コメントありがとうございますー。四年ぶりの再会に、娘も緊張気味のようです(*´ω｀*)

わぁお、お☆さまいっぱいありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

わたしがやってきたことといえば……大量の本を読んできたことくらいだと思います。謙遜とかではなく、勉強しようと思って勉強したことはないんですよ。むしろ『勉強のため』と思うと萎えてしまうので読みたいものしか読みませんし。

読み方としては『この人の文体好きだなー』と思うと一定期間その作家さんの作品だけを集中的に読みます。最低十冊。そこまで出てない方は出版されてるのぜんぶ。ストーリーなど、内容の好き嫌いももちろんあるんですが、それ以上に文章文体が自分のなかに抵抗なく入ってくるものをえらぶ傾向がありますね。

読むのはもっぱら『物語』で、創作論とかはあまり読みません。あ、写経というほどではありませんが、好きなフレーズとかシーンとかはむかしからよく書き写したりはしてますね。読書メモみたいな感覚で。思いつくのはこれくらいです(*｀･ω･)ゞ

お忙しい中お読みくださってありがとうございます(#^^#)

女の子がいちばん変わってゆく時期に会ってもらえない。それでも女遊びをやめられない父。……やっぱり病気ですね(´∀｀；)

だらしない父と頼りない母のあいだで、堅実な子に育ったようです(*´ω`)

おおぉぉ、わざわざ１からありがとうございますー。

昨年10回（ラストは投げたので実質9回）連作は本気で死にそうでしたがw 今年は5回なのでわりと気楽です(*´ω`*)

子はかすがいってよくいいますけど、子どもの立場から考えてみると、なんだかなーと思ったりします。大人が思う以上に子どもはいろんなことがわかってますよね。お☆さまもありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

おおぉ…また丁寧なレビューを！　ありがとうございますー。

ゆきちゃんからいただいた『ふだんは明るい子だけど父親のことになると毒舌』というコメントがずっと頭にあって、ためしに書いてみようかなーと。

今回のKACはお題こそ5回だけですが、締切時間まで短縮されている（48→36時間）ので皆勤はむずかしいです。せいぜいアイデア出しの足しにするくらいですね(´∀｀；)

あ、近況ノートへのコメントもありがとうございました‹‹\(*´ω`* )/››

薮坂さん推しの藤津さんあっさり捨てられてしまいました（笑）

彼にはもうこの道をつらぬいてほしいと思っています。キャッチコピーは『棺にはいってもプレイボーイ』ですかね（意味不明w

＞その子供が希実ちゃんと知り合い
あ、そっちもありますね！　いやぁ、再婚してないのーというゆうすけさんのコメントからあらぬ方向に想像が広がってしまって！　楽しい（笑）

希実も父の血を引いてますからね……無自覚プレイガールに成長するかもしれません(๑¯ω¯๑)

成敗www

KACからはじまった今日捨てなので、今回は子世代のアイデア出しができたらよいなーと思っております。

そして希実は、なんか育ちそう（キャラとして）な予感がしますー。

コメントありがとうございます！

まさにその台詞をいれたいがための話といっても過言ではないくらいだったので、好きだといっていただけてうれしいです。ありがとうございますο( ^_^ )ο

おお、帝王さん、おひさしぶりですね(#^^#)

なこなこコンビはおぼえてます？　あれをプロットに長編化して、今年の1月末に完結したんです（今作の藤津は去年のKACではまだ匿名で、さな坊の不倫相手だった男です）

素敵なレビューもありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

ええ。そうですよー。ざまーみろと思っていてください。間違ってもうらやましいとかいって真似するとろくなことになりませんからね？（にっこり）

再婚……！　あ、昔の女友だちが、藤津の知らないうちに出産していて、成長したその子が母親に内緒で会いにきて……とかだったら、あり、かも？（なんかおかしな方向に想像が働きはじめた模様w）

どうしようもない父親だからこそ、この娘なのかもしれません(*￣∇￣)

成長期の四年はびっくりするでしょうねー。娘の一番輝かしい季節を見られない父親は自業自得ですな(๑¯ω¯๑)ｳﾌ

譲歩です。12歳の娘が父に譲歩したんです（笑）

お、ホントですかー。ありがとうございます。こっちタイトルにすればよかったかしら(o´∀`o)

12年しか生きていない娘に諭される母と譲歩される父。親が頼りないと子どもがしっかりするというお手本のような家族かもしれません(´∀｀;)

キレのいいレビューもありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

日替わり彼女がいますからねー。そのへんはたいして変わらなそうです。

そうですー。このネタでなければ、そのまま長年にしたと思いますが、作中『年』をたくさんつかってるので、名字の漢字を変えました。ちなみに、希実はのぞむまえに授かったようですが、そこは逆説的ななにかということで（適当）

大人の四年はきのうみたいなものですが（え）小学校高学年くらいから高校生くらいまでの変化ってすごいですよね。精神年齢も女の子のほうが高い。希実は藤津がこの世で決して勝てない唯一の女の子だと思います(๑¯ω¯๑)ﾌﾌ

どんな反応するんでしょうねー(๑'ω'๑ )

……父親としての藤津の反応が想像できません（え）

そうなんですー。KACからはじまった今日捨てなので、今回は子世代のアイデア出しに利用させてもらおうかと思ったんですが、しょっぱながまさかの藤津になりました。笑

藤津の娘は、本編で『ふだんは明るい子なんだけど、父親のことになると毒舌になる』というアイデアコメントをいただいて、おもしろいなーと思ってたんです。この子はまたどこかで登場するかもしれません(*´ω`)

そうなんですよー。KACがなければ、今日捨ては生まれませんでした。あれから1年。思えば感慨深い(ﾟｰÅ)

希実はきっと、藤津が一生勝てないたったひとりの女の子だと思われます。娘の成長した姿を見て悔い改め……ないでしょうね。藤津ですから(;￣∇￣)

KACからはじまった今日捨てなので、今回は子世代のアイデア出しに利用できたらよいなーと、思ってたんですよね。まさかしょっぱなが藤津になるとは思いませんでしたが（笑）

お母さん思いのよい娘に育ちました。きっと、希実の男を見る目は非常に厳しく鍛えられたのではないかと思います(☆・ω・)b