応援コメント

十七.わきおこる疑念」への応援コメント

  • どかどかどかっと明らかになるヤバげな話……
    なかなかに辛いものがあります…
    そんななかでデュークさんは年長過ぎるほど年長だからすごく余裕があって安心します( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    作者からの返信

    セスの実家がどこまで関わっているかは予測の段階ですが、輝帝国は結構闇深いようです。セスの中の人についても判明しつつ、当人が一番現実味なく思っているかもです!
    デュークさんには何か考えがあるようですし、考えを整理する時間も大切ですよね^ ^

  • 祖父は孫の体を利用しようとしたのか……
    だから セスから見て 祖父は、とっつりにくい存在に見えたのでしょうね。
    リュナも回収されたとか怖すぎる。

    しかし どのシーンでもデュークの安心感が半端ない。
    彼がいてくれれば大丈夫だと思わせる存在感が素敵です!

    でも 魔王 の件については 記憶操作されている?
    だとしても記憶操作されている人々の人数がすごいことになるような……

    作者からの返信

    一気に黒さを帯びてきた輝帝国とクリスタル家! セスにとってはショックが大きい話でしたが、ルシアの様子もおかしいようです。デュークさんは黒豹氏からも情報を得ていたのですね。
    さすが500歳超えの年季なのか、見た目は若くなっても発言はどっしりしてますよね^ ^

    そう、記憶操作の香りがしますが、規模が普通ではない?
    過去の事件の真相や、魔王の正体も気になるところです。


  • 編集済

    真実が怒濤の如く判明しますね!
    リュナさん、ペンダントを失くしてしまったがゆえに、もしや大変なことを…( ; ; )
    そして、セスさんについての「造られている」との言葉がかなり不穏で気になります。

    作者からの返信

    レーチェルの登場で色々な事実が判明しましたが、セスやルシアにとってはあまり歓迎できる真実ではなさそうですよね。
    黒豹氏の話からしても、リュナが望ましくない状況にあるのは確実のようです。ルシアも元気がない様子。

    何か不穏なワード漂うクリスタル家ですが、現状でセスに確かめる手段もなく本人ももやもやですよね。ここから、ルシアとの関係も変化してゆきます^ ^

  • 眞城白歌(羽鳥) 様

     点と点が少しずつ繋がり出して、今後の展開に期待が膨らみます!
     デュークさんの記憶が曖昧で、そこ知りたい所っ、とモヤモヤしております。
     重い空気の中、シャル君の明るさが救いでもありますね。

    作者からの返信

    情報交換と会議が終わり、疑惑も浮上しました。デュークさんは物知りですが、どうにも記憶が完全ではないようです^ ^
    魔王軍側の話はそれほど引っ張らずに明らかになっていきますが、過去の魔王討伐についてはもう少し先になりますので、楽しみにしていただけましたら♪
    シャルは難しい話はわからないですけど、ちゃんと聞いてはいるようです。次話、ルシアの背景に迫ってゆきます!

  • レーチェルは若干ピリッとした女性ですね(。-`ω-)
    毅然としているのは聖職者ゆえのプライドでしょうか?
    セスの中に眠るウィルダウを目覚させると彼はどうなってしまうのでしょう。
    彼らの知らなかった歴史が明らかになって行けば、もしかするとセスもまたそれに近づくのかもしれませんね。

    作者からの返信

    レーチェルは、自分が与えられた神託と使命を疑うことなく誇りと信仰心を持っているので、強い姿勢でいるようです。彼女にとって常識も何もかもが違う地上ですが、この先に起きる出会いで彼女自身も少しずつ変化してゆくことに……^ ^
    デュークさんの話によると覚醒はあまり望ましくないようですが、ウィルダウがどんな人物なのかも情報が矛盾しているので、やはりここは調査が必要そうですね!

  • 《リュナの設定を先に登場人物紹介で覗き見してしまったのは先述の通りですが》
    セス君にせよリュナちゃんにせよ、「器」ってどういう状態なんでしょうね。宿っている魂が目覚めたら本人の意識・人格は消えてしまうのか、それとも本人のままで英霊の力を使いこなすような感じなのか……読み進めればわかるのでしょうから、先へ進みます。

    作者からの返信

    器の状態は人それぞれで、個々の魂の強さによって……というのが少しずつ明かされていく感じです^ ^
    セスとリュナの場合も違いがありますね。
    この世界の「魂」の定義については、第二章で語られますが、そのくだりでこの違いにも触れられますので、お楽しみにーです!

