フフ……✨🤭✨✨

みんなに備われば良いですね。

また読ませて戴きます✨🤗✨✨

イベント『異世界ファンタジー主人公成長・無双系連載作品の批評』より。批評します。
・冒頭の完成度
良い点：主人公が誰なのか示されている。
悪い点：主人公が達成したい目標・夢が示されていない。
・文章の読みやすさ
良い点：漢字と平仮名の割合がちょうどよい。
悪い点：文法が間違っている。一文が長い。記号が多すぎる。誤字が多い。
・登場人物の深み
良い点：性格がはっきり出ている。
悪い点：言動に一貫性がない。過去や背景が描かれていない。
・総評
文章の読みやすさについて。漢字と平仮名の割合がちょうどよい点が評価できる。しかし基本的な文法が間違っている。疑問符「？」と感嘆符「！」の後に文章が続く場合スペース一個分あける。読点「、」や句点「。」のように文章を区切るために、改行を使わない。これらの基本的な文法が間違っているとコンテストなどで真っ先に弾かれやすいため注意。また一文が長い。そのため接続詞や修飾子、読点「、」が多くなり読みづらい。一文を短く区切る意識を持つ意識を持つと良いだろう。また記号が多い。疑問符「？」や感嘆符「！」、波ダッシュ「～」などの記号を使いすぎている。もう少し数を減らすと良いだろう。また誤字や文章ミスが多い。セリフの最後に句点がついていたりついていなかったり。文章の途中で急に開業されていたり。といった小さなミスが散見される。小説を投稿する前に見直しをすると良いだろう。
冒頭の完成度について。主人公が誰なのかがはっきり示されている点が評価できる。しかし主人公が達成したい目標や夢が示されていない。そのため物語の目的が分からず、読んでいてモヤモヤとした印象を受けた。主人公が達成したい目標。目標を達成したい理由。目標を達成するまでに立ちはだかる困難。困難を乗り越える方法と努力。これらのような基本的な要素を抑え、物語の土台を固める意識を持つと良いだろう。
登場人物の深みについて。全体的に性格がはっきりとしている点が評価できる。しかし言動に一貫性がない。人物の性格や行動がストーリーの流れに引っ張られすぎて不自然になっている。執筆前に軽くストーリーを整理すると良いだろう。また人物の過去が描かれていない。そのため深みがなく魅力に欠けた。過去やトラウマを設定し、そこからくる性格の二面性を描くことで、深みのあるキャラクターを作る意識を持つと良いだろう。

かなり久しぶりになりましたが、またお邪魔して読ませていただき、せっかくなのでレビューもさせていただきました。
最初は癖のある文章かなと感じていましたが、だんだん慣れてくるとこれも特色かなと思います。
転生した元勇者や老魔術師の協力により、街が発展していく未来も感じられて、世界観が広がっていくところが良かったです。

久しぶりにまたお邪魔しましたが、これは優しい聖獣深海魚様ですね。
主人公のオカマ口調も読んでると次第に慣れてきて、なんか味が出てきますね。
勇者の育ての親になるんでしょうか。

　初めまして。「異なる文化、風習……」を企画させて頂きましたのののと申します。素人評価で申し訳ないのですが、私見をお伝えいたします。最近執筆活動を始めて文章が壊滅的、ということなのでそういうアドバイスも入れていきたいと思います。

　第２話の序盤で、主人公がレベル上げに励んでいますが、第１話では深海魚が泳いでいることしか伝わってこないので、世界観の説明がないと唐突な感があります。いわゆる異世界転生モノのテンプレですから、伝わらないこともないのですが、読者側に知識があることを前提にして、サクッと軽く読ますために抜いているのでなければ、設定の説明を入れた方が自然な流れになります。　
　第２話に次のような台詞があります。

