第15話 名誉の代金への応援コメント
こんばんは。
第一章の戦時中の混乱と混沌の中でも飄々とした半次さんが、時折見せる芯の強い信念のようなものと、鮮やかな手際、そして最後のほろっとするいい話。
そしてこの第二章は、一体どういうオチになるのだろうと最後まで一気に読んでしまいました。きっとあのお嬢さんの一家が関わってくるのだろうな、とはなんとなく予想していたのですが、恐慌で紙切れになってしまう前に、そのお金を寄付する…!
実に見事なお手際で、思わずおおっと声がでてしまいました。
そして、爵位は実は本当に——のくだりのおかげでラストが本当に爽やかでした。
素敵な物語をありがとうございました。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘紀里さん。ご丁寧なコメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。橘さんには敵いませんが、自分なりに頑張りました。私は書くのも読むのもが遅いので、中々コメントを書けませんが、橘さんの作品も楽しませていただいています。
本当にありがとうございました。
第15話 名誉の代金への応援コメント
高見半次、痛快ですね!
福山の男っぷりも最高です!
お見事です(^_−)−☆
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。
10分前にお酒を持ち込んで、自室のコンピュータの前に座ったので、返信スピードが気持ち悪かったら申し訳ありません。
おじさんなので資料を読み込むのは好きなのですが、時代考証が間違っていることが多いと思います。どうかこれからも色々教えてください。
最後まで読んでいただいて嬉しいです。
第11話 政治家との出会いへの応援コメント
確か、この頃は中東に石油があるとは思われていなかったような気がします。
だから大日本帝国は東南アジアに石油を求めたと、うっすら記憶しております。
違ってたらごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。
すいません。あんまり深く考察されないよう、お願いします! 原典は出光興産の話をパクったのですが、運ぶのが大変だったのかな? と思っています。
まさか時代考証のお話がいただけるとは思わず、感動しております。間違っていたら全て書き直しますので、その際はよろしくお願い申し上げます。
第9話 おや? また会ったねぇへの応援コメント
第二章があったとは気が付きませんでした(^_^;)
いきなり面白い、さすがです(^_−)−☆
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントをありがとうございます。
このお話は佐野さんに読んでいただきたくて、書いたお話でした。カクヨムの仕組みが良く分からないので、ご連絡できずすいませんでした。短いお話ですので、どうか最後までお付き合い下さい。
第15話 名誉の代金への応援コメント
アッパレです⤴⤴⤴❣❗❕
めちゃくちゃ面白かったです。
作者からの返信
あいるさん、コメントありがとうございます。
お忙しい中、最後まで読んでいただけて嬉しいです。美味しいものをいっぱい食べて、来年も頑張りましょう!
→嫁の実家が鳥取で、毎年カニを食べるのを楽しみにしていたのですが、今年はダメになりました。 ・・・いいなぁカニ御膳。
第15話 名誉の代金への応援コメント
なんかいいお話ですね。半次もやりますね。
それにしても、売った女の子たちのために、あとで援助していたなんて、そして、その恩を返す人もいるって、いい話でした。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
これから誤字脱字を退治しに行ってきます。最後まで読んで下さり、本当に嬉しいです。
第14話 ここから仕事だねぇ②への応援コメント
爵位のやり取りで一稼ぎなのかと思ったら軽く裏切られて込み入った展開に。
面白いです。
作者からの返信
七神野くにさん、コメントありがとうございます。
いつも読んでいただいて、すいません。本当に嬉しいです。
第11話 政治家との出会いへの応援コメント
ストーリーにリアリティを感じます。
作者からの返信
七神野くにさん、コメントありがとうございます。
本当に大丈夫ですかね。学生の頃、社会は赤点だったんですけど。
編集済
第14話 ここから仕事だねぇ②への応援コメント
やっぱりか、しかし、この金額は大きいですよね。半次さん、凄腕だよね。というか、こんな金額、どう、どこへ動かすんだろう。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
うふ。どう動かすでしょうか?
第12話 世界大恐慌への応援コメント
面白いです。こういう話が大好きで、世界恐慌があるとわかっていて、その後、国の行く末を知っていても、市井の人々がどう生きたかは別の話ですから。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
何個か飛ばしで返信失礼します。バブルが弾けた時も、みんな不安でしたよね。当時学生でしたが、就職活動が大変で大変で。年齢が分かっちゃいますよね。
第11話 政治家との出会いへの応援コメント
福山、大出世ですね。
第10話 福山の過去への応援コメント
女の子、どうなったんでしょうね。健気なだけに辛いです。
第6話 これだから、軍人は嫌いなんだへの応援コメント
当時の日本軍の様子。胸が痛いです。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
日本軍だけではないですけど、戦争なんてない方がいいですよね。
第1話 これが最後かねぇへの応援コメント
これは、しっかりとした語り口、なかなかカクヨムでは出会わない、本格派の作品ですね。楽しみに読ませていただきます。
それから、こちらから、失礼します。
私の作品にレビューをいただき、感動しました。本当にありがとうございます
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。本格派か如何かはわかりませんが、おつきあいいただければと思います。アメリッシュさんの短編は、どれも切れ味が素晴らしいですよね。
第8話 一杯喰わされたねぇへの応援コメント
素敵なラストでした。
ありがとうございます。
作者からの返信
あいるさん、コメントありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
第8話 一杯喰わされたねぇへの応援コメント
あらためて、もう一度読みました。
完成度が高く、とても面白かったです。詐欺師=悪党という固定観念に縛られていた自分を恥ずかしく思います。
最後はホッコリさせられて、この余韻をしばらく楽しむことにします。
作者からの返信
佐野心眼さん。大変申し訳ありません。。。。
失礼な返信に、ご丁寧なご回答ありがとうございます。皆さんそうだと思うのですが、絶対に最後まで見てくれる人がいると思うと、晩酌の時間も削って、コンピュータの前に座れるものなのですね。
返信いただけて嬉しいです。今日は一杯、多く呑めそうです。
第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント
まるで映画を見ているようだ。いや、現実を見たような気さえします。詐欺師やサイコパスの心理を捉えるのは甚だ難しいと思いますが、見事に描写していると感じました。
これからの展開も楽しみです。
作者からの返信
佐野心眼さん。コメントをありがとうございます。
詐欺師やサイコパスの心理ですか。そんな難しいことは考えていなかったのですが、多かれ少なかれカクヨム参加者は、その気があるのかなと思います。これからも自己分析に励みたいとおもいます。
この返信を行なった後、佐野さんのホームを拝見しました。無礼な返信を行い、大変失礼いたしました。
高見半次の回顧録は読んでくれる人が少なすぎて、佐野さんのために書いたようなお話になりました。それでも私は嬉しかったです。
こんなことを伺うのは失礼を承知で質問させてください。
面白かったですかぁ?
第18話 大人と子供への応援コメント
殺伐とした時代、というか雰囲気に、「仕事人の令嬢」ですか。
しかも家族を背負っている。
半次達とどういった関係になるのか見物ですね。
作者からの返信
七紙野くにさん、コメントをありがとうございます。
何時も本当にすいません。陰気なお話ですが、どうか最後までお付き合いをお願いします。