#18:第7日 (2) ミリヤナの思い付きへの応援コメント
めっちゃ面白そうなのに1000話もあってビックリしました!今やっと70話程度まで読んでいるのですが、完結まで読み続けようかなと思ってます!頑張って下さい!
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
本作は必ず完結させますのご期待ください。
プレシーズン:解錠は泥棒の始まり (1)への応援コメント
面白そうなの発見!
#9:バックステージへの応援コメント
ジャンヌはチャンピオンズウォールにヒットこそしませんでしたが、きっと未来のワールドチャンピオンでしょうね。
楽しいステージでした。GG!
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
F1にお詳しいのであれば、ジャンヌのゴールインのシーンが
過去の誰のエピソードを参考にしたかおわかりになると思いますので、
そういった点でもお楽しみいただければ幸いです。
#9:第1日 (1) 公園の中のサーキットへの応援コメント
こいつはいい!年代はいつだ?
期間中にグランプリが開催されるとして、自分なら排除されるまで観戦に狂いそうです。
もしかして、肩書って……。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
モナコではなくモントリオールを選んだことをご評価いただければ幸いです。
#8:第4日 (6) それで十分か?への応援コメント
あれ、サイコホラーだったっけ?とジャンル欄を確認してしまったり…。
物語の結末を予想しながら楽しんでおりますが、これはまた予想が変わりそうですね。
結末がどうであれ、アーティーの時空旅行をとても楽しませていただいております。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
このステージの結末は最初に決めずに書き始めたので、おそらく予想は無理と思いますが、
最後までご覧いただければ幸いです。
#7:第2日 (5) 立ちくらみへの応援コメント
コンテスタントが日本人なら、食の面で苦労しそうですね。メグなら日本食も用意してくれそうですが……。
今後、はたして日本人コンテスタントが現れるのかどうなのか。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
日本人はどこにでも行って何でも食べるのでたぶん大丈夫です。
なお競争者の国籍や舞台となる国には裏設定が存在します。
#4:バックステージへの応援コメント
クリエイターはご不満のようですが、とても面白いマップでした。
最後は埼玉県警の機動隊が色黒の警部に率いられ登場するかとも思いましたが、そんなイヴェントは起こらなかったか…。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ご指摘のイヴェントが登場する作品のことはもちろん存じ上げており、
湖の近くの城とか、秘密の通路とかについて、ある程度意識もしています。
ただ主人公はインターポールに追われる身ではないので、
結末が違ったものになることをご了承ください。
#15:第7日 (2) いつ盗まれた?への応援コメント
人物描写、テーマの設定、ステージ設定の緻密さ、文章の読みやすさ、
どれを取っても異様な出来です。満足しています。
ステージ終盤や章をまたいだ人物とのやりとりでは主人公の感情をもっとはっちゃけた方がより好きですね。
JAXは伏線なのか、ただの過去編なのかよく分かりませんでした。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
主人公の感情についてですが、無闇に発露させないところを
他作品との差別化と考えています。(大人のドラマです)
JAX編については、まだ気楽に読んでください。そのうち明らかになります。
編集済
#12:第7日 (16) 遺跡にてへの応援コメント
最高すぎる
応援してます!!
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
どの辺りがよかったかを書いていただけると、よりありがたいです。
編集済
#9:バックステージへの応援コメント
ステージ#9は今までに比べてターゲットがギリギリまで分からず、どうなることやらとアーティーを見守っていました。小説を読みながらカジノとレースの裏側をたくさん見せて頂き堪能いたしました。
毎回、すべての細かい設定を練り上げてまとめる手腕に脱帽です。また読みに参ります。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ステージ#9のターゲットは、初稿では「シリアル番号1のXXX」だったのですが、せっかくF1も出してるんだから、と考えて、公開前にF1に関係するものに変えました。
今後もよろしくお願いいたします。
#9:第7日 (15) 深夜の乾杯への応援コメント
カサブランカの名台詞が出ましたね。それにしても恐るべしマルーシャ!彼女がなぜ、この世界に囚われているのか、とても気になるところです。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
カサブランカの台詞にお気付きいただけて嬉しいです。
調べたところ“Here's looking at you.”というのは乾杯の定番の言葉らしいですね。
翻訳で名台詞になってしまった例の一つだと思って使ってみました。
#9:第5日 (11) ジャンヌの家族への応援コメント
よく一流の選手がプレッシャーを楽しめばプレッシャーに打ち勝てると言いますが、中々、一般人には······。でも、その全てをとにかく好きになれば、確かにプレッシャーも丸ごと含めて楽しんで乗り越えられるかも知れませんね!
