャー引き受けた理由を私がちゃんと考えていなかったら、脂汗を流すところでしたよw
第5話 レディを五人掛かりでボコボコにすれば最終回になるのかな?への応援コメント
怪人を倒すことで岸田さんの喜怒哀楽が戻ってくるということなのですかね。
それにしても怪人がやられた後、爆発したり消えてなくなるのは戦闘を物語として昇華するために大事なことですね。
だって死体が残っていて皆で穴を掘って埋めたりしていたら妙に生々しくて怖いですし。
作者からの返信
その辺りはニュクスもオーソリティですからね。
初期にはそういうこともあった可能性が。
そして報告です。
緑陸円と書いて、りょくりく・つぶら、が正しく想定されていた名前でした。
お詫びして、訂正させていただきます。
第4話 なるほど。そういう事ね。への応援コメント
ああ、いわゆる悪の女幹部ポジションが岸田さんでしたか。
つまりは自分を倒してもらうことで人格を統合したい、ということなのでしょうか。
それにしてもピンクが男なのは斬新かもしれませんね。
作者からの返信
幹部では無くて、ラスボスですね。
その辺りの絡繰りは、ちょっとややこしいので、おいおい。
重要なのは名前ですからね。
そういうこともあるだろう、という可能性の追求と言うことでw
第3話 「そうね。四階から落ちても平気だったわ」への応援コメント
精神病の治療のために、善悪を演じて戦いを終結させる。
ここまで大げさではないにしても実際にこういう治療はありそうな気がします。
患者の妄想に実際に付き合うことでそれが妄想に過ぎないと自覚させるような。
それにしても悪の組織サイドの人もこれに協力してくれているのでしょうか。
付き合いが良いなあ。
作者からの返信
いやぁ、はっはっは。
もう誤魔化し笑いしか出来ません。
良いところを突かれてしまいました。
それ用の対策済み……と思いたいですねw
第2話 巨乳に惑わされないための三箇条詠唱終わり。への応援コメント
どういう意味を持つ誘い文句なのか、この時点ではよくわかりませんが妙齢の美女にそんなことを言われたら引っかかりたくもなりますね。
それにしても緑が女の子なんですか。
リアルタイムで見ていたのはダイナマン、バイオマン、チェンジマンくらいだったので黄色とピンクが女の子というのが定番かと思っていました。
作者からの返信
それが、この第一章の売りなので、しばらく堪えてくださいw
この章短いので。
そう言われてみれば、緑の女性ってとっさに思いつきませんね。
だれかいたかなぁ?
第1話 「アナタタチノアクジモココマデヨ!」への応援コメント
電子戦隊デンジマンがある、ということはこの世界でも戦隊ものが放送されていて認知されているということなんですね。
主人公たちとしてはありがたいような逆に困るような。
作者からの返信
すぐにわかると思いますが、真っ正面からの戦隊ものパロなのでw
それがミソではあるんですけどね。
第34話 ヒーローに魅せられた有象無象の物語を。への応援コメント
なるほど。そういう伏線でしたか。
てっきり「つぶら」ではなく「まどか」だと思ってました。
完結お疲れさまでした。
戦隊ものパロディとして楽しませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
お付き合いいただき、感謝です。
私も久しぶりに目を通したとき間違っていましたからね。
小難しい名前が多いというのが、伏線のつもりだったんでしょうね、当時の私w