見守るは古木

タグにありますとおり、本当に合った歴史モノではないのでしょう。
ですがそれがどうしたというのか。

昔風な恋愛物を読んでみると、どうにもこうにも、昔も今も大切なモノは変わらないのではないかとそんな風に思えてなりません。
自分では書けないからこそ、こういった作品に出会えることがとても嬉しい。