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただき、ありがとうございます。
プレッシャーに勝つことについてですが、これは実は、よく言われていることを
揶揄して書いたつもりです。
同じことをしても負ける人もいるのに、勝った人の言葉だけが真実であるかのように採用されるんですよ、ということで。
#8:第7日 (9) 壁から壁へへの応援コメント
ブリュッセルやブルージュを気に入った大きな理由の一つは、あの石畳の道。中世の名残りのような風情があって歩いているだけで嬉しい気分になりました。でも、そこを自転車で疾走するとは!まさかと思っていましたが、それが過酷なレースの魅力なのでしょうね。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
西ヨーロッパはどこもだいたい自転車レースが盛んですが、
ベルギーは特にワンデイレース、それも石畳がコースに含まれているものが
とても人気があるようです。
ロンド・ファン・フラーンデレンはその中でも特に人気があるレースとの
ことなので、ストーリーに取り入れてみました。
#8:第6日 (5) 三つの候補への応援コメント
ブリュッセルを旅した時はグラン・プラスをぶらぶら散歩した程度で、すぐ次のブルージュに移動してしまいました。
ベルビュー博物館の地下は見ものですね。こんな面白そうな所を見逃していたとは!
ベルギーはヨーロッパで私が一番食事が美味しいと思った国です。フランス料理の影響も受けていて、それでいてフレンチよりはお高くとまっておらず、どれを食べてもハズレがありませんでした。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
筆者はベルギーに行ったことがありませんが、
これを書くために観光案内や旅行記をたくさん調べました。
国内を旅行するときはさほど調べもせずに行くので、大違いです。
ベルギーはビールが飲んでみたいので、将来一度は行こうと考えています。
#8:第6日 (3) ブリュッセル・サイクリングへの応援コメント
初めて知り合いに長距離サイクリングに連れて行かれた(^^)時のことを思い出しました。私以外は皆、長距離サイクリングの経験者。レースに出たような人もいて、ついていくだけで必死。自転車は嫌いじゃないのですが、流石にしんどかったです。
そして、長く休むとダメなのですよね。昼食の後、もう完全に足が動かなくなりました。一応、行く前に自主練もしたのですが、そんなレベルではなかった!最初は許してもらえなかったのですが、懇願して皆には予定のコースを進んでもらい、私だけ先に出発地点の車がある所に別行動で戻りました。そこへも行けなかったら、帰れませんから。
スザンヌも無事に着いて、帰りは鉄道。自分のことのように、ホッとしました(^^)。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
貴重な長距離サイクリングの経験譚をお聞かせいただきありがとうございます。
筆者は経験がありませんが、長距離走の経験から想像して書きました。
概ね想像していたとおりとわかり、ほっとしました。
#8:第1日 (2) ルーベンスの町への応援コメント
ステージ8は観察者のコメント付きというのが、意外に私は気に入っています。せっかくのヴァーチャル空間ですから、こういう展開は中々面白いです。(葛西様の発想がさすがですね。)
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ステージ#8からは「2周目」と位置づけていますので、
これまでとはちょっと変わった趣向にすることを予定していました。
いろいろなパターンでお楽しみいただければと思います。
#7:第1日 (6) 振り返り・その2への応援コメント
カクヨムを初めて約1ヶ月。「カク」だけでなく「ヨム」楽しみの多いことに、正直、良い意味で驚かされています。たくさんの素敵な作品に出会い、現在、順番に読み訪ねているので、本日、久しぶりにこちらの作品を読ませて頂きました。
やはり素晴らしい。私にとっては「カクヨム」で、こんな上質な作品に出会えたと、見つけた第1作めでしたので、「ヨム」の原点です。世界を旅することが趣味の私にとって、現実に忠実に再現してある舞台は、本当にその場にいるような気分になります、たとえ、それが仮想ゲームの仮の世界という設定だとしても。
毎回、異なるタイプのステージを繰り広げ、長編を書き続けられる手腕はプロとしか言いようがありません。少しずつですが、今後も読み進めて行きます。「カクヨム」でこちらの小説に偶然、巡り会えたことに感謝です。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想を頂きありがとうございます。
筆者も旅行は好きですが、森山様と異なり、日本ばかり旅しています。
しかし、世界の地理や文化には興味がありますので、
この物語では世界を舞台にすることにしました。
現地へ行かなくても、ネットで調べたり、GoogleMapで景色を見たりと、
あたかも自分が行ったような気になりながら執筆しています。
これからもお読みいただけるよう、頑張ります。
プレシーズン:解錠は泥棒の始まり (1)への応援コメント
私も間もなく長編ものをカクヨムに載せる予定です。先輩のようで、尊敬します!そして、冒頭から引き込まれますね。
#6:バックステージへの応援コメント
本当に、なんだったんだろう、このステージ……
マルーシャの行動が一番気になりましたが、他のことも何も分かりませんでした。
すごくモヤモヤします。日常主体の旅行回だったのかな、という気分に。そっち方面は良かったのですが、謎だけが増えて終わってしまった……!
