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  • 第四話 ハハコグサのせいへの応援コメント

    聖職者といえどもやはり……
    笑。

    完結おめでとうございます。
    本当に長い間お疲れ様でした。
    なんかちょっと……
    不思議な気分ですよ(´•ω•̥`)

    作者からの返信

    最終巻までのお付き合い、本当にありがとうございました!
    今回、書いて出し。今更誤字を二か所見つけて修正する始末^^;
    とは言えなんとか卒業式に間に合わせることが出来て、今はほっとしている如月です。

    不思議な気分。ええ、本当に。だって、恐らく。私はできる限りキャラ被りしないことを心掛けているので、なのもなのですも、もう書けないという訳で。
    ……え? あれはもう聞けないの? と、他人事のように感じている始末w

    そして、影の主役兼ストーリーテラーにしてオチ担当の先生に、最後までスポットを当てていただいてありがとうございました!
    先生からも、最後に何か早瀬様に一言ください!


    「……………………立っとれ」


  • 編集済

    第四話 ハハコグサのせいへの応援コメント

    一人だけ 卒業できぬ みじめさを 私のせいに してもよいのよ 

    気高き自己犠牲の女神としてこの学校に語り継がれることになるの。

    それはそうと完結お疲れ様でしたなの。
    だけどまだ寝ちゃだめなの。
     

    作者からの返信

    最後まで、本当に最後まで。
    約三年に亘り、拙作へお付き合いいただきまして心より御礼申し上げます。

    消えゆく記憶は、心の中にとけていくもの。最後のテーマは、秋立らしからぬ、少々寂しいものでしたけど。いかがでしたでしょうか。

    そして、道久の行く末は、いずれどこかでご報告するといたしましょうか。……女神? そうか。女神か。確かになるほどふふふのふ。
    よし、いいネタいただきました。また「姫」を爆誕させてみましょうか。ふふふのふ。
    ↑ いや、ネタも何もそれしか書けないじゃんよお前(´・ω・`)

  • 第三話 フリージアのせいへの応援コメント

    ああ。ついに年貢を……
    よりによって先生の前で……

    作者からの返信

    まあ、ほっぺにチューだけですので。本番はそのうち……、ですね!

    それまでの間。
    チャンスはまだあるといえばあるのですよお嬢様!
    ↑ ねーってばさ(´・ω・`)

    それより、勢いで書くとネタを忘れてしまうもので。
    ケチャップ!
    と、道久が叫ぶ件がすっ飛びましたwww


    なんとかシシャモにしたかったのですがさすがに無理でした……。

  • 第二話 アルメリアのせいへの応援コメント

    みんな何を言っているのです。
    とっくに売約済みですよ?

    作者からの返信

    …………お相手については。
    何も申し上げますまい。

    ;;

    そう言えば、呑気に茶をすすってますけど。
    明日の卒業式の準備は大丈夫なんですかね、先生。

  • 第三話 フリージアのせいへの応援コメント

    暗黒の 歴史で消えた 白い服 紅く染め抜き 走り去る花

    雪山を 登る時間は 長くとも 暴れ始めりゃ 記憶彼方に

    みんなにも頑張ってほしいの。

    作者からの返信

    詠っている場合じゃないのです。
    でも……、上手いですねほんと。嫉妬しますよ。

    一つ目の、紅白の対比が素敵ですね。

    ……まあ、サスペンスホラーかつトンデモコメディーという実態を知ってる人には苦笑いですけど。

  • 第二話 アルメリアのせいへの応援コメント

    ここに来て 花嫁衣装は 誰が着る
    私です いやいや私よ 俺でした

    やはり道久君の頭がおかしくなってるの。

    作者からの返信

    酷い。

    と言うか。

    どこから声が聞こえてきました!? ……ああ、携帯か。
    ウェディングドレス着たままどこをほっつき歩いているのです。とっとと帰ってきなさいな。

    …………あと、どうやって知ったのです、俺の姿。
    ウェ久君とか呼ぶんじゃありません。……嫁久君も禁止。

  • あの時に 私は縛り つけられた
    囚人の 生活捨てた もんじゃない

    素晴らしく飼いならされた人が言ってたの。

    作者からの返信

    …………どうしてでしょう。あふれる涙が止まりません。
    私の目に浮かぶのは、かの……ごほっ、失礼。父ちゃんの後姿なのです。
    気づけば右に左に立てられた壁に沿って歩くことにすっかり慣れて。
    顔を上げれば飛び込んでくる、歩きやすい道も見てみたい景色も他山の石と目をつぶり。
    足元に転がる小さな輝石を宝物と胸に抱いて歩いてみれば、ちょっとそんなの持ってるなんてどういうつもりよと取り上げられて。悔しい、寂しいなどという感情すら湧くことなく。魔法の呪文、世の常世の常と口の中で繰り返して歩いていく。
    そんな、世界中の父ちゃんの背中を見つめては。胸に迫るものを感じていた俺の。


    右に左に立つこれは。壁と呼ぶものではなかろうか?


    ……また、こういうことを話すと。
    お姉ちゃんと君から猛反撃を食らうことになるのも分かっているのですけど。
    それもまた楽しいと感じる俺は。
    既によこしまが、服から体に移って染みついているのかもしれませんね。
    るるー;;

  • 国が!

    まあ、道久くんならえりんぐどれすも可憐に着こなすでしょうし。
    挨拶が済んだらとっとと探しに行くのです。
    先生!

    作者からの返信

    そして道久より先に穂咲を発見した先生が。
    嫉妬の炎と共に、凶刃を振り下ろすのですね分かります!

    道久の女装もそろそろ極まれり。
    でも、チビ久の着ていた服はえりんぐどれすではなくタキシード。


    ……と、言う名の囚人服なのです。


    さてさて。
    道久が思い出したおじさんの言葉。その続きも気になりますし。
    式の方がどうなるのやら。それもまた気になります。

    穂咲の方は、まあ、大丈夫でしょう。
    道久が思うより、ちょっとは頑丈ですよ。国。