優しい世界観が好きで何回も読み返してます。
全部のお話がすごく好き
作者からの返信
モブすらの世界観を気に入っていただけ嬉しいです。
しかも、何度も読み返してくださって!?
全部の話を気に入っていただけ、とても光栄です。
1121uniyaさん、すごく嬉しい感想をくださり、誠にありがとうございます!
淡い世界観がいいですねぇ
作者からの返信
世界観を「淡い」と表現いただけ光栄です。
画材だと透明水彩などが好きなので、そのように褒めていただけ、とても嬉しいです。
EarthGorillaさん、嬉しい応援コメントをくださり、誠にありがとうございます。
「一度、デニスが喧嘩したと静止要員にナターリエが呼ばれたことがあった。」
『制止』要員?
時間魔法で本当に静止させるのだったらごめんなさい。
「驚愕の籠った発言に、自分を何だと思っているんだ、とデニスは呆れた。」
無口で不愛想な自覚が無い?親父さんにさんざん言われていそうだけど。
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「責任取りなさいよ」
「そ……そんなこと言われても……」
ナターリエは弱る。自身の結婚相手も見つけられないのに、幼馴染みの分もなんて見つけられる気がしない。責任は感じるが、できることとできないことがある。
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通常、この「責任」は「デニスの嫁になる」意味かと思ったのですが…。
確かにデニス分の嫁を見つけてもOKですね。
お嬢にマリアに次いで彼女まで。デニスがモテモテかと思ったら脈無しですね。
「君影草」
スズランでしたか。白く小さくて可愛らしいのでアクセントとして善いですね。
「これまで意識されなかったから、気持ちを伝えたところで特に彼女の態度は変わらないと踏んでいたが、予想外だった。」
おやまあ…。
「銀梅花がもう一本増え、一対になるのは、またその数年後である。」
さらに数年。長いですね。
お嬢の所に婿入りコースも有るかと思っていましたがやはりジェラルド様が居ますね。
作者からの返信
単なる喧嘩の仲裁係です(笑)
デニスさんが喧嘩すること自体が珍しいので、日頃仲の良いナターリエさんならどうにかなるだろうと思ったようです。
ベンノさんには確かに指摘されていますが、だからこそ本人も働き始めてからは必要な状況では喋るようにしています。
ナターリエさんといるときには、彼女が意図を汲んでくれるので、多少改善していることを見せる機会がなかった模様です。
お姉さんはその意味寄りで言ったと思います。
ナターリエさんは自分が嫁になるという選択肢にまったく気付いていなかったので、結婚斡旋の考えに至った模様です(苦笑)
残念ですね(笑)
こういうところは、彼の母親だと、自分も書いていて感じました。
君影草(鈴蘭)を良いと言ってくださり、嬉しいです。
季節的に可愛らしいモチーフだったので、女性の襟などに咲いていたらよいと思いました。
デニスさんの気が長すぎる問題。
二人が結婚して一本、息子が生まれて一本なので。
デニスさんにとって家族の木なので、家族が増えるごとに追加していく方式です。
公爵様が立ちはだかる壁(笑)
番外編で、本編の二人の将来を心配くださりありがとうございます。
二人がどうなるかは、本人たちの努力次第なので、見守っていただければ幸いです。
eggeaterさん、いつも応援コメントをくださり、ありがとうございます。
珠玉。ここだけ短編で切っても宝石や。
最高の作品に出会えた気がする。
なにこの小説。
作者からの返信
粘菌さんの珠玉になれて、光栄です。
宝石と価値あるものに称えていただけ、嬉しいです。
自分も銀梅花書き終わってから、「これだけでも読めるな( ・◇・)?」となりました(笑)
けれど、まったく本編主人公登場しませんが、彼を知っているとより楽しめるものなので、番外編の位置付けにさせていただいております。
粘菌さんにとって最高の作品の可能性が……!?
そう感じていただけるほどモブすらを楽しんでいただけ、嬉しいです。
粘菌さん、モブすらを読んでくださり、ありがとうございます。