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ステージ#6の謎については、#7終盤と#8の序盤で明らかになりますので、それまで今しばらくお待ちください。計算上は、11月の20日前後と思います。
編集済
#5:バックステージへの応援コメント
競争者とのやり取りが好みです。
ステージ#3が一番好きですね。
ステージが終わった際に、また一気に読みたいと思います。
最後にどうなるのか、期待しております。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ステージ#3は、本作品を書く動機になっている話なので、かなり思い入れがあります。最後の追跡のシーンをずっと念頭に置きながら書いていました。
誤記についてはご指摘をありがとうございます。いずれも修正しました。
※「理解できないだろうので」は文法的には正しいと信じているのですが、前後を読み直してみると収まりが悪いので、別の表現に改めました。
#5:第6日 (2) 愛情の露出への応援コメント
おおお?潜って取りにいく?
の筈はないし……すり替えられた??
編集済
#5:第4日 (2) もう一つの能力への応援コメント
返信ありがとうございます。登場人物は分かりやすいですよ。
複雑と言ったのは、別のコンテスタントの裁定者のアバターに好意をもたれたのが面白いなってことですね。今後のマルーシャとの関係も気になります。ステージをまたいで関係するのはマルーシャだけですからね。
元のコメント
こりゃまた随分と複雑な人間関係(?)になってきましたね
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
ステージ#5は登場人物が多いのが特徴です。「これまでのあらすじとステージ#5の登場人物」に列挙していますので、随時ご参照ください。どうしても多すぎると思われるときは、男性の登場人物は無視していただくとよいと思います。(重要なのは女性ばっかりなので…)
[7/9 追記]
はい、マルーシャは今度も登場し、いろいろと伏線を張りながら進めていく予定ですので、ご期待ください。
#5:第2日 (6) 燃えつきた高層への応援コメント
みんな美人なのにヴィヴィだけ羊のような女で不憫すぎる 羊のような顔ってどんなだw
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
「羊のような顔」というのは、クリスティーの「オリエント急行の殺人」の中に似た表現が出てくるので、使ってみました。
スウェーデン人のグレタ・オールソンの顔が「羊のように柔和な顔」とあります。つまりこれは「褒め言葉」です。主人公の基準では「美人」には入らなかったというだけで…
#5:第1日 (6) 謎のプロファイルへの応援コメント
なるほど、#2の警官コンテスタントも整合性のある警官の記憶を植え付けられてたんですねきっと。
作者からの返信
はい、その時代のパリ警視庁の警察官の身分を持っていたという設定です。はっきりした職業を持っている競争者は、自分の身分証明書を確認して、すぐに事情を認識できるわけです。
そうでない、主人公のように定職を持たない場合はどうなるかというと……それは今後のストーリーの中で明らかにされます。
#4:バックステージへの応援コメント
ステージがリセットされるのはやはり切ないですなあ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
リセットについては、本文内でも主人公に愚痴らせていますが、同じ気持ちになっていただけているのなら書き手の冥利に尽きます。
また、最新話までご高覧いただきありがとうございます。通読いただいた初の読者なので嬉しいです。
#4:第6日 (2) 空き家の捜索への応援コメント
急にサスペンスになってきましたよ
#4:第4日 (3) 湖の上の劇場への応援コメント
「ウィーン気質」はヨハンシュトラウス2世の方ですね。作中でアーティーが1世と弁別してないのは問題ないですが、他の読者で引っかかる人がいるかも知れないので念のため。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。はい、シュトラウス2世の方です。
主人公が1世と2世を弁別していないのは、理由はおわかりのことと思いますが、「クラシックについての知識を持っていないため」です。念のために記載しておきます。
