ポスト・アポカリプスもの、それも超未来を舞台にしたものは大好きです（実は自分でも書いているもので……）
これからも楽しみに読ませて頂きます (^_^)

おお、ティアマトにラフムにヴァーユにハヌマーンとは西～中央アジアの神話郡が揃い踏みですね。
カカ王はナイスチョイスです。

いつかアニメ化される時を楽しみにしております。
途中で「アイ……。」の後に閉じ括弧がありませんでした。

ジン一行がジャガーたちに襲われる（意味深）展開かと思いました。
意図的かも知れませんが、途中でフリガナが括弧表記されてました。
「出方を窺（うかが）う」「慮外千万（りょがいせんばん）」

呪文の名前がオシャレですね。

これはもしやの注文の多い料理店展開？
メキシコの辺りは全く知識がないですが、色々と神秘的で良いですね。
あと、途中で「さっそく 階段を降りいくと」という表記がありました。（さっそくの後の半角スペースと降りいく）

自由の女神の高さは台座から頭の部分までの高さは33.86メートル

アラハバキは約3倍ですね

まあ信用できない初対面の人間と商売する時に所持金言っちゃうのは商人失格だよな・・・

サイコキネシスって物を念の力で動かすってイメージだけどサイコキネシス自体が重量を持った光線兵器なのか？
そういえば某空想科学〇〇で光速で飛べば何でも光線だと言ってたから空気中の微細なゴミ等を光速で動かせばサイコキネシス光線になるのか・・・

語尾のネズミ押しって言ってるけどよく考えたら翻訳がそうなってるだけで、問題は自分サイドにあるような・・・・

一人モビルスーツおる(笑)

サンタクロースが赤いのはコカ・コーラのせいなのに・・・・
いやサタン・クロースか・・・きっと血の赤なんだろうきっと・・・

肋骨から作られたってアダムとイヴからかな？

某ネズミーランドは別に語尾でネズミ押しはしてなかったような気がするけど？

どうでもいいかも知れんがネズミが1000年生きて繁殖すると凄まじい数に増えそうとか思った(笑)

アリババと40人の盗賊がモチーフだと思うけどカシムって盗賊側じゃ無かったっけ？と調べたら原作千夜一夜物語だとアリババの兄だったんですね。
ドラえもんの映画だとカシムが盗賊の首領してたから勘違いしてた。

あとアシアジンの名前がなんとなくアラジンぽい

メメント森...ハイセンスな名称ですね。
最初はみてみんが何か分かりませんでしたが、なろう提携の画像サイトだったんですね。
この前、登録しました。投稿はまだしてませんが。。

主人公の意図と異なりつつ、ルネサンスという名前が広がっていくのは面白いですね。この世界自体の復興を意味する名前になるのでしょうか。

はぇ～すっごい、あっちゅまんさんは博識ですね！
色んな神話の元ネタとか解説があるのは面白いです。
あと、途中で「声を書けてきた」（掛けて？）という表記がありました。

醤油、味噌、塩はともかく豚骨だと少なくとも豚を飼ってる必要があると思うんだが・・・・この調子だと豚も喋れて
「ジン様に食べていただけるなら！」
と屠殺される光景が・・・

アラハバキは「ドリルニー！」とか「ブロークマグナム！」とか「ヘル・アンド・ヘブン！」とかついてるんだろうか？

人工冬眠ってあくまで仮死状態での保存だから死んでたら、冷凍保存（及び蘇生）じゃ無いのかな？

どこかで遺体の体液を不凍液に交換して冷凍保存する施設があるとか聞いたことあるけど

やはり歌の呪文、いいですね😸
面白いし、わかりやすい😸

聖者の行進は、いい曲ですよね😸

ゾンビパウダー、恐るべし😓

久し振りにまとめて読ませて頂きました。
こうして各国の情勢が伝えられると世界の広さが感じられますね。
月氏は大きなハムスターみたいとのことなので、ハム○郎をイメージしています。

また、なろうの方でも活躍されているそうで、当方も近々、あっちにも投稿しようかと考えています。
地図の公開とかも精力的にやられてまして、見習いたいなと思います。

今回はほろ苦いというか、後味の悪い結末となってしまいましたが、それでも救いがあるラストで良かったです。
それにしても、あのウサギは貴族と言えどもとんでもない極悪人ですね。
あと、ランダとバロンというと、悪魔合体させてシヴァを作りたくなります。真メガテン的に。