『貴方のような転生者からすれば神のような存在に当たる者である。』

　転生モノに出てくる神ポジションにいる、と言いたいのでしょうが、主人公がいくらなろう脳だといえども、これでは劇中の人物に向かって、「私はトリックスターである」とか「自分は悪い魔女である」といっているようなものです。あえてテンプレを茶化しているような感じも受けないので、ここは「人間からすれば」や「お前達からすれば」にするべきだと思います。
　この後、主人公は神からスキルを授かりますが、レベルアップの仕組みに関する説明の前振りもなかったのに、主人公は当然レベルが上がるものと認識しています。主人公の思考回路はかなり「なろう」に染まっているので分からなくもないのですが、少し唐突な感じがします。
　そうですね、よくある手法だとお好みナッツ様が飛ばした１話から２話の間のレベル上げの場面で主人公と一緒に読者もレベルアップの仕組みを掴んでいく、といったところでしょうか。こういうのがダルイという読者もいますが、実のところテンプレといっても「これが公式！」というテンプレがある訳ではないので、定義は作者によって微妙に異なります。となると、極力シンプルに異世界を表現する、というのは意外と高度な技術が必要です。

　第５話で村長が倒されたときはザマァと思いました。主人公の語り口調が良い味出してますね！
　
その他、技術的なこと
　のののはネット小説なんだから、書き方ぐらい作者の好きにすればいいと思いますけど一応、基本とされる文章の作法についてお伝えします。
　　
1 文章が途中で途切れたり改行されたりしている
　わざと行間を空けているのではない場合、執筆媒体が原因であることが多いです。
　見かけの横幅で改行していたら、コピーしたときに変なところで途切れてしまった、とか。とりあえず、公表前に見直して直すのが一番何も考えなくてもよくて、かつ確実な方法です。
　ネットで閲覧媒体がスマホの場合、行間は空いていることが多いですし、見る分に楽だと思います。伝統的な文章だと、ある程度の塊で改行することが好まれます。日本語の場合、そこら辺はフィーリングで。英語圏だとパラグラフが意識されます。つまり、内容毎に段落を分けるということですね（超おおざっぱ）。
　執筆という側面から見れば、書くときに行間を空けすぎてしまうのは問題です。文と文の間がぶつ切れになるので文章の流れをあまり意識しなくなるからです。かといってだらだら書いているとそこに流れができているので改行したときに変な感じになりますし。さじ加減が重要ですね。空白の使い方も業ですし。例えば、長文の間にポンと空白に囲まれた短文があれば、効果的な印象を与えることができます。　　　

2 。、？の使い方　
　文末には“。”「」や『』の前には“。”をつけない。文と文の間にある？　の後は1字空ける。

3 台詞と文章
「て」や「が……」の後に台詞がきて、「て」や「が……」の続きが回収されない、というパターンが見られました。
　あまりよくはありません。
　動作と台詞の時差を近づけるために、助詞で改行した上で「」を文章でサンドイッチする、という手方もありますが、あまりネット小説では主流ではないようです。まあ、カクヨムはわりと色んなタイプの文章がみられるので、採用してもそう浮かないとは思います。

根本的なところ
　この度、「異なる文化、風習……」に参加して頂いてなんですが、あまり文化や風習を感じませんでした。基本的な異世界転生ステータスありの中世ヨーロッパ風味という感じで……。連載作品なので、これから掘り下げていくのかも知れませんが……。
　16世紀ヨーロッパといえばルネッサンスですね。新大陸も発見されますし。作中では魔法学に革命でも起こるのでしょうか？　それともまるで違う歴史を歩む？
　お仕事があるということでしたし、忙しいと調べている時間がないのかも知れませんが、カクヨムでも創作のネタなど、分かりやすく簡単に解説してらっしゃる方もいますし。そういうのなら、サクッと読めますよ。ただ、やっぱり知識を咀嚼して自分の言葉で再構成するなら、それでは足りないという事もありますけどね。

2話目からは色々とキャラクターが出てきましたね。
魚さんがどんな存在になるのか楽しみです。
各所で誤字報告をしているのですが、少女の解析シーンで「納屋」が谷になってました。
意図的なら無視してください。ではでは。

こんにちは、企画に参加いただいたので早速読みにお邪魔しました。
まだ始まったばかりと言うことで、あらすじのキャラが出るのも先ですかね。
文体は個性的な感じですので、段落前の1マス空けは統一した方が良いかなと思いました。
ではでは。

オカマちゃん特有の勢いが良いですね！
所々、素に戻ってしまっているのがリアルです。