  • アルテーシアもセスも不安になる話が、、これは特にアルテーシアの心中が心配ですね。

    長い時の中で色んな出来事が起こり、それに巻き込まれていった皆の運命がここからどうなるのか。

    それにしてもヴィルダウは一体…。敵なのか味方なのか、覚醒しても良い物なのか…こちらもまた不安ですし謎が多いですね。

    何気にフィーサスの言葉をデュークが理解しているようで可愛いです(o^^o)

    作者からの返信

    大変な情報が明らかになったわけですが、アルテーシアは薄々気づいてもいたようです。彼女は思い詰めているようなので、ここはセスに頑張ってもらいましょうか!
    ここで開示される歴史はまだほんの一部で、明らかになるにつれて中の人や魔王の正体についてもわかってきます。王道に見せかけて大きく捻りを入れてるお話ですが、全体的には救済がメインになってくるので、ご安心くださいー^ ^

    フィーサス言語はデュークにだけわかるみたいですね!
    たまに通訳してくれますが、意訳なのか直訳なのかはまだ不明だという(笑)

  • わぁ、次々事実が明らかに!
    アルテーシアちゃんとセスくんは、こんな共通点があったのですね…。
    ちょっと思いつめてるようなアルテーシアちゃんが心配です。
    それにしてもシャルくん、ほんとに興味ないようで、ちゃんと聞いてますね!
    彼は宿探しのとき、生き生きしてるような 笑

    作者からの返信

    そうだったのです!
    中二全開ちっくに闇の力(?)秘めた主人公と、兄がそういう立場に置かれた(らしい)少女のボーイミーツガール……なのかもしれません。
    次話から幕間までで、事態は大きな転換点を迎えることになります。セスは思いつめた様子のアルテーシアに寄り添えるのか!?

    シャルは狩人なので、探索と追跡は楽しいのでしょうね(笑)
    旅慣れているというか、街で情報収集するのも手慣れたものです。そんな感じで一応しっかり聞いてはいるんですよね^ ^

  • 面白い。点と点が繋がり、ひょええとなりました(語彙

    作者からの返信

    一気読みに感謝です!
    セスの中の人が判明しました^ ^
    ここから事態は思わぬ方向へ転がっていきますので、楽しんでいただけましたら幸いです!

  • さらわれた二人は、器に選ばれていて、さらわれたその先で覚醒の儀式。
    これセスもアルテーシアも焦るでしょうねえ。

    しこもサラッとデュークは言ってましたが、覚醒したら二つの魂は同居不可能ってことは……セスは自身もリスク抱えたまま行くことになりそうですか。

    作者からの返信

    ですです、セスはプチパニックに陥ってますし、アルテーシアは思いつめてますし……。
    次話で彼女の抱える事情が明らかにされますので、ルシアが何に思い悩んでいるかもわかってくるはずです^ ^

    セスは、これからどうウィルダウの魂と向き合っていくか、考えないといけないですね。
    目覚めさせれば強大な力が得られますが、自分の魂が弾き飛ばされるかもしれない、という。……そういえば、なんか便利な石の話が出たような?(すっとぼけ)

  • 色々と謎が明らかになってきましたね……!
    セスくんはあのままついて行かなくて良かったです^^;

    動物たちが泊まれてゆっくり休める場所……、良い宿が見つかるといいですよね。

    作者からの返信

    あのままついて行ったら、どうなっていたか不明ですね。黒いお方が何か手引きしてくれたのかもしれませんが……今となっては不明。
    中の人は判明しましたが、深刻な事実も浮上しました。セスもルシアも当事者(の家族)なだけに、どう動くべきか悩ましいところですね!
    良い宿が探せたかは次話にて^ ^

  • おおお??何だか謎が解けかかってきましたね。
    過去の英雄の復活……面白そうな展開じゃないですかヾ(≧∇≦)
    続きが気になりますね。わくわくしながら待ってます♪

    作者からの返信

    昔の英雄の復活……はたして可能なのかはさておいて、セスの中にいるのはいにしえの魔導士のようです^ ^
    魔王を討った英雄の仲間、らしいですが、覚醒させたらどうなるかはまだ未知数のようですね。まだ情報が必要……!
    次話は親密度アップイベントになりますので、お楽しみにーです(笑)