仕事のはやい女、最高😃⤴️⤴️

藤原秀郷の大百足とか通ですね。某ソシャゲの影響で米俵とか言われてますが。
ウケモチ米のウケモチは、あのスサノオに食糞させて斬られた五穀の神様ですかね。
途中で「ウケモチ米とませて」（混ぜて？）という表記がありました。

パックと言うと某作品の影響でパックスパークが思い浮かびます。
ドッコイ兄弟は確か一人が赤の盗賊団戦で殉職していましたよね。
あと、途中で誤字らしきものとして「ベッキーの住んでいるという」（パック）「歩いていていたところ」という表記がありました。

今更ながらフルーレティとは、そこはかとなく竜のような悪魔のような気がしますね。
最後に誤字らしきものとして「なぜなんろうなぁ」という表記がありました。

ホーン・メイド…ホーンメイドマンション！
途中で誤字らしきものとして「持ち物検査をの呪文」という表記がありました。

いよいよ他の地域の情報が判明してきてワクワクします。
それにしても、古今東西の物語のネタがふんだんに盛り込まれていて脱帽です。オーパーツの地図で有名なピリー・レイスを、恐らくはレイスから幽霊型ナノマシンとしたセンスも光ります。
個人的には赤壁の巨人の戦いがツボでした。

あと、途中で誤字らしきものとして「城壁を部隊に」（舞台？）という表記がありました。

サタン・クロース、かわいそうな生いたち だなぁ。
だけど、悪いことはいけないなぁ😅

わたしは 竜王 ガレオン
こんごとも よろしく……

ようやく旧世界を知る強者の登場で、俄然面白くなってきましたね。
あと、途中で誤字らしきものとして「バイアクヘーがは」という表記がありました。

まさかのくっ、ころ展開にはなりませんでしたが、もしやクロコダイルと掛けたとか...？
今にして思えばジンという名前は砂漠向きですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「赤色のでロングの髪」「見たことないいぞ」という表記がありました。

ご無沙汰しております。
ハスターとかこの辺はクトゥルフ系の匂いがしますね。
こうも多様な世界があると、MMOやシームレスのゲームでプレイしてみたくなりますね。

さまよえる湖、ヘディン、天地創造！（錯乱）
砂漠のモンスターといい、各種料理といい、あっちゅまんさんの作品は異世界の作り込みが幅広いなあといつも思います。

三猿...みざるいわざるきかざる？
こうして色んな神話や寓話、童謡などをモチーフにしているのが良いですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「お貸し」（お菓子？）という表記がありました。

ニューヨークへ行きたいかー
おー
どんなことをしても行きたいかー
おー
こうして、過去の世界の名残が出るのは良いですね。バーミヤンは残念でしたが。

あと、途中で誤字らしきものとして「オズの法使い」（最後のアテナの台詞）がありました。

質問されても困るとは思いますが、太陽９個分の質量どこに行ってしまったのか、ふと不思議に思いました。

スケールが大きすぎてなんだか空恐ろしいです。😅

やはり、こういった設定は良いですねー。
世界観が深まるのであります！

えっ、(元)粘菌だったのか！笑
異世界転生じゃなくて、未来なんですね！
面白い～！(^-^)

これにて赤の盗賊団編も終わりですね。
もう一人の娘とレッド・マントの以降がありませんでしたが、やはり砦と運命を共にしたのでしょうか。
まだ先は長く続いているようですが、いずれは読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものとして「コップに組んだ」（汲んだ？）という表記がありました。

何気にジュニア君に杭を渡したヘルシングも良いですね。
ちゃんと敵討ちが出来たみたいですね。

んー、なんだろう。
サンドワームにやられたことを知っていたことくらいしか思い付かないです。

以前質問していた濃硫酸の問題が解決されたようで良かったです。
私も歴史を書いていますが、時々自分の知識や情報が不安になるときがあります。
（理系の知識ならなおさら不安です）

しかもそれが話が進んでしまった後だと取り返しがつかないので大変ですよね。
とあるシリーズの作者はその点凄いと思いました。（それでも科学的な突っ込み、クレームはあるみたいですが）

