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一人だけ 卒業できぬ みじめさを 私のせいに してもよいのよ
気高き自己犠牲の女神としてこの学校に語り継がれることになるの。
それはそうと完結お疲れ様でしたなの。
だけどまだ寝ちゃだめなの。
作者からの返信
最後まで、本当に最後まで。
約三年に亘り、拙作へお付き合いいただきまして心より御礼申し上げます。
消えゆく記憶は、心の中にとけていくもの。最後のテーマは、秋立らしからぬ、少々寂しいものでしたけど。いかがでしたでしょうか。
そして、道久の行く末は、いずれどこかでご報告するといたしましょうか。……女神? そうか。女神か。確かになるほどふふふのふ。
よし、いいネタいただきました。また「姫」を爆誕させてみましょうか。ふふふのふ。
↑ いや、ネタも何もそれしか書けないじゃんよお前(´・ω・`)
聖職者といえどもやはり……
笑。
完結おめでとうございます。
本当に長い間お疲れ様でした。
なんかちょっと……
不思議な気分ですよ(´•ω•̥`)
作者からの返信
最終巻までのお付き合い、本当にありがとうございました!
今回、書いて出し。今更誤字を二か所見つけて修正する始末^^;
とは言えなんとか卒業式に間に合わせることが出来て、今はほっとしている如月です。
不思議な気分。ええ、本当に。だって、恐らく。私はできる限りキャラ被りしないことを心掛けているので、なのもなのですも、もう書けないという訳で。
……え? あれはもう聞けないの? と、他人事のように感じている始末w
そして、影の主役兼ストーリーテラーにしてオチ担当の先生に、最後までスポットを当てていただいてありがとうございました!
先生からも、最後に何か早瀬様に一言ください!
「……………………立っとれ」