応援コメント

美女とお父様」への応援コメント

  • 少しコメディチックな恋愛物語と思いきや、ファンタジー要素を絡めた作品で衝撃を受けました。
    続きが気になる作品です✨

    作者からの返信

    コメントを頂き、どうも有難うございます!
    KACの短期間な〆切で書いた為、雑ですが、意外に思って頂けたら、とても嬉しいです。続き……調子に乗って書いてしまうかもしれません😊

  • 猫から始まる恋愛物語かと思いきや……!
    根木さん、いろんな意味で可哀想( ´艸`)
    ヴァンパイヤも理不尽な上司に苦労してるんだなぁと思うと、親近感が湧きました♪ こんなアパート、覗いてみたいですねぇ。

    作者からの返信

    コメント、どうも有難うございます!(遅くなりまして申し訳ありません)
    冒頭、猫からの恋愛物語に見えたら意外性が出て嬉しいです。根木は知らぬが仏と申しますか(^^; 今時、きっとヴァンパイアも大変です!人間側の技術が進み過ぎて……。
    「プラナリア様、ご案内ツアー入りま~す」なんて♪

  • タイトルの「猫」を完全に忘れていた冒頭。すっかり「お父様」はボケた老人かと勝手な想像が働きました。真相までの伏せ方が上手いですね。そして吸血鬼ですか。ニンニクの日という記念日も込みで面白さが詰まった一作です。吸血鬼ものって、けっこう好きなんですよ★★★

    作者からの返信

    愛宕様、コメント有難うございます。
    冒頭でその想像をして頂けると、書いた者としては嬉しいです!根木の最初の困惑を体験してくださっていることになりますので。
    確かお題が『2月29日』で、カクヨム四周年記念は非常に短い締切があったものですから、咄嗟に思い付いたニンニクの日で書いてしまいましたが、それも含めて楽しんで頂けて良かったです(ホッ)

  • 「猫が死体を跨ぐと吸血鬼になる」

    なるほど、本当にあの猫がカルンスタインの父親だったんですね。

    作者からの返信

    はい。吸血鬼としては生みの親、お父様。幾つかある吸血鬼伝承の内、日本で余り使われないバージョンをネタにしてみました。
    読んで頂きまして、どうも有難うございます!

  • 伏線もしっかり効いていますし、アパート名などの遊び心も楽しいですね。

    猫や鳥が死体の上を跳び越えると、ヴァンパイアになるという話は、何かの本で読みました。猫好きなので頭の片隅に。(笑)

    作者からの返信

    読んでくださって、どうも有難うございます。
    猫好きさんでいらっしゃいますか!猫は逸話と言うのでしょうか…エリア毎に面白い役割を与えられていて、そういう意味でも魅力的な生き物ですよね。猫という存在がストーリーの塊!と思ってしまいます。

  •  坂井令和(れいな)様のお薦めで参りました。二度読むことを推奨されていましたので、二度拝読致しました。

     ほうほう。
     ヴァンピールは存じ上げませんでしたが、吸血鬼的な方々であると推察されます。ロシアからお越しになったのですね。

     猫が死体を跨ぐとヴァンピールになる。それでこのタイトルに。
     頬へのキスがエナジードレイン……★
     そんな罠があったとは。

    作者からの返信

    わざわざお越しくださって有難うございます!(そして、令和さんがご紹介くださったことも教えて頂いて、畏れ入異ります)
    ヴァンピールはロシアで外来語であるヴァンパイア。vampireと書いてヴァンピールと読むフランス経由で入ったロシアでは、その音に文字を当てました(вампир)。
    彼等は全員がロシア出身の一族ではありませんが、ロシア経由で日本に来た、という裏設定で書いております。アパート名にロシア語を使った為、呼び方も統一した次第です。
    猫以外の動物が同じ役割を担う、と信じられている所もあったり、吸血鬼伝説、面白いです。

    急な美男美女の接近にはご注意を、ですね(笑)

  • 読み返すと更に楽しめるお話でした(〃ω〃)
    ニンニクの日、知りませんでした。土曜日なのに、たくさん食べればよかった。

    作者からの返信

    どうも有難うございます!読み返して頂けるだけでも有難いのですが、それで楽しんで頂けると本当に嬉しいです。
    ニンニクの日を知る方、お一人増やしてしまいました(笑) お店によってはニンニク倍量可とか、トッピングのニンニク無料とかありました。確かに土曜日、食べ時でしたね!

  • 日常系ミステリだったとは!見事な伏線回収でした。

    作者からの返信

    どうも有難うございます!
    非科学要素が土台なものでミステリーとは恥ずかしくて(特に令和さんには)名乗れませんが(^^; 楽しんで頂けたら幸いです。

  • 4年の一度のにんにくの日。なるほど、彼らにとっては逃げ出したくなりますね。
    夜行性限定のアパート、跋扈するコスプレイヤー、裏が墓場、等々、頭から読み直すと小ネタがが散りばめられていることがわかり、思わず、おぉーっと、歓声が出ました。
    ночной дворецも、Google翻訳しました。なるほどです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、どうも有難うございます。
    展開上手の@hiro1969さんがそう思ってくださったのでしたら、凄くほっと出来ます!
    判らないカタカナ語にはご用心、です(笑)
    実はコメント拝見して私も慌ててGoogle翻訳しました。それらしい訳が出て良かったです。投稿前にGoogle翻訳、必要と認識しました!感謝します(^^)