読み返すたびに頭の中で情景が思い描かれて、二人のいままでが想い出になったことを、僕は肯定も否定もできませんでした。
未熟者。けれど、良い作品を書きたい。自分の中で生きているキャラクターの動きを切り取りたい。たまにはマジメなエッセイを書きたい。
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