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2020年3月14日 06:52
親の心子知らず。主人公の心情が切なかったです。自分の親にも同じような振る舞いしてないかなーと自戒しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。親の心も子の心も分からないですよね。
2020年3月8日 02:58
私もこの間地元のお寺で何十年に一度の御開帳があって、地元なのに年1くらいしか行かないお寺に行ってきました。小さい時は毎日遊んでいたその寺の境内で行列に並んでいる自分が客観的に見てちょっと不思議な感じがしたものです。このお話のお父さんは本当に息子さんの事が好きなんだろうな、と思いました。自分も父親になって初めて父の想いに気付く。とても胸が熱くなりました(^-^)
コメントありがとうございます。このお祭り自体は実際にあるので、私も行きましたが、1年に1度どころか、地元なのに初めて行きましたよw好きだけど、言葉にできない、とっかかりがないは良くありますよね。
2020年3月4日 19:16
コメディで突っ走るのかと、うざい親父やな―っと思って……すまんですー。ハートフルでした。
コメントありがとうございます。いえいえー。ちゃんとハートフルになっていてよかったです。
2020年3月4日 12:11
お父さんとのコミュニケーションをとるのに、丁度良かったんですね~!お祭りってそういう側面もあるのかもって思いました☆
コメントありがとうございます。私も全然お祭りは普段参加しないタイプですが、珍しいものがあれば、見には行きたくなりますし、話題になって、コミュニケーションに役立ちそうですよね。
2020年3月4日 06:10
似たような経験をしたことがあります。皆既日食を見た時で、次に見られるのは自分の子どもが自分と同じ年になってるのか、と。その時に一緒に見られるのかな、って思ったことがあります。それを思い出して少し胸が熱くなりました。
コメントありがとうございます。何十年に一度って、実感いまいちわかないですが、次に見るとき、一緒に見た人はいないかもしれないなという事だけ、実感する変な感じですよね。
2020年3月3日 23:40
確かの最高の祭りだったッ……胸熱ッ……やめてください。最近涙腺ガバガバなんすよ。青い空と夏の日差しで輝く海、そして居並ぶ大漁旗……ああ、ダメだ。泣いちゃう。いつも結構コメディテイスト多いのに、いざって時にこんな素晴らしい作品ポンッてもってくるから!畜生悔しい素晴らしい作品でしたくっそうありがとう!!!
コメントありがとうございます。私も最近涙腺弱くなってます……。コメディは、今回ヤマザキ春のパン祭りに勝てる気がしなかったので╭( ๐_๐)╮
2020年3月3日 22:04
60年に一度って、出雲大社みたいだなぁと思いながら(遷宮ですが)読ませていただきました。仏像って、色が変わったりするものがあるので、あまり公開しない方がいいとか前にテレビで見たのを思い出しました。
コメントありがとうございます。お祭り自体は私の地元で実際にあったお祭りです。<<仏像って、色が変わったりするものがあるので、あまり公開しない方がいいそうなんですね! そういった理由で、60年に一度なのか!
2020年3月3日 21:24
まさにプライスレスですね。男親の不器用な愛情表現が伝わってきますが。いささか昭和ですね。平成生まれはもう少し器用な気がします。ちなみに私の親父さんも昭和だが下ネタ多かったなあ。
コメントありがとうございます。思い出、プライスレス!まぁ、55歳なら、確実に昭和の人間ですからね。平成生まれでも、子供への対応は変わらないかもしれないですが、それが分かるのはもう少し先の話になりそうですね。
2020年3月3日 20:59
くぅー、こう来ましたか!これは応援せざるを得ない。父親ってのはこういうところあるんですよね。息子と話したい、でも何話していいかわからない。で、その父親に育ててもらった息子は、おんなじ様になるんですよね。笑めちゃくちゃ良い親子の絆でした!さすがタカナシさん! 俺たちに出来ないことを(以下略
コメントありがとうございます。なかなか歳がすごく下の子と話すのは大変ですよね。これは父親たちの永遠の命題じゃないですかねw
親の心子知らず。主人公の心情が切なかったです。
自分の親にも同じような振る舞いしてないかなーと自戒しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親の心も子の心も分からないですよね。