ついさっきの会話にそのままつながってくような、魔将軍からの情報……でしたが、かなりのお喋りさんのようですね^^;
ルシアも、セスと話す前だったらここで絶望しかねなかったですが、セスがあんな風に肯定してくれたので……！　セス、格好いいところ見せられるでしょうか^ ^

魔将軍らしき人の言ではそのようですね！　しかし、彼の言うことが真実かどうかもまだわからない……？
デュークさんも戦いにくそうな相手ですし、狙いがルシアならピンチかもしれません。中の人は協力してくれるでしょうか！？

本人が強い、というより、お供の火炎竜が強いタイプの魔将軍でしたね。可愛い顔して発想がえぐいですが、よく喋ってくれるので情報収集もできそうです^ ^
魔王軍もなかなか濃ゆい面子が揃っているのですが、ナーダムといいこの子といい、平均（見た目）年齢は若そうですね……！

子供だけど魔将軍！　結構不穏な発言をしておりますが、よく喋るのでいろいろな情報が手に入りますね（笑）
確かに、アミィさんと気が合いそう。実際は本人の戦闘能力はそれほどでもなく、相棒の火炎竜スペックとちょっとした特技が強みです^ ^
セスとルシア、それぞれの事情を知って、距離も縮まり決意も強まっていきます。果たしてセスはルシアを守り切れるでしょうか……？

お約束ですねー！
一人は冒頭でリュナを攫ったエルフの竜騎士ですが、そんな感じで種族も年齢もまちまちのようですね。危ない発言を繰り返していますが、彼は四天王の中で最弱なのかどうなのか……？
ここで幕間の二人を思い出していただけるとは、嬉しいです^ ^

子供のくせに魔将軍を名乗る炎色の彼、果たして実力のほどは……！
本人も言っている通り、デュークとはお互い能力の相性が悪く膠着状態だったのですが、それでもまだ優位にいると思っているようです^ ^
序盤はとにかく対戦相性が悪くて、魔将軍たちとの対決も苦戦続きですが、そろそろこの辺でっ（ごにょごにょ）

世界は、運命は、少年少女たちがゆっくり心を整理する時間を与えてはくれないようです。
セスは追い詰められるとを底力を出すタイプのようですね^ ^

今回は、危険すぎるということでお留守番に……（笑）
シャルは扱い慣れているので、きっとなだめてくれるはずです^ ^
炎な少年は無邪気な破壊魔ですね。口調は可愛いのに内容が不穏！

魔法戦は相性が大事なのですが、頼みのデュークさんは得意属性が炎でダメージソースになれない、というちょっと面倒な事態です！
セスとしては、負けられない戦いですね。
どうなるでしょうか……！

応援ありがとうございます^ ^

ふふふー、やんちゃで合ってますよ、エナガさん！
過去の神殿関係者も魔将軍の彼も勝手なこと言ってますが、真実はどうなっているのでしょうか。
案外と引っ張らずにこの辺は明かされていきますので、真相をお楽しみにどうぞなのです^ ^
この子は作者的にもよく喋ってくれるので助かります（笑）

炎の魔将軍の彼は無邪気な破壊です^ ^
どっぐすさんならそう言ってくれると信じてました……！（羽鳥作品にはちょっと珍しいタイプかも？）
嬉々として村やら街やら焼く悪い奴ですが、飛竜騎士の彼とは違って人間への憎しみとかはないようです。

ルウォーツの半身ってどゆこと、というのは次話でセスが予測してくれますが、アルテーシアは察しているようですね。
だいたいレーチェルがあれこれと話したせいですね……^^;

ボクも戦うよー、きゅーんきゅーん、って（笑）
残念ながら炎の中では動物は戦えないので、お留守番になりました^ ^

子供ですので！　テンション上がってるのかめっちゃよく喋ってくれてますね！
ヴェディちゃんが強いので負けるとは思ってない（全部焼いちゃえ）のもあります。魔将軍、案外みんなフリーダムです^^;

vs巨大火竜ってどっかで見た構図ですが、果たして勝敗はどうなるでしょうか。楽しみなような、心配なような……。

ですです、半身です……ということは？
この辺は事情を明かされたセスが、いろいろ推理してくれるに違いありません^ ^

先話のシーンから炎の魔将軍登場までは、いろいろ案があったんですが、どうせなら熱い想いを抱えたまま立ち向かってもらおうとこんな流れに。
火事は怖いですよね、戦火でも災害でも、怖いなぁと思います。

割れた爪はセスも相当胸にきたようで、今話と次話でも言ってます^ ^（三話続けて！）
気になる仲間、から、守るべき女の子、へ気持ちが変化するきっかけだったんでしょうね……。