編集済
#4:第2日 (4) プリンセスのネックレス(2)への応援コメント
おもしろくてためになる……
へーへーへーと思う度にググっちゃうので読むのにちょっと時間かかるけどw
こりゃ書くのは大変でしょうなあ。
追記
返信ありがとうございます。そうなんですよ危うく良い瑪瑙の条件まで調べそうになりましたよ。
作者からの返信
ご高覧並びにご感想をいただきありがとうございます。
調べるのに時間はかかりますが、調べるのは楽しいですから、大変というほどでもなく、単に書くのに時間がかかるだけです。
一番まずいのは、ついでに他のことも、と調べ始めて、ついつい関係ないことまで読み込んで時間を忘れることですね(笑)
これまでのあらすじとステージ#4の登場人物への応援コメント
24時間以内にゲートにたどり着けないと失格。ってことは、先走って逮捕されたのが競技者なら失格、つまり死亡なのか……
作者からの返信
時間内に脱獄してゲートにたどり着けば失格になりません。つまり、助かるシナリオは必ず残されているという想定です。
もちろん、ステージ内の登場人物に殺されるという最悪のシナリオもあるにはある、という想定もしなければなりませんが…
#3:バックステージへの応援コメント
実績100%になるまでやり直したい!
(2回目は攻略サイトを見ながら)
作者からの返信
ご高覧並びにご感想ありがとうございます。
今後の主人公はだんだんと100%に近付く努力をするようになりますのでご期待ください。
編集済
#3:第5日 (5) 最後の講義への応援コメント
せっかくNPC(?)と仲良くなってもすぐに別れがくるのが切ないな
変換ミス報告です
>経線があるからノートに書いたものをコピーしたのだろう。
罫線だろうと思います
#3-5(3)
>そして目の前のそしてゴッドストウ橋。
「そして」が被ってます
作者からの返信
ご高覧並びにご指摘ありがとうございます。
誤記について、両方とも修正いたしました。
#3:第2日 (4) 噂をすれば影への応援コメント
誤字報告です
>「昨日のは障害事件で、今朝のは泥棒らしい。
傷害事件
>昨日と違って大酒飲みの美女は来ていないらしいようだが。
「らしい」と「ようだ」の重複?
普段は意味が通る限りカクヨムではあんまり誤字報告しないんですが、この作品は誤字脱字なくてそのまま出版できそうなほどなので報告してみました。
作者からの返信
ご高覧並びにご指摘ありがとうございます。
早速修正したしました。
#2:第2日 (3) “壁”がある!?への応援コメント
英語やフランス語のルビふられてると、臨場感があっていいですね。
作者からの返信
ご高覧並びに感想をいただきありがとうございます。
ルビは嫌う人もいらっしゃるようなのですが、主に以下のような三種類を目的として使っています。
(1)ゲーム内の用語を示す。競争者=コンテスタント、裁定者=アービターなど。
(2)同時通訳されていることを示す。相手がフランス語でしゃべっているが、それが主人公には英語で聞こえることの表現。
(3)日本語的な言い回しをしているが、同様の表現が英語にもあることを示す。
ただ、同じルビを何度も付けるのは、もしかしたらうっとうしく感じるかもしれません。ご意見があれば何なりとお寄せください。
#1:第2日 (2) ボナンザ!?への応援コメント
これでチュートリアルステージ?難しいな
プレシーズン:解錠は泥棒の始まり (1)への応援コメント
よっぽど古い車ならともかく、キーレスエントリーのホンダ車なら運転席のロックかけたら助手席も連動してかかるんじゃない?そうでもないのかな。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
疑問点にお答えします。
(1)「キーレスエントリーの機能を外している場合もある」と記載していまして、この車がその時点でキーレスかどうかというのは(小説内では)はっきりわかっていない、ということになっております。
(2)また、助手席側のロックがかかっていたとしても、車の持ち主(酔っ払い)が「助手席側が開いていた」と勘違いしてくれればいいのです。
#15:第7日 (11) 第三の人格への応援コメント
はたして本当にエルだったのだろうか?
作者からの返信
ご高覧並びにご感想を頂きありがとうございます。
はい、確かにエルです。
作者が保証します。