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第214話」への応援コメント


  • 編集済

    返信ありがとうございます。了解しました。
    途中からなろうの方で読んでるので(なろうの方が誤字報告がしやすいため)こっちで星は付けてないですが、引き続き興味深く読ませて頂いています!


    -以前のコメント-
    >性癖が特殊なあのゲーガン司祭でさえ死ねば、聖者のように扱われているのだから。

    この時間線ではゲーガン司祭は前の時間線同様ルナを襲って殺されてるんでしょうか?
    その後の顛末が書かれてないようなので気にかかります。(203話で巻き戻ったあたりに相当することです)
    213話でソフィアにゲーガンの話をした下りは今後このままではこうなりますよという予言というか仮定の話なのかなと思ったのですが。

    それと分かってて使われていたら余計なお世話かも知れませんが「性癖」の使い方が誤用です。
    デジタル大辞泉「性癖」の解説
    せい‐へき【性癖】
    性質上のかたより。くせ。「大言壮語する性癖がある」
    [補説]「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。当時、これを書いていた僕は、ゲーガンが死んだ世界線を知っている読者に対して、ゲーガンのような不適切な司祭が死んだとしても、崇められるような存在として扱われますよ、と言いたかったんだと思います。

    また、性癖という言葉を僕は間違って覚えていました。そこは、「性癖が特殊なゲーガン司祭でさえ」ではなく「少女を強姦するような司祭でさえ」という言葉に変えておきます。

    また、たくさんの♡とコメント、そして評価までつけてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。