応援コメント

第33話 「帰郷」」への応援コメント

  • 触れることができないと言うのは、中々にくるものがありますね。
    多分、時が経てば経つほど絆の深さに比例して触れられないことへのもどかしさが顕著になっていくと思いますし。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございますm(_ _)m

    触れないよ、はずーっと核としてありますね。
    もっと耽美というか退廃的な雰囲気にするならそれメインの恋愛モノにすべきだったかなとちょっと反省。
    特に加筆した箇所(闘技場~姉弟護衛)はバトルメインになってしまった……(゚∀゚)