これからも頑張ってください！

カレーのある世界！
しかも、何だか本格的っぽくて気になります。
材料が若干不安だけど、美味しいのかな。
それとも、微妙なのかな笑

味方側にゾンビパウダーが配られ、倒されて敵に回るとか完全にホラーですね
ネームドキャラが多かった分、実に効果的な展開だなと思いました。
あと、セントクリストファーネイビスは初めて地図で見たときから気になっていた国名でした。最近はセントキッツネービスが主流のようではありますが。

赤の盗賊団・前編まで読みました。色々な伝承から名前を取りつつ、敵味方入り乱れての攻防戦は盛り上がりますね。
まだ後編もあるようで、色々な事情や展開があるのだと思います。また時間があるときに続きを読ませて頂きますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第23話「たちもも去っていく」
第24話Dランクの次がFランク（Eはなし？）
第28話ツン・グースカが防衛にもいる？「サタン・の首」
第30話「かかるってしまう」
『かすみか雲くもか、はた雪ゆきか。とばかり　匂におう、その花はなざかり！！』（フリガナが混合？）

ここに来て多数の国家、種族、登場人物が出てきてますね。
遠い未来ということですが、あまりにも環境が変わっているようで、神話や歌唱の名称が残ってるのがまた良いですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第18話「フルーレティが、奥のギルド長の部屋に案内してくれた。」の後の記号
第20話「中心にあるのがが」
第22話「四女」2箇所（長女？）「誓約と誓約」（二個目）

いつも読みに来てくださってありがとうございます。ちょっとまとめて読みに参りました。
フルーレティという名称からは嫌な予感しかしませんが、ひょっとするとアレなのかなとか思います。
ところで、終盤で上の硬貨とは100枚で交換とありますが、上位は10枚交換なのでボカした方が良いかもと思いました。
あと、誤字らしきものとして「街に走られていない」と言う表記がありました。

初めましてこんにちは！
いつもワクワクしながらお邪魔しております。

個性豊かなお仲間さんたちとの会話が楽しいですね。
そして、これから戦いが始まるのでしょうか。続きも楽しみにしております。

♪かきねのかきねの～♪
呪文の詠唱に笑いました！

笑いがいっぱい詰まっていて読んでいてとても楽しいです。

ゾンビも大好き。
空飛ぶゾンビって最強では…！

ちょっと期間が空いてしまいましたが、また読みにお邪魔しました。
各キャラクターの特徴が出ていて、すぐに内容を思い出すことが出来ました。
それにしても、長さの単位までオリジナルに設定しているのは良いですね。
自分もなるべくメートルは使わないように心がけています。
あと、途中で誤字らしきものとして「ラクダバに乗ってに」という表記がありました。

物語の設定がとても壮大でかつ考えられたものだというのが良くわかります。
これだけ壮大だとどこかで無理が生じるものですがこの話まで見るにとても自然に進んでいるのが素晴らしいと思いました。
これから、少しづつ読んでいきたいと思います。

まだ序盤ではありますが、次の赤の盗賊編がかなりの長丁場のようなので、キリの良いところということでレビューをさせて頂きました。
歌が魔法として伝わっているのが良いですね。自分もアイヌのユーカラを魔法の詠唱にしようかなと考えた時期がありました。
あと月氏も古代中国史に出てきますね。楼欄の民でもありますが、ひょっとして鼠人は齧歯類に掛けてるのかなと考えてました。
またおいおい続きも読ませて頂きますね。

拝読させて頂いてます。
何やら聞き覚えのあるネーミングが多いなと思ったら、記紀に大和、アイヌの日本神話に加え、クトゥルフ神話から取ってるんですね。自分も神話や古代から多用しているので、親近感のようなものを感じてしまいます。
それと文明崩壊後の未来を舞台にした作品は多いですが、自分の身近にあったものが変化しているのは良いですね。ルン婆、ルンばあ、ルンバか！と思いました。

当方に読みにきて頂いていたみたいなのでお邪魔しました。
ヒルコのみならずアワシマまでいるとは通ですね。あそこの辺りは神話でもすごく好きです。
またおいおい続きも読ませて頂きますね。