Uターンとかどうでもいいや!甘いのである。あっまー! と叫びをあげるほど甘々なのである。匠響子シリーズであるからしてピアノとショコラが出てきて、たしかにお話し的にも半々、バランスがよいのである。だがしかし。読み終わったあとの口の中と言ったらあっまー!思わずブラックコーヒーを口に含む九乃なのである。以上!
ピアノ弾きとショコラティエのお話。全然違う分野だけど、同じような所もあるんだな~って、しみじみ思いました。音楽の知識が深い所、すごく興味深いです。ショコラも美味しそうだし♪とってもオシャレな物語☆
私は、音楽は『ネコ踏んじゃった』を人差し指だけで演奏できる程度である。そんな野蛮人の私にも本作の主張はなんとなく伝わった(※私の芸術的センスがまずいのであって本作にはなんの責任もない)。 詳細本作。
ピアノのレッスン。Uターンお題をピアノでやるセンス、さすがです。文章うまいです。タイトルのセンス。