ローザの色んな顔が見れましたね!
特別な存在だった異世界から召喚されて、普通の少女として過ごす時間に新鮮な戸惑いと喜びを。
エドガーに召喚された存在として、エドガーを守るための凛々しさを。
そしてエドガーに対等に扱われて、なんというか嬉しい恥じらいみたいなものを。
そんなものを感じました。
エドガーが召喚する存在は、果たしてどんなものなのでしょうか。
召喚も、エドガー自身の強さも、どちらの成長も楽しみです!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
召喚されるのは、紛れもなく女の子な訳で(作品タイトル的に)……
言い出しっぺとは言え、ローザやエミリアの心中は複雑なはずです。
そして新しく呼ばれる異世界人、物語をどう動かしてくれるのかって感じですかね。
段々とこの三人組に愛着を持ってきますね。冒頭の感じだと二人増えそうですが。
あと、途中で気になる表記として「風斬かざりの刃やいば」(フリガナ)「何てんのぉ!!」「するエドガーは」がありました。
作者からの返信
アクリル板W 様。
コメントありがとうございます。
相も変わらずの誤字脱字……申し訳ないです。
しかし報告して頂けまして、大変感謝しております。