リュナの村が燃やされたのは、リュナが目的だったんですね。
一見、エルフのほうが味方でデュークが敵ぽいのに、実際は逆ですよね。
作者からの返信
本人も知らぬままに何かに狙われているリュナ。彼女の秘密が物語の鍵になってゆきます。
エルフのお兄さん、お顔はいいのに敵対的ですね! デュークさんもまだ謎だらけですし……。
はじめまして。
misskeyでフォローさせていただいてから、作品が気になっていたので拝読しました。
まだ4話目ですが、それぞれのキャラクターに個性があって、気になる謎も散りばめられており、魅力的ですね。
詠唱も素敵です。バトルシーンも迫力があって、ドキドキしました。
もふもふも可愛いですし、竜も大好き。ファンタジーな生き物がたくさん出てきそうなので、これからも楽しみです。
ゆっくりになると思いますが、楽しみに読み進めていこうと思います!
作者からの返信
いらっしゃいませ、こちらでははじめまして!
来ていただけて嬉しいです♪
このお話は好きなものを好きなだけ詰め込んでるところがあって、RPGゲームのようながら人外ともふもふが満載だったりします。序盤から大変なことになっておりますが、まずはセスたちとゆっくり徒歩の旅をお楽しみいただけましたら^ ^*
私も、ファンタジー大好きでいきものも大好きなので、宮草さまの好みにも合えばいいなと思います。どうぞよろしくお願いします!
詠唱が出てくるとついつい意味を分析しにかかる言語オタクのサガ。(笑)
「自分ではない誰かの記憶」……。プロローグと本編の時系列が気になってきますよ。
作者からの返信
デューク氏の詠唱で時々出てくるルビ文字は「竜族魔法文字」といいまして、単語単位の造語です^ ^(英語や他言語も混ざってます)
文法までは作っておらず、単語の組み合わせのみですね。
FirElle→fire elle(炎龍)
rasherr(叶える)
Varsylpherd→versick sylpherd(破壊する風の魔法力)
中学生頃に考えたもので、元々は英語アルファベットに代わりにギリシャ文字を当てていたという中二っぷりでした!
タイトルを年代記にしたので、過去を紐解いて歴史の真実を知り、新たな時代を築いていく……という流れになっております。リュナの記憶は、そんないつかの片鱗かもしれません。
リュナさんが『秘宝』とは。
村が襲われた理由って彼女だったんですね。それは自責の念にかられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
リュナは、魔王軍にとって重要な存在のようです。村焼いて隈なく探すくらいですから、相当価値があるのでしょう。
まだ十四歳ですし、辛すぎる状況に耐えかねて意識を失ってしまったのですね。これが、状況をこじれさせていくことに……。
デュークさん……何やら魅力的な背景がありそうですね(≖ᴗ≖ )
緊迫した戦闘シーンにおいてもフィーサスの可愛さは健在♪
鳴き声可愛い。でも地面に投げつけられた……大丈夫かな(;゚ロ゚)
作者からの返信
デュークさんの過去は、ゆくゆくは本筋に関わってくるかもしれません^ ^
フィーサスは弾力があるので、大丈夫でしょう! ガチシリアスで書きたいのに、白毛玉のまわりだけ空気がゆるゆるですよね……(笑)
フィーサスの「ボヨン」頂きましたー!
作者からの返信
実は結構弾力のあるフィーサス!
残念ながら、攻撃力は皆無ですが……^ ^