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2022年2月19日 12:37
福山はなかなか面白い人物ですね。誰かモデルがいるんでしょうか。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。 返信を飛ばしてしまい、申し訳ありませんでした。モデルは勤め先の取締役です。
2022年2月3日 13:50
福山は一体何者?まるで未来人ですね。いわゆる艦本式と言われる艦政本部開発のディーゼルタービンへの移行を、さも当然に知っている風だし、中東の砂漠しかない不毛の土地に原油が埋蔵されているのを、まるで知っているみたいだし、一次産品に付加価値を付けた加工品にして、名産として売りつけるやり方は、もろ平成の地域起こしビジネスまんまだし、もはや未来人みたいです!
ウワァァ… 清十郎さん、コメントありがとうございます。 そうですよねぇ。そうでもしないと、お話が続きませんでした。でもですねぇ。この章のお話を読んでいただけると、福山は未来人よりも凄いかもしれません。
2021年3月2日 12:37
福山さん、一体どんな方なのでしょう…?いろんな顔をお持ちですが、真意は何処にあるのでしょうか。一番初めはこども、と断言された書生さん。素晴らしい(;_;)
プラナリアさん、コメントありがとうございます。 書生さんは、頑固ですが真面目な人の設定です。私としては最も描き辛いキャラクターですが。
2020年12月22日 19:55
確か、この頃は中東に石油があるとは思われていなかったような気がします。だから大日本帝国は東南アジアに石油を求めたと、うっすら記憶しております。違ってたらごめんなさいm(_ _)m
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。 すいません。あんまり深く考察されないよう、お願いします! 原典は出光興産の話をパクったのですが、運ぶのが大変だったのかな? と思っています。 まさか時代考証のお話がいただけるとは思わず、感動しております。間違っていたら全て書き直しますので、その際はよろしくお願い申し上げます。
2020年12月3日 23:20
ストーリーにリアリティを感じます。
七神野くにさん、コメントありがとうございます。 本当に大丈夫ですかね。学生の頃、社会は赤点だったんですけど。
2020年12月3日 14:01
福山、大出世ですね。
福山はなかなか面白い人物ですね。誰かモデルがいるんでしょうか。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
返信を飛ばしてしまい、申し訳ありませんでした。モデルは勤め先の取締役です。