更新お疲れ様です。
今回はかなりの哀愁を感じる回でした。
バーナードの過去、それと己の運命を照らし合わせるアーシェ。酒を供え、飲み、紫煙をくゆらす……やるせなさとはかなさが目に浮かぶ場面でした。さらにはニーナへの想いの描写……ラストの文章……お見事です。
そして現実にも哀愁が! File9でラストの予定ですと⁉ そんなぁ……ラストシーンのように急な坂道が立ちはだかった感覚です……。
でも物語には終わりがつきもの。きっと、良質の読後感を得られると思いながら、連載再開を待つことにします。
最後まで見るからなアーシェ! 待ってるぜ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます<(_ _)><(_ _)>
運命に翻弄された二人だからこそ、アーシェもバーナードに対して強い共感を抱きました。その哀愁的な部分を感じ取って頂けて、作者としてはとても嬉しいです(*´ω`*)
そして……はい、次でラストになります(;^ω^)
いつかは終わらせないといけないですからね。たぶん一月ほど間が空くと思いますが、最後までお付き合い頂けるというありがたいお言葉を胸に頑張って書き上げますのでどうぞ今しばらくお待ち下さいませ(*´∀`)ノ
更新お疲れ様です。
カッコ良かったです!
これはアーシェだからこそ輝く描写ですよね。
いよいよ最終章ということは、やっぱり正体不明の存在が鍵になるという事でしょうか。
となると、ニーナが心配ですね……。
次回を楽しみに待ってます!!
作者からの返信
コメント、いつも誠にありがとうございます(*´ω`*)
カッコ良いと仰って頂けて嬉しいです(∩´∀`)∩
アーシェが男っぽい性格だからこそ似合うシーンだと思います。
次がいよいよ最終章になります。
正体不明の何かがおっしゃるとおりキーになります。
そしてニーナがどうなるか……
少し間が空いてしまいますが、再開の際はどうぞまたお手すきの時間にでもお付き合い頂けますと幸いです(・ω・)ノ