更新お疲れ様です。
今回はニーナの痛々しい描写。読んでるこっちまで苦痛を感じるほどでした。
なるほど、帝国はこのままでは使い物にならないであろうアレをニーナの手でということですね。それに、まだまだ連れ去ってきた理由がありそうです。
そして出てきました、ヴィクトリアと神の使い。個人的にはヴィクトリアはそうでもないのですが、神の使いにはどんどんヘイトがたまってきますね。
それに対するアーシェ怒り鉄槌が振り下ろされる日を心待ちにしております(''◇'')ゞ
作者からの返信
コメントいつも本当にありがとうございます<(_ _)>
帝国としては早いところあの兵器を使えるようにしてしまいたいですからね。そのためにミーミルの泉を多用しても壊れないニーナが必要なのでした。
一方、神側としては他の目的がありますが、そちらは今後をお楽しみください(・ω・)ノ
神の使いに対してはヘイトが溜まっていきますか。神たちの傲慢さを描きたかったので、そうであれば目論見は成功ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
アーシェがニーナの元へたどり着くまでまだしばし時間がかかりますが、ぜひ続きもお楽しみに(*´∀`)ノ
更新お疲れ様です。(o*´∇`)o
いつも元気なニーナが酷い目に遭っていて、とても心配になりました。
もう奴隷みたいな扱いですね。
アーシェ、早く来て欲しい!
彼女がいれば、こんなやつらあっという間なのに!!
作者からの返信
コメント、いつも感謝でございます(*'ω'*)
そうですね、拘束こそされてませんが仰るとおり完全に奴隷扱いですね。死ななきゃいい、くらいの感覚でこき使われてます。
とはいえ、ニーナらしさもまだまだ失ってはいません。
アーシェが助けにくるまでニーナがニーナとして踏ん張っていられるか、そもそもアーシェはいつ助けにくるのか。
まだまだ目の離せない展開が続きますので、ぜひぜひ続きもお楽しみに(*